2016年11月8日火曜日

[436]クリントンを支持する映画監督

迫る米大統領選!クリントンを支持する映画人の反応をおさらい。 http://ift.tt/2fUqLWT
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[435]「何故」ではなく「何」を――ベルトラン・ボネロが描いたこと

ベルトラン・ボネロ長篇最新作『ノクトラマ/夜行少年たち』における物語構成について、監督になされたインタヴューをもとに紹介しています。(原田) http://ift.tt/2ewE76P
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2016年11月2日水曜日

[434] 2016年ゴッサム・インディペンデント映画賞ラインナップ

ゴッサム・インディペンデント映画賞、いよいよ始まります!本日のWorld Newsは今年度のラインナップと共に『Moonlight』をはじめとする注目作品について紹介しています。(mugiho)http://ift.tt/2fbKfmW
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2016年10月31日月曜日

[433]ベルイマンの未発表脚本、映画化へ

World Newsを更新しました。先日報じられたイングマール・ベルイマンの未発表脚本の映画化についてです。(吉田) http://ift.tt/2eSWTXh
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2016年10月30日日曜日


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昨日、ポルトガルからジョアン・ペドロ・ロドリゲスとジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタのお二方を迎えて行ったIndieTokyo主催イベントが無事終了しました。 参加していただいたみなさん、クラウドファンディングにご協力くださったみなさん、本当にありがとうございました! 監督二人もとても喜んでくれて、やって良かったと心から思いました! また詳細は後ほどアップできればと思いますが、取り敢えずIndieTokyoメンバーが撮ってくれた写真を何枚か上げておきます。

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2016年10月29日土曜日


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『鳥類学者』監督であるジョアン・ペドロ・ロドリゲスとパートナーのジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ両名の来日をサポートする今回のクラウドファンディング、64名の方にご協力いただき、無事目標額を達成しました! ありがとうございます! http://ift.tt/2dllGHP いよいよ明日10/29(土)15時ごろからシークレット・イベント開催です。 1500円以上のコースのコレクターの方には既にお知らせをお送りしましたが、まだの方がもしいらっしゃいましたらお知らせ下さい。 また、1000円以下のコースの方で、当日都合が付いたという方がいらっしゃいましたら、差額分での参加もお受けいたします。その場合、こちらからご連絡下さい。 イベント後には、早めにトークショウ動画もアップしようと思います。 どうぞ、よろしくお願いします!

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2016年10月28日金曜日

『鳥類学者』監督たちの来日をサポートして下さい!

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス&ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ監督によるシークレット・イベント(短編などの上映&トークショウ)のクラウドファンディング、ついに最終日です! 当日券は出しません! イベントに来られなくても、オンラインで動画を鑑賞できるお得なコースもあります。 二人の来日をサポートして下さい。 そして、世界初公開となる超レア映像の上映があるかも? 残り僅かです!どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/2dllGHP
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2016年10月27日木曜日

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[431]つつましいボクシング映画? ユホ・クオスマネン監督「オリ・マキの人生で最も幸せな日」

東京国際映画祭で上映されるユホ・クオスマネン監督の「オリ・マキの人生で最も幸せな日」について、WorldNewsで紹介します。(髙橋) http://ift.tt/2eOHqs7
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[432]「マンダレーへの道」日本上陸! 〜時々、My Egg Boyの話〜

こんにちは。フィルメックス東京2016で「マンダレーへの道」公開が決定しました!太好了!「あの頃、君を追いかけた」主役のカイ・コーや、「My Egg Boy」でアリエル・リンと共演をした俳優のリディアン・ボーンの小話も!(伊藤ゆうと) http://ift.tt/2fhFV8p
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2016年10月20日木曜日

[429]ジェームズ・グレイ最新作『The Lost City of Z』が初上映

今日投稿したWorld Newsでは一時は製作中止の報も伝えられたジェームズ・グレイ監督の最新作『The Lost City of Z』がついにお披露目されたニュースを取り上げています。(黒岩) http://ift.tt/2dCWQQZ
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2016年10月17日月曜日

[428]トミー・リー・ジョーンズ監督作『ホームズマン』におけるマルコ・ベルトラミとバック・サンダースの音楽

今回のWorld Newsは、第8回京都ヒストリカ国際映画祭で、日本初上映となるトミー・リー・ジョーンズ監督作『ホームズマン』の音楽についてです。 作曲家のマルコ・ベルトラミとバック・サンダースによる実験的な音作りを中心に取り上げました。(宍戸)
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2016年10月5日水曜日

[427] オアシスとザ・ビートルズ 2つのバンドが映画で表現する時代の流れ

今回のWorldNewsは、イギリスの2大ロックバンド、オアシスとザ・ビートルズが映画で表現する時代の流れについてです! 音楽を楽しむだけでなく、あらゆる時代を見つめ直すきっかけになるかもしれません。(船津) http://ift.tt/2cT3dMk
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2016年10月4日火曜日

Bande Annonce L'ORNITHOLOGUE sortie le 30 novembre 2016

『鳥類学者』(ジョアン・ペドロ・ロドリゲス)のフランス版予告編がリリースされました! https://www.youtube.com/watch?v=PsLUKLtGE6Y 監督2名の来日イベント・クラウドファンディング実施中です。よろしくお願いします! http://ift.tt/2dllGHP
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O Ornitólogo / The Ornithologist / L'Ornithologue

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス最新作『鳥類学者』のFBページはこちらです!
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今回のイベントとクラウドファンディング(http://ift.tt/2dnDB0q 監督ふたりも大喜びで、先日開催されたポルトガルでの二人のインスタレーションでも一番中央に菅原さんのイラストが飾られていたほどです!

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[426]「「これは私にとっての真実なの」―アンドレア・アーノルド監督作品『アメリカン・ハニー』

今年のカンヌ国際映画祭にて審査員賞を受賞した、アンドレア・アーノルド監督『アメリカン・ハニー(原題)』が9/30よりアメリカで封切られ、再び注目を集めています。その撮影プロセスとキャスティングは非常に興味深いものであります。http://ift.tt/2dElz9V (原田)
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ジョアン・ペドロ・ロドリゲス&ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ監督によるシークレット・イベント(短編などの上映&トークショウ)のクラウドファンディング(前売販売)が始まりました!二人の来日をサポートして下さい!どうぞよろしくお願いします!http://ift.tt/2dllGHP


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2016年9月27日火曜日

[423]サンダンス注目のアートハウスホラー「The Eyes of Horror」

本日のworld newsでは、サンダンス絶賛のアートハウスホラー「The Eyes of Horror」を紹介。怖いだけじゃないホラー映画とは?注目の若手監督デビュー作品、マストチェック。(kanchild) http://ift.tt/2d24J4N
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[424]ジェニ・オルソンの『The Royal Road』ー風景の映画、表現とプロセスについて

WorldNewsを更新しました。 街の風景を撮り、そこから考察する映画を作っているJenni Olson。彼女のインタビューを紹介しています。(吉田) http://ift.tt/2df1Gkl
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2016年9月23日金曜日

[422] 新しい時代の青春映画『The Edge of Seventeen』ができるまで

本日のWorld Newsではトロント国際映画祭クロージングに選ばれたと同時に新しい青春映画の時代の幕開けとなった作品、『The Edge of Seventeen』ができるまでを監督インタビューから紐解いていきます。(mugiho)http://ift.tt/2doJPLF
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[421]「The Road To Mandalay」-移民問題で揺れる世界へ-

台湾を拠点に活動する映画監督"ミディ・Z"が2年ぶりの新作を発表しました。侯孝賢の元で映画作りを学び、続々と世界を驚かせている気鋭の作家が切り取った今は「移民問題」でした。(伊藤ゆ)
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2016年9月19日月曜日

[420] 秋の映画祭で注目を集める黒人映画『Moonlight』

本日更新のWorld Newsでは今月開催された複数の映画祭で話題となった作品『Moonlight』(バリー・ジェンキンス監督)を取り上げ、ひとりの黒人男性の半生を描いたこの映画がさまざまなメディアで高い評価を受けている理由を探っています(黒岩) http://ift.tt/2cM6uNF
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2016年9月16日金曜日

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久々の更新『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』宣伝日誌④です。K'sシネマでの2週間の上映の成果はいかに…? 次は9/17(土)よりポレポレ東中野で1週間の上映が始まります。 http://ift.tt/2ch51lh
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2016年9月9日金曜日

[419]デヴィッド・エアー監督作『スーサイド・スクワッド』におけるスティーヴン・プライスの音楽

今回のWorld Newsは、デヴィッド・エアー監督作『スーサイド・スクワッド』におけるスティーヴン・プライスの音楽についてです。この作品には、多くのキャラクターたちが登場します。その音楽のアプローチとは?(宍戸)
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2016年9月5日月曜日

IndieTokyo

則定が七里圭監督による連続講座「映画以内、映画以後、映画辺境」第4期一発目、  『え?実験映画はアートじゃなかったの?』 を紹介させていただきました! プレミア映画上映付き豪華トークショウで入場無料!楽しみですね。 よろしくお願いします! http://ift.tt/2bQ2ocM
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2016年9月1日木曜日

[418] アフリカ系アメリカ人女性監督エイヴィア・デュヴァーネが見る現実

本日のWorld Newsは、NYFFのオープニングセレクションに初のドキュメンタリー作品として選ばれた『The 13th』と本作のアフリカ系アメリカ人女性監督エイヴァ・デュヴァーネの語る過去と未来について書きました(mugiho)http://ift.tt/2bLDln2
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[417]特集上映『1950年以前の女性映画監督たち』

World Newsを更新しました。ニューヨークにて開催される女性の映画監督についての特集上映と、サイレント映画期における女性の仕事をまとめたデータベースについてです。(吉田) http://ift.tt/2c2mNcu
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2016年8月31日水曜日

[416]「銷售奇姬」ー名コンビ、葉如芬&卓立ー

台風が過ぎて気づけばもう9月、涼しくなってきましたね。昼過ぎにお送りするWorldNewsでは、明後日から台湾で公開される、映画「銷售奇姬~Ace of Sales~」を伊藤が紹介します。台湾の青春傑作映画「9月に降る風」をプロデュースした葉如芬が本作の製作を担当しています。http://ift.tt/2bANrtE
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2016年8月26日金曜日

[414] 進撃のマイルズ・テラー

告知遅れましたが、昨夜更新したWorld Newsでは俳優のマイルズ・テラーのインタヴューを黒岩が紹介しています。「ハングオーバー」シリーズのトッド・フィリップス監督の最新作『War Dogs』にジョナ・ヒルとともに主演したテラーが同作と彼のこれまでのキャリアについて語ったものです。 http://ift.tt/2bRUbjB
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2016年8月19日金曜日

[412]ジェームズ・ホーナーが遺した映画音楽:アントワーン・フークア監督作品『サウスポー』から『マグニフィセント・セブン』へ

今回のWorld Newsは、昨年の6月に、飛行機事故で若くしてこの世を去ったジェームズ・ホーナーが遺した映画音楽についてです。アントワーン・フークア監督作品『サウスポー』、そして、『マグニフィセント・セブン』の作曲の背景にはどのような物語があったのでしょうか?(宍戸)
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2016年8月18日木曜日

[411]トランプ、『市民ケーン』、「薔薇の蕾」…

昨日はアメリカ共和党大統領候補のトランプ氏の登場を「予告」した映画、そしてトランプ氏が愛好した映画について、アメリカメディアなどを参照して井上がまとめています。http://ift.tt/2bA7LJl
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2016年8月16日火曜日

【410】スパイク・リーが大学で受けた『国民の創生』への抑圧

本日は久しぶりに三浦がWorldNewsを書いています。『国民の創生』をめぐって、スパイク・リー監督が学生時代に80年代当時の大学で受けた人種差別的な経験についてです。よろしくお願いします!!http://ift.tt/2aWAtRN
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2016年8月15日月曜日

[409]『スター・ウォーズ』にLGBTは登場できるか

本日のWorldNewsは、ハリウッド大作にLGBTのキャラクターが登場するトレンドについて、『スター・ウォーズ』『スター・トレック』シリーズのJ・J ・エイブラムス監督や『インディペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督のインタビューを中心に紹介しています。新作『スター・トレック:ビヨンド』で同性のパートナーがいることが明かされたヒカル・スールーについて、オリジナルのカトウことジョージ・タケイのコメントも!LGBT活動家でありながら、彼が手放しに喜べないその理由とは? http://ift.tt/2aTRPiy
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2016年8月13日土曜日

クラウドファンディング全日程が終了しました! ジャック・リヴェット追悼『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディング、皆さんのおかげで目標額とストレッチゴールを共に達成できました。 最終金額1798,800円! すごい! 本当にありがとうございました! この後は、上映会開催に向けて様々な準備を整えていくと同時に、協力していただいたコレクターのみなさんへのリターンの方も速やかに手配できるよう頑張ります。 何か不都合や問題などありましたら、いつでもご指摘ください! 引き続き、上映会実現までどうぞよろしくお願いします!


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クラウドファンディング全日程が終了しました! ジャック・リヴェット追悼『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディング、皆さんのおかげで目標額とストレッチゴールを共に達成できました。 最終金額1798,800円! すごい! 本当にありがとうございました! この後は、上映会開催に向けて様々な準備を整えていくと同時に、協力していただいたコレクターのみなさんへのリターンの方も速やかに手配できるよう頑張ります。 何か不都合や問題などありましたら、いつでもご指摘ください! 引き続き、上映会実現までどうぞよろしくお願いします!

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2016年8月12日金曜日

[408]ロカルノで話題を呼ぶジョアン・ペドロ・ロドリゲス『鳥類学者』

本日のWorld Newsは、現在開催中のロカルノ国際映画祭で大きな話題となっているジョアン・ペドロ・ロドリゲス最新作『鳥類学者』について大寺が第一報を書きました。超注目作品です! http://ift.tt/2bmNTsd
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2016年8月9日火曜日


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リヴェット追悼映画祭パンフレットをリターンとして追加します! 今回上映する『アウト・ワン』を中心として、2016年、アンスティチュ・フランセやフランス映画祭、早稲田松竹などで上映された作品解説を網羅した記念パンフレットを制作します。 10000円以上のコレクター様に提供するほか、上映時に一般向け販売もする予定です。 勿論、すでに10000円以上のコレクターとなっていただいた方にもお送りさせていただきます。 クラウドファンディングは残り4日です! どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1Vw6TrP

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『神聖なる一族24人の娘たち』 アレクセイ・フェドルチェンコ監督。 9月にシアター・イメージフォーラムにて上映予定のこの映画の感想を書きました。 是非お読みください。🌸🌻 goo.gl/nENrFs


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2016年8月5日金曜日

映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』宣伝日誌③ – IndieTokyo

本日イベントブログにて、明日8/6(土)より公開の映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』の宣伝日誌第三弾を公開しました。 半年がかりの宣伝活動は、この14日間の公開のためです。みなさま劇場でお待ちしております。(佐藤) http://ift.tt/2aJLmr4
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2016年8月4日木曜日

[407]キルスティン・ダンストの描くシルヴィア・プラスの自伝的作品

今回のWorldNewsは、キルスティン・ダンストの監督のもと、シルヴィア・プラスの小説『ベル・ジャー』が映画化されることについてです。(珠青) http://ift.tt/2at4JFz
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2016年8月2日火曜日

[406]「ロマンチックな友情ではない」―ミシェル・ゴンドリー最新作『グッバイ、サマー』

本日のWorld Newsはミシェル・ゴンドリー最新作『グッバイ、サマー』についてです。 監督は今回、自身の「記憶」をもとに「ロマンチックではない友情」を描いたといいます。(原田) http://ift.tt/2aiDcFb
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2016年8月1日月曜日

[405]世界映画界で絶賛された『彷徨える河』

本日のWorld Newsは、世界で絶賛されついに日本公開が実現したコロンビア映画『彷徨える河』について大寺が紹介しています。よろしくお願いします! http://ift.tt/2aV944d
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2016年7月28日木曜日

[404]F・コッポラによる”Live Cinema”のワークショップ

本日のworld newsは、フランシス・フォード・コッポラが映画学校で行ったワークショップについてです。(吉田)http://ift.tt/2aze9mp
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2016年7月26日火曜日

映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』宣伝日誌② – IndieTokyo

本日イベントブログにて、8/6(土)から公開の映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』(黒川幸則監督)宣伝日誌の第二弾を公開しました。宣伝担当の黒川由美子さんが執筆しています。佐藤が宣伝協力しています。 http://ift.tt/2aqPeSd
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[403] クリステン・スチュワートの非-演技論

告知遅れましたが、25日更新のWorld Newsは今年5本もの出演作が公開される女優クリステン・スチュワートの最新インタヴューをご紹介してます。「PLAY(演じる)」という言葉を使うことを好まないという彼女が語る“演技論”とは?(黒岩) http://ift.tt/2a92A38
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2016年7月22日金曜日

[402]ポランスキーとアサイヤスのタッグ

ポランスキーとアサイヤスがタッグを組むようです。 http://ift.tt/29YnP6f
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2016年7月19日火曜日

[400]ピクサーのアニメーション映画『ファインディング・ドリー』におけるトーマス・ニューマンの音楽

今回のWorld Newsは、映画『ファインディング・ドリー』におけるトーマス・ニューマンの音楽についてです。彼は、前作『ファインディング・ニモ』とは異なるアプローチで作曲をしています。 その手法とはいかなるものだったのでしょうか。(宍戸)
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2016年7月17日日曜日

映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』宣伝日誌① – IndieTokyo

本日イベントブログにて、8/6(土)から公開の映画『ヴィレッジ・オン・ザ・ヴィレッジ』(黒川幸則監督)の宣伝日誌を公開しました。宣伝担当の黒川由美子さんが執筆しています。佐藤が宣伝協力をしています。 http://ift.tt/29Mo0l2
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ヴェルナー・ヘルツォークがオンライン講義スタート

昨日のWorld Newsはドイツの巨匠、ヘルツォークがオンラインでの映画教育に乗り出すという話題について井上がまとめました。http://ift.tt/29CGp6A
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2016年7月11日月曜日

[398]「映画の作り方を学んだことなどないし、未だに知らない」ーマイケル・チミノと映画

本日のWorld Newsは、先日亡くなったマイケル・チミノについてです。生前の彼のインタビューや彼を悼む言葉を紹介しています。(吉田) http://ift.tt/29HWtlb
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2016年7月8日金曜日

[397]追悼アッバス・キアロスタミ

本日のWorld Newsは、世界的巨匠アッバス・キアロスタミの死を悼み、スコセッシとパナヒによる追悼の言葉、そしてキアロスタミが遺した未公開・未完成のプロジェクトについて大寺がまとめました。 http://ift.tt/29lU79q
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[396]ウニー・ルコント、最新作『めぐりあう日』に込めた想い

今回のWorld Newsは、ウニー・ルコント監督『めぐりあう日』についてです。彼女には前作『冬の小鳥』から続く想いがありました。それを今作でどのように描いたのか、監督自身の言葉をもとに書いています。http://ift.tt/29kFQcK
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2016年7月6日水曜日

[395]「太陽の子」〜マイノリティの目線から問いかける〜

台湾の先住民族が逼迫されている現状について。 映画「太陽の子」のレビューを元に書きました。 http://ift.tt/29jEdg4 日本公開が未定の為に、有志の団体が上映会を組んでいます。今週の土曜日に山形の生涯学習センターで公開されるそうです。 詳しくは、台湾映画同好会さんのページでご確認ください。 http://ift.tt/29mUSmG とても胸を打つ映画です。 (伊藤ゆうと)
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『サロメの娘 アナザサイド (in progress)』×海に浮かぶ映画館 – IndieTokyo

「映画、そして映画館の未来を考える」と題された海に浮かぶ映画館による上映&トークイベントのお知らせをブログに掲載しました。よろしくお願いします! http://ift.tt/29lAaT1
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[394]ジェンダー格差問題に教育の現場から取り組むということ

今回のWorld Newsは、数多くの著名な映画人を輩出する教育機関であるNFTSが掲げる新しい構想について取り上げました。映画業界のジェンダー格差問題に、教育の現場から立ち向かうことによって開かれる可能性とは?(珠青) http://ift.tt/29mXIpN
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2016年7月1日金曜日

[393]ハリウッドのパワーバランスの変化とインディペンデント映画

今回のWorldNewsはハリウッドに進出したAmazonとNetflix、そして、その影響を受けるインディペンデント映画についてです。彼らの台頭は映画にどのような変化をもたらすのでしょうか? http://ift.tt/29eKuyj
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2016年6月30日木曜日

[391]チャン・ゴジェ監督が描くモノクロとカラーの世界

告知遅くなりましたが、今回のWorldNewsは「チャン・ゴンジェ監督が描くモノクロとカラーの世界」 彼が作り上げたかった世界とは…。現在公開中の『ひと夏のファンタジア』と共に取り上げています。夢を見ているような気持ちになれるかも…。 http://ift.tt/297EM1F
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2016年6月29日水曜日

[390]2016年は黒人映画史の大きな転換点となるのか?

今回のWorld Newsは2016年にリリースされる黒人映画について。 4月に発売されるやいなや世界的なヒットとなったビヨンセの新アルバム『Lemonade』のMVにはある黒人映画が影響を与えていました。2016年に再度注目されるその映画の中身とは?(坂) http://ift.tt/293x4TF
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2016年6月24日金曜日

[389]ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』:作曲家ジョン・デブニーの音楽が物語ること

今回のWorld Newsは、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』の音楽についてです。父の仕事の関係で、作曲家ジョン・デブニーは、ディズニー作品と、それに関わった人々に影響を受けてきた。その彼にとっての今作の音楽とは?(宍戸)
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[388]VF:フランスの吹替え事情

昨日のWorld Newsは、日本ではあまり知られていないフランスの吹替え版事情について田中が紹介しています。私自身、こんな賞があったんだという驚きと感動に包まれています… http://ift.tt/28PliJc
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2016年6月20日月曜日

[#387]英国のEU離脱の映画産業への影響とは?

今日のWorld Newsは、3日後に国民投票をひかえるBrexit(英国のEU離脱)の映画産業への影響について、北島が紹介しています。業界の人々の意見とは?イギリス、ヨーロッパ、そしてハリウッドの未来はどうなってしまうのでしょうか? http://ift.tt/28IOA0E
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2016年6月18日土曜日

[386] イスラエル映画の現在

今日のWorld Newsはイスラエル映画に関する記事を黒岩が紹介しています。今年のカンヌ映画祭に出品された3本のイスラエル映画に認められた意識の変化、また政府から多くの資金援助を受けるイスラエル映画界に立ち込める暗雲とは… http://ift.tt/21rIceZ
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2016年6月16日木曜日

[385]ピーター・サシツキー・インタビュー

本日のWorld Newsは、クローネンバーグ作品のほか『帝国の逆襲』なども手がけた偉大な撮影監督ピーター・サシツキーのインタビューを大寺が紹介しました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1S5yCbd
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2016年6月14日火曜日

[384]「全ては人物から始まる」―カンヌを震わせた、マーレン・アーデ『トニ・エルトマン』

先月、カンヌ国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞した、マーレン・アーデ監督『トニ・エルトマン』。彼女の作品作りにおけるモットーとは。 http://ift.tt/1UN0dSZ
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2016年6月13日月曜日

[383]劇中劇で描く新しい伝記映画

マリメッコの創業者アルミ・ラティアを描いた「ファブリックの女王」。監督のヨールン・ドンネルの作品に対する考えを取り上げました。 http://ift.tt/1UdFDLz
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2016年6月12日日曜日

映画業界の「格差」

映画業界における「格差」問題についてです。今、業界の多様性が問われています。(江利山) http://ift.tt/1UtS7vO
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[381]「男の子が周りにいた経験がない、付き合ったこともなければ、別れた経験もない」”I Dream Too Much”

ケイティ・コキノスによる"I Dream Too Much"は日本で観られるのか? リチャード・リンクレイター製作の映画について取り上げました。(伊藤) http://ift.tt/1YkZnjs
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2016年6月11日土曜日

[380]ノア・バームバックらによるドキュメンタリー映画『De Palma』

今回のworldnewsは映画監督ブライアン・デパルマについてのドキュメンタリー『De Palma』についてです。(吉田)http://ift.tt/28roR2U
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2016年6月10日金曜日

[379]ニコラス・ウェンディング・レフンの描く女性たちの世界

今回は『ドライヴ』などで知られるニコラス・ウェンディング・レフンの新作についてです。(珠青)http://ift.tt/1WHlgtF
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2016年6月7日火曜日

『アウト・ワン』日本上映クラウドファンディング、みなさんのご協力のおかげで当初の目標額を突破しました! http://ift.tt/1Vw6TrP ありがとうございます! 現在、東京と関西での上映館を交渉中です。 関西での上映も、京都で行うことがほぼ内定しました! ここから先は、上映回数を増やすことを最優先に考えていきたいと思います。 まず、現在の資金で東京と京都の会場で各1度ずつ上映できます。 さらに、資金が1,500,000円に到達した段階で、東京では1万円以上投資いただいて通し券をお持ちのコレクター限定上映会を1度開催し、さらに一般観客に開放した上映会(1-2度)を開催します。 (京都での上映回数は観客数で判断させて下さい。) 引き続き、どうぞよろしくお願いします!


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[378]第53回金馬奨、審査員長はアン・ホイに決定。

”香港電影金像奨”、”中国金鶏百花奨”と並んで注目度の高い中国語文化圏の映画祭で、11月に台湾で始まる"金馬奨"を取り上げた。(伊藤ゆうと) http://ift.tt/1Ztkcrg
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2016年6月4日土曜日

6.24-27『フランス映画祭2016』公式サイト

今年も6月24日(金)から27日(月)まで有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇を会場にフランス映画祭2016が開催されます。 そして、27日(月)17時20分からはジャック・リヴェットの長編処女作『パリはわれらのもの』が朝日ホールで上映されます! http://ift.tt/1NOzKPO 今回、ユニフランスからご協力いただき、『アウト・ワン』日本上映クラウドファンディングにご協力いただいた方の中から抽選で5組10名様(各2名ずつ)をこの『パリはわれらのもの』上映にご招待させていただくことになりました! 応募資格: 6月20日(月)午前0時までに『アウト・ワン』日本上映クラウドファンディングに1万円以上ご協力いただいた方(既にご協力いただいた方も含みます!) 応募方法: こちらをご覧下さい。 http://ift.tt/1t8f6GU 当選された方には、こちらからメール通知の後、6/20(月)以降なるべく早く招待券を発送させていただきます。 招待券は、当日会場の関係者受付で指定席券とお引き換えいただく形になります。 よろしくお願いします!
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[377]ネットの海に飛び出すアジア映画たち

今回のワールドニュースは東アジアでの動画のネット配信事業について。先日、ウォン・カーウァイがネット配信向けに映画制作を行うことを発表するなど、アジア発の配信事業が注目を集めています。日本市場が熱い視線を向ける動画配信サービス、Vidseeとはどんなサービスなのでしょうか。(坂) http://ift.tt/1XqNjhw
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2016年6月1日水曜日

[376]SFスリラー『エクス・マキナ』におけるジェフ・バーロウ、ベン・サリスベリーのよる共同制作の音楽について

今回のWorld Newsは、『エクス・マキナ』におけるジェフ・バーロウ、ベン・サリスベリーによる共同制作の音楽についてです。アレックス・ガーランド監督と組むこととなった経緯、そして、その音楽の制作過程について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年5月31日火曜日

[375]フランスから“言葉のない”ジブリ最新作

本日のWorld Newsは、カンヌ映画祭で「ある視点」部門特別賞に輝いた『レッドタートル ある島の物語』を紹介しています。カンヌの話題はなかなか尽きません。ジブリ映画は本当に、日本人として誇るべき”日本の芸術”です。ジブリは不滅です。(田中) http://ift.tt/1TS4oN5
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[375]フランスから“言葉のない”ジブリ最新作

本日のWorld Newsは、カンヌ映画祭で「ある視点」部門特別賞に輝いた『レッドタートル ある島の物語』を紹介しています。カンヌの話題はなかなか尽きません。ジブリ映画は本当に、日本人として誇るべき”日本の芸術”です。ジブリは不滅です。(田中) http://ift.tt/1TS4oN5
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2016年5月29日日曜日

[374]ケン・ローチ新作がパルム・ドール 分かれる評価

昨日はケン・ローチ監督のパルム・ドール受賞に対するメディアなどの反応についてとりあげました。ちょうど10年ぶりのカンヌ最高賞の受賞に対しては、祝福の声が上がる一方で、批判的な論評もありました。(井上)http://ift.tt/1TO1zj8
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2016年5月25日水曜日

[373] イスラエルの世界最大級ドキュメンタリー映画の祭典

複雑に絡み合う社会。そんないまだからこそますます重要になってくるドキュメンタリー映画、注目作品100本をイスラエルに集めました!本日のWorld Newsは現代を象徴する映画の祭典について紹介しています。(mugiho)http://ift.tt/20AHUSC
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[372]ポール・ヴァーホーヴェンの最新作『Elle』

本日のWorld Newsは、21日にカンヌで初上映されたポール・ヴァ―ホーヴェンの待望の新作『Elle』について、同監督や主演のイザベル・ユペールらの記者会見での発言と海外サイトの映画評をもとにご紹介します(黒岩) http://ift.tt/2460D9w
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2016年5月21日土曜日

[371]アン・リーが語る…2Kと4K、60fpsと100fps、観客に与える影響は?

アン・リー最新作の映像について書きました。 映画のデジタル化を、彼の映像作品から考えます。http://ift.tt/1rZ2VeJ (イベント部 伊藤ゆうと)
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2016年5月19日木曜日

[370]ダークでいて美しい、ルシールアザリロヴィックの新作について

謎めいて不可解なだけでなく、詩的で美しい。謎を秘めたラストへとつづく美しい映像の連続で作品冒頭から観る者を魅了するだろう『Evolution』。今回はルシールアザロヴィックの新作について、書かせていただきました。(珠青) http://ift.tt/1Tpa01c
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2016年5月18日水曜日

全編12時40分の超大作『アウト・ワン』上映プロジェクト | read | i-D

i-D Japanで『アウト・ワン』クラウドファンディングを記事として取り上げてもらいました! 是非お読み下さい! http://ift.tt/27zeaLm
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[369]映画を楽しむビデオエッセイ

今回のWorld Newsは、ネット上に投稿されたビデオエッセイについて。彼らの映画に対するアプローチが注目を集めています。(吉田) http://ift.tt/205fP5E
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2016年5月17日火曜日

[368]映画制作者が巻き起こす現代の“ヌーヴェル・ヴァーグ”

今回のWorld Newsは、カンヌを席巻するフランス資本の映画について。 いま世界の映画市場では、フランスの資本が大きな力を持っています。フランスのプロデューサーたちはなぜ海外に出資するのでしょうか? 詳細をお伝えします。 (坂) http://ift.tt/1Ox1Uzk
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[367] ハリウッドを二分するFacebook初代CEOによる新提案

今回のWorldNewsはFacebook初代CEOも務めた実業家、ショーン・パーカー氏が提案する新しい映画ビジネス "ScreeningRoom" とそれに揺れるハリウッドについてです。この問題は誰もが知っているような超有名監督たちの間でも意見が割れています。ぜひご一読ください。(江利山) http://ift.tt/24UUiA6
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2016年5月15日日曜日

ジャック・リヴェット追悼『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディングは、さきほど目標額100%を達成できました! http://ift.tt/1Vw6TrP スタートから一ヶ月足らず、まだ90日残しての段階での暫定ゴール(まだまだ頑張ります)です! (正直、展開が早すぎてまだこちらの体制が十分整っていない部分もあります。申し訳ありません。この先、上映に向けてキッチリと固めていきます!) 東京と関西(おそらく京都)での上映は必ず実現させます! そしてこの先、ストレッチゴールとして、それぞれの会場での上映回数増加やさらに別地域での上映、あるいはパンフレットの制作なども目指し、さらにプロジェクトを進めて行きたいと思います。 来週、東京で会場としての使用を検討している施設とのミーティングがあります。 この辺りから、いよいよ具体的な日程などを詰めていきたいと思っております。 みなさん、本当にありがとうございます! 引き続き、どうぞよろしくお願いします!

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Vol.11 日本語字幕という厄介な障壁 Part1 / 巨匠ジャック・リヴェット追悼映画祭!『アウト・ワン』日本語字幕上映プロジェクト! - MotionGallery

ジャック・リヴェット追悼『アウト・ワン』日本語字幕付き上映プロジェクト、コレクター限定アップデートを追加しました!ご支援いただいた方のみ読めるコンテンツです。94%まで来ました!ご協力どうぞよろしくお願いします! 今回のアップデートでは、新文芸坐シネマテークの話から始めて、芸術映画・作家映画上映における日本語字幕制作という問題について書いてます。長くなったのでその第一弾。これは間違いなく他では読めない貴重なインサイドレポートですよ! http://ift.tt/229JL27
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2016年5月14日土曜日

[366]ジャン・ピエール=レオ―、名誉パルムドール受賞決定!

本日のWorldNewsは『ジャン=ピエール・レオー、名誉パルムドール受賞決定!』について書かせていただきました! フランス映画史を語る上で欠かせない人物の1人。映画界のレジェンドが誕生する瞬間は必見です!(船津) https://t.co/2REaLZ2vE4
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2016年5月9日月曜日

[365] 女性撮影監督であること

映画には欠かせない撮影監督の存在。本日のWorld Newsは撮影監督として活動する女性たちの現状と未来について紹介しています。(mugiho)http://ift.tt/1UMjupm
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2016年4月30日土曜日

[364]ディズニーのアニメーション映画『ズートピア』におけるマイケル・ジアッキーノ作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、ディズニーのアニメーション映画『ズートピア』におけるマイケル・ジアッキーノ作曲の音楽についてです。「差別」を描いたこの作品において、彼はいかに音楽でアプローチをしたのか?よろしければ、ご一読ください。(宍戸)
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2016年4月29日金曜日

[363]オリジナルは超えられる?リメイク映画の末路

昨日のWorld Newsは、世界で公開中の"ある"映画のリメイク作品『A Bigger Splash』を皮切りに、フランス映画が元になったリメイク作品をいくつか紹介しています。(田中) http://ift.tt/23brvV1
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2016年4月25日月曜日

[361]クストリッツァのカンヌ未出展をめぐる騒動

本日のWorld Newsはエミール・クストリッツァの新作がカンヌ映画祭にノミネートされなかったことで起きた一連の騒動を紹介しています。 https://t.co/ohRQJcEQen
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Vol.8 目標額の70%を超えました! / 巨匠ジャック・リヴェット追悼映画祭!『アウト・ワン』日本語字幕上映プロジェクト! - MotionGallery

『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディングがスタートから10日ほどで目標額の70%を超えました! http://ift.tt/24eje5e ありがとうございます! みなさんのご支援のおかげです! 目標額を超えた場合、上映回数の追加、あるいは別の地域での上映を追加目標として加えていきたいと思います。 また、パンフレットやコレクター限定の『アウト・ワン』新聞のようなものも作成・発行したいと考えています。 引き続き、どうぞよろしくお願いします!
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2016年4月23日土曜日

ジャンヌ・バリバールさんコメント

ジャック・リヴェット作品『恋ごころ』や『ランジェ公爵夫人』などでも有名なジャンヌ・バリバールさんから、『アウト・ワン』クラウドファンディングへの応援コメントをいただきました! バリバールさん、ありがとうございます! http://ift.tt/1Tp8D25
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2016年4月22日金曜日

4/23公開SHARING IndieTokyo

4/23公開『SHARING』について、則定がブログを書きました。回り道ばかりしたブログになりましたが、人それぞれ何かしら語りたくなる作品だと思います。ぜひどうぞ! http://ift.tt/1YIOK7K
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2016年4月21日木曜日

LOAD SHOW カルチャーサイト

カルチャーサイトLoad Showで、『アウト・ワン』日本語字幕付上映クラウドファンディングをご紹介いただきました! http://ift.tt/1Nmaplh
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Vol.4 映画評論家の川口敦子さんから応援メッセージをいただきました / 巨匠ジャックリヴェット追悼映画祭アウトワン日本語字幕上映プロジェクト - MotionGallery

映画評論家の川口敦子さんから『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディングにご支援、そして熱い応援のメッセージまでいただきました! 「見たいものを見られるようにそれぞれが少しずつ動いて」いけるような場所、そして空気の醸成を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。 本当にありがとうございます! http://ift.tt/1pjsxRs
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2016年4月20日水曜日

[360]カンヌ国際映画祭監督週間2016

本日のWorld Newsは発表されたばかりのカンヌ国際映画祭監督週間ラインナップについて大寺が紹介しています。ベロッキオやパブロ・ララインの新作など見所たくさん! http://ift.tt/1Qme3X3
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2016年4月19日火曜日

[360]トムマッカーシー監督作スポットライト 世紀のスクープにおけるハワードショア作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、トム・マッカーシー監督作『スポットライト 世紀のスクープ』におけるハワード・ショアの音楽についてです。ピアノを中心とした楽曲にはどのような意図が込められているのか?現在、全国で公開中の映画ですので、よろしければ、是非ご一読ください。(宍戸)
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2016年4月18日月曜日

本日発売の「AERA」でIndieTokyoを取り上げていただいてます! IndieTokyoの理念から始まり、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス映画祭などのバックグラウンド、『ハンナだけど、生きていく!』や『若き詩人』配給公開など現在の活動、そして『アウト・ワン』日本語字幕付き上映のためのクラウドファンディングにいたるまで、IndieTokyoとは何か?という全体が分かる素晴らしい記事になっていると思います。 メンバーの一人である北島さつきさんのコメントも(他にもインタビューの場には何人かメンバーが参加したのですが、残念ながらスペースの関係で一名だけの掲載になってしまいました。ごめんね>他の人) 記事を書いて下さったのは、北條一浩さんです。 よろしくお願いします!

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2016年4月17日日曜日

IndieTokyo

4月16日よりシネマート新宿で公開中!『地獄の黙示録』の感想ブログ。なんとかかんとか苦戦しながら地獄を体感してきました。そして、気づいたら高校の友達を思い出していました。無為自然担当の伊地知が書きました。 http://ift.tt/1NgsCRi
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2016年4月16日土曜日


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フランス映画の巨匠ジャック・リヴェット追悼プロジェクト始動! 12 時間43 分の幻の傑作『アウト・ワン』日本語字幕付上映を目指すクラウドファンディングがスタート!! http://ift.tt/1Vw6TrP 【概要】 「『アウト・ワン』日本語字幕付上映プロジェクト」 ファンディングページ:http://ift.tt/1Vw6TrP 公式HP:http://ift.tt/1qvUq9P 開催時期:2017年1月頃(東京)を予定 開催場所:東京と関西を予定 2016年1月29日に亡くなった巨匠ジャック・リヴェットを追悼し、IndieTokyoでは今年一年かけて様々なプロジェクトを進めて行きます。 現在は、ジャック・リヴェット未亡人であるヴェロニクさんとコンタクトを取り、アンスティチュ・フランセやフランス映画祭、その他複数の映画館・映画祭と連携してリヴェット作品をできるだけ多く上映しようと計画を進めているところ。 その中で、「シネフィルのホーリーグレイル(幻の秘宝)」とも呼ばれ、70年代フランス映画を代表する作品と目されながら、そのあまりに長大な上映時間(12時間40分)のためこれまで殆ど上映されてこなかった幻の傑作『アウト・ワン』に日本語字幕を付けて上映しようという大きなプロジェクトを進めています。 『アウト・ワン』は、ジャン=ピエール・レオーやジュリエット・ベルト、ビュル・オジェといった高名な俳優たちとのコラボレーションの中で即興的に演出され、ポスト68年の空気を現在へと濃厚に伝えるリヴェットの代表作の一本です。 そして、このプロジェクト実現のため、MotionGalleryにてクラウドファンディングをスタートさせました! http://ift.tt/1Vw6TrP 4月18日発売「AERA」(朝日新聞出版)でも、このプロジェクトを紹介していただいます! 詳細については、IndieTokyoサイト内の記事をチェックして下さい。 http://ift.tt/1qvUq9P 今回の企画には、みなさんのご協力がどうしても必要です。 どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1Vw6TrP

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2016年4月13日水曜日


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ジャック・リヴェット追悼! IndieTokyo主催、幻の傑作『アウト・ワン』日本語字幕付上映クラウドファンディング! 4月15日(金)スタート! 2016年1月29日に亡くなった巨匠ジャック・リヴェットを追悼し、IndieTokyoでは今年一年かけて様々なプロジェクトを進めて行きます。 現在は、ジャック・リヴェット未亡人であるヴェロニクさんとコンタクトを取り、アンスティチュ・フランセや、その他複数の映画館・映画祭と連携してリヴェット作品をできるだけ多く上映しようと計画を進めているところ。 その中で、「シネフィルのホーリーグレイル(幻の秘宝)」とも呼ばれ、70年代フランス映画を代表する作品と目されながら、そのあまりに長大な上映時間(12時間40分)のためこれまで殆ど上映されてこなかった幻の傑作『アウト・ワン』に日本語字幕を付けて上映しようという大きなプロジェクトを進めています。 『アウト・ワン』は、ジャン=ピエール・レオーやジュリエット・ベルト、ビュル・オジェといった高名な俳優たちとのコラボレーションの中で即興的に演出され、ポスト68年の空気を現在へと濃厚に伝えるリヴェットの代表作の一本です。 そして、このプロジェクト実現のため、MotionGalleryにてクラウドファンディングを立ち上げます! 4月15日(金)スタート! かつてリヴェットの長編処女作『パリはわれらのもの』の製作が資金困難により中断を余儀なくされたとき、救いの手をさしのべたのはヌーヴェル・ヴァーグの仲間たちであるトリュフォーやシャブロル、ゴダールたちでした。 わたしたちもまた、いま再び助け合いのスピリットを取り戻し、リヴェットの呪われた傑作『アウト・ワン』を上映したいと思うのです! 今回の企画には、みなさんのご協力がどうしても必要です。 どうぞ、よろしくお願いします! ご連絡先:indietokyo@gmail.com

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2016年4月11日月曜日

[358] 映画ファンによる映画ファンのための映画館

映画ファンによる映画ファンのための映画館!ただただ映画が好き!その思いでここまでこられるのなら映画の未来は明るいよな、そんな気持ちになれる映画愛溢れる映画館Alamo Drafthouse Cinemaについてmugihoが書きました。 http://ift.tt/1qDtYvo
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2016年4月8日金曜日

[357]サミュエル・ベケットの「映画」めぐるドキュメンタリーが公開

昨晩はサミュエルベケットが生涯でただ一度参加した映画作品『フィルム』(1965)をめぐるドキュメンタリー『Notfilm』が公開されたという話題について井上が書きました。『フィルム』の主演はバスター・キートン。一見奇妙な組み合わせのこの作品についてドキュメンタリーを手がけたのは、フィルム・アーカーイヴィストだということです。どんなドキュメンタリーなのか楽しみです。http://ift.tt/1PXOgV2
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2016年4月6日水曜日

Bite the Dust/バイツァ・ダスト日本初上映 – IndieTokyo

本日は『サクリファイス』のような世界終末に直面した人々を『不思議惑星キン・ザ・ザ』の脱力感で描いた若手女性監督による現代ロシアコメディ『Bite the Dust/バイツァ・ダスト』を主催者の上條さんが紹介してくれました! 上條さんはこの上映会を「私は映画館でこれ見たいけど100人くらい同じように見たい人がいたら普通の映画を見に行くチケット代で上映できるのでは?」という気持ちから立ち上げたそう。気になった方は4月18日アップリンクにGO! http://ift.tt/1SzqUXG
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2016年4月2日土曜日

[355] イーサン・ホークによる『ボーン・トゥー・ビー・ブルー』

今日のWorld Newsはジャズ・トランペット奏者のチェット・ベイカーの苦脳と復活の時代を描いた映画『ボーン・トゥー・ビー・ブルー』(ロバート・バドロー監督)を、主演のイーサン・ホークがベイカーとの不思議な縁などについて語ったインタヴューとともにご紹介しています(黒岩) http://ift.tt/1Tqujgd
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2016年3月30日水曜日

[354]陰謀論の時代における表現の自由

本日のWorld Newsは、トライベッカ映画祭で一本のドキュメンタリー映画の上映が中止された事件を巡って大寺が書きました。タイトルは「陰謀論の時代における表現の自由」。大きな問題だと思います。よろしくお願いします! http://ift.tt/1RKePOJ
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IndieTokyo

3月19日から4月15日まで新宿K's cinemaで公開の鈴木卓爾監督『ジョギング渡り鳥』のインタビューをさせていただきました。 是非是非お読みください!(永山、ヒゲノ) http://bit.ly/1RvPs3U
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2016年3月29日火曜日

[353]ウォルター・モズリイが描く快楽の世界

本日のWorldNewsは、『ウォルター・モズリイが描く快楽の世界』について船津が書かせていただきました。映画化が決まったモズリイ原作の『Killing Johnny Fly』彼が描く官能と快楽の世界とは…。 https://t.co/vvC0hGL63y
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2016年3月27日日曜日

[352]セックスと映画:曖昧なレイティング基準

本日のWorld Newsは日本でも4月から公開予定の『Love 3D』を中心 に、レイティング基準に揺れるフランス事情を紹介しています。芸術とポルノに境界線はあるのか。何が教育に悪くて、何が良いのか。映画の永遠のテーマともいえるでしょう。(田中めぐみ)http://ift.tt/1q9loV1
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2016年3月25日金曜日

[351]『10 クローバーフィールド・レーン』におけるベアー・マクレアリー作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、『10 クローバーフィールド・レーン』におけるベアー・マクレアリーの音楽についてです。独特な楽器が使われた音楽の背景には、ある巨匠作曲家の影響がありました。文章の最後に演奏風景の動画も載せておりますので、是非そちらもご覧ください。(宍戸)
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2016年3月23日水曜日

『夜よ、こんにちは』そして日常よ、ただいま。 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日、インフルエンザあがりの住本が『夜よ、こんにちは』について書きました。今週の新文芸坐シネマテークはいよいよ『エンリコ4世』です。お見逃しなく!
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2016年3月22日火曜日

[350] 過去という未来を描くディストピアンSF『ハイ・ライズ』

本日のWorld Newsはディストピアンな近未来を描いた『ハイ・ライズ』の監督ベン・ウィートリーのインタビューをmugihoがまとめました。ダークな雰囲気漂う監督の作風をうまく組み込んだ注目作品です! http://ift.tt/1XJRBNg
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ジェフ・ニコルズの新作SF映画『Midnight Special』が公開へ

今回のWorld Newsはアメリカの若手映画作家ジェフ・ニコルズによる新作SF映画『Midnight Special』について、インタビューを交えた紹介を行っています。スピルバーグの『未知との遭遇』やカーペンターの『スターマン/愛・宇宙はるかに』を彷彿させるとして話題を呼んでいます。 http://ift.tt/1pXnSFS
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2016年3月16日水曜日

犬の映画です『中国は近い』 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は三浦が少々まじめに『中国は近い』(1967)について書きました。いよいよ明後日に迫った新文芸坐シネマテーク『母の微笑』(2002)よろしくお願いします。http://ift.tt/1Z06QCO …
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犬の映画です『中国は近い』 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は三浦が、少々まじめに『中国は近い』(1967)について書きました。いよいよ明後日は新文芸坐シネマテークvol.8、ベロッキオ『母の微小』です。よろしくお願いします。http://ift.tt/1Z06QCO
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レイジング・プチブルの痙攣する美 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は保坂さんが『ポケットの中の握り拳』について書いてくれています。映画批評としてよく書けた良い文章ですので、是非ご一読を! http://ift.tt/1SSqgZK
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気づくと母も弟も死んでいた『ポケットの中の握り拳』 – IndieTokyo

「家族愛に感動の嵐!家族の絆を再確認!」といった価値観が揺らぐ、ベロッキオの処女作『ポケットの中の握り拳』レビュー書かせていただきました。 たとえ私の英語が拙くても(英語字幕)、どんどん空気が薄くなって息がしづらくなるような、そんないわく言いがたい感情は彼の目と肉体を持って、こちら側へと侵食してきました!3月18日の新文芸座もぜひ!(伊地知) http://ift.tt/1prChdy
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2016年3月15日火曜日

セラミック製品に買い換えよう。マルコ・ベロッキオ『肉体の悪魔』 – IndieTokyo

こんばんみ〜。 ベロッキオ作品のレビューをまいにち読めるのでリア充しているイベント部の伊藤です。『肉体の悪魔』について書きました。ほんと〜に普通の感想なので1分で読めます。 シネマテークでは講義後に大寺さんとIndieTokyoのメンバーが開催するファンミーティングのようなことをしています。毎回ちょっとした飲みがあり、お菓子(主にポテチ)もあります。ちょっとずつ、足を止めてくださる方が増えてきたようで嬉しいです。 次回は3/18(金)19:15~『母の微笑』上映後です。僕も好きですし、年上の方とも話せる機会なので、お菓子に”うすあわせ”とか入れて、煎茶を出すような事も考えてはいるんですが、いかんせん低予算なので。 食べたいお菓子のリクエストお待ちしてますっ(・▽・)/ あんまり無茶は言わないでください!笑
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2016年3月14日月曜日

[348] ジャド・アパトー、Netflixドラマ「ラブ」を語る

本日のWorld Newsは現在Netflixで配信されているドラマシリーズ「ラブ LOVE」について、製作総指揮のジャド・アパトーのインタヴューとともにご紹介しています。「ラブ」は日本のNetflixでも視聴できるので興味のある方は是非ご覧くださいー(黒岩) http://ift.tt/22cWvZz
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キアラという女性の映画 『夜よ、こんにちは』 – IndieTokyo

ベロッキオ作品連続レビュー企画:本日はなんと早稲田松竹番組編成、映画ファン憧れのアイドル直井梓さんが『夜よ、こんにちは』について書いてくれました! 記事とベロッキオと早稲田松竹でのあずさコール、どうぞよろしくお願いします! http://ift.tt/1UaNjQD
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2016年3月13日日曜日

愛についての考察~イーダ・ダルセルの場合~ – IndieTokyo


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[347]『マジカル・ガール』カルロス・ベルムト監督が語る日本愛

本日のWorldNewsは『マジカル・ガール』カルロス・ベルムト監督が語る日本愛について船津がまとめました。魔法少女や日本に対する愛が溢れているカルロス・ベルムト監督。もしかしたら日本人よりも日本愛が強いかも…?https://t.co/ymUD1JVXNI
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2016年3月12日土曜日

マルコ・ベロッキオ監督作『ポケットの中の握り拳』における抑圧と解放 – IndieTokyo

サミュエル・フラー特集に続き、3月18日(金)と25日(金)に開催される新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」! 今回は、マルコ・ベロッキオ監督作『ポケットの中の握り拳』について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年3月11日金曜日

[346]SXSW2016開幕!

本日のWorld Newsは、リチャード・リンクレイター最新作をオープニングに本日開幕するSXSW2016について、その歴史と重要性、今年のハイライトを大寺がまとめました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1QLc2Zw
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2016年3月9日水曜日

[345]ハルーン・ファロッキ協会 設立

本日のWorld Newsは、実験映画の巨匠である故ハルーン・ファロッキ協会が設立されたことについて、藤原が書きました。
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『眠れる美女』 – IndieTokyo

新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」!『眠れる美女』について、イタリア映画&ベロッキオ作品初鑑賞のmugihoが書きました。彼の作品の魅力に早速ハマってしまいました!http://ift.tt/1Yw8HiF
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2016年3月6日日曜日

『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』 – IndieTokyo

新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」!本日は『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』について、則定が書きました。皆さまが作品を見直すきっかけとなれば幸いです♪ http://ift.tt/1QZz9kS
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2016年3月5日土曜日

[344]リドリー・スコット監督の新作『オデッセイ』におけるハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、リドリー・スコット監督の新作『オデッセイ』におけるハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲の音楽についてです。映画音楽の作曲家としての彼の経歴から、今作についてまで書かせて頂きました。 (宍戸)
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2016年3月2日水曜日

[343] 『Mustang』からきこえる女性たちの声

本日のWorld Newsは、昨日に引き続きデニズ・ガンゼ・エルグウェン監督『Mustang』(邦題:裸足の季節)について監督のインタビューを中心に麦ちゃんがまとめてくれました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1TnHtvh
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[342]女性たちの怒りが生んだセザール賞の快挙

本日のWorld Newsは先日行なわれたフランス・セザール賞が女性の活躍めざましい結果になったことことを紹介しています。映画界の男性諸君、女性をなめてると居場所を失いますよ!(田中)http://ift.tt/1RDzd6Q
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2016年3月1日火曜日

[341]ベルリン映画祭 金熊賞はイタリア人監督の「ドキュメンタリー」

昨日のワールドニュースは井上が、ベルリン映画祭で金熊賞を受賞したジャンフランコ・ロッシ監督について書きました!新しいドキュメンタリーの作家です。 http://ift.tt/1SeCCLB
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不穏すぎる家族映画『ポケットの中の握り拳』 – IndieTokyo

サミュエル・フラー特集に続き、3月18日(金)と25日(金)に開催される新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」がスタートしました! トップバッターとしてなんとプロレスラーのアントーニオ本多さんが参戦!豪華! http://ift.tt/1SejPjy
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2016年2月29日月曜日

サミュエル・フラー監督作『ショック集団』ー「あるがまま」の暴力性(フラー女子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番手で登場するのはその存在自体がまさに怪物!衝撃作『ショック集団』を取り上げています。(西山)
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boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番手は受け取ったバトンが手から転がり落ちる衝撃作、『ショック集団』の登場です。(西山)

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boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番目のバトンを思わずぽろっと落としそうになる衝撃作、『ショック集団』がここで登場です。(西山) http://ift.tt/1oSrb0J

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2016年2月26日金曜日

サミュエル・フラー監督作『チャイナ・ゲイト』、嫌みもそのままを言うということ(フラー女子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。二番バッターとして、最も自分からは観ないであろう『チャイナ・ゲイト』について書かせてい頂きました!(住本)
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2016年2月21日日曜日

サミュエル・フラー監督作『裸のキッス』が暴き出すアメリカの偽善社会(フラー男子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく、IndieTokyoのメンバーがそれぞれを「フラー男子」、「フラー女子」と命名しまして、記事を掲載していく特別企画です。その始めとしまして、『裸のキッス』について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年2月20日土曜日

[340]VRがやってくる!

本日のWorld Newsは、VR元年とも呼ばれる2016年にサンダンス映画祭フロンティア部門に出品された作品などから映画とテクノロジーの新たな関係を探ります。またVRについてのヘルツォークのインタビューも掲載しています。大寺が記事を書きました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1VtV8hF
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2016年2月18日木曜日

[339] アンジェイ・ズラウスキー新作と訃報

本日のWorld Newsです。ズラウスキーの新作について記事を書いている途中で彼の訃報を耳にしました。 http://ift.tt/1XyY7Ha
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[338]デヴィッド・クロネンバーグの処女小説『Consumed』がフランスで出版へ

今回のWorld Newsはデヴィッド・クロネンバーグの処女小説『Consumed』がフランスで出版されたことを機に、インタビューを交えた紹介を行っています。http://ift.tt/1RPauhZ
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2016年2月17日水曜日

ページが見つかりませんでした – IndieTokyo

本日のワールドニュースは、ドイツ映画のムーブメントであるベルリン派の実情について、藤原が書きました。ベルリン派の作家たち自らが作っている雑誌 Revolver からの翻訳です。 http://ift.tt/249VHTK
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2016年2月13日土曜日

[335]ベルリン国際映画祭に見る文化の寛容性

【World News更新情報】 2月11日(日本時間12日)、ベルリン国際映画祭が開幕しました。今回の審査委員長はメリル・ストリープ、OP作品はコーエン兄弟の『ヘイル、シーザー!』。開幕直前の記者会見で飛び出した注目発言とは?(坂) http://ift.tt/1TY8fcA
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2016年2月12日金曜日

[334]ダニー・ボイルが語るシェイクスピア的『スティーブ・ジョブズ』

本日のWorldNewsは映画界に鬼才と名高いダニー・ボイルの新作『スティーブ・ジョブズ』について彼のインタビューとともに紹介しています。アーロン・ソーキンの脚本により伝記映画の枠を超えた珠玉の作品を、ぜひ。(田中) http://ift.tt/1Pp3uFI
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2016年2月11日木曜日

[333]サンフランシスコで輝く日本のインディペンデント作品

今回のWorldNewsは【サンフランシスコで輝く日本インディペンデント作品】について船津が書きました。本日から開催されているサンフランシスコ・インディペンデント映画祭。様々な作品が輝く瞬間は必見です。 https://t.co/DWXWo7TYyT
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2016年2月8日月曜日

[332] ミュージックビデオ界と映画界のこれから

本日のWorld Newsは、ミュージックビデオ界と映画界の関係について、主にMVから映画監督へ転身した人物や時代の変化と共にこれからの未来の映像を担っていく若手をピックアップしました。(Mugiho)http://ift.tt/1QQftwk
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2016年2月7日日曜日

[331]ローラ・ポイトラスがホイットニーで展示

今日のワールドニュースはエドワード・スノーデンのドキュメンタリーでアカデミー賞を獲得したローラ・ポイトラスがNYで行っている展覧会について井上が書きました。
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2016年2月5日金曜日

[330]ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ボーダーライン』におけるヨハン・ヨハンソン作曲の音楽

今回のWorld Newsは、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ボーダーライン』におけるヨハン・ヨハンソン作曲の音楽についてです。彼は、昨年の『博士と彼女のセオリー』に続き、今作でも、米アカデミー賞の作曲賞にノミネートされ、現在、最も注目すべき映画音楽の作曲家の1人です。そのような彼は、映画音楽に新たな表現をもたらしてます。その音楽の制作過程について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年2月4日木曜日

[329] 全米映画俳優組合賞発表――映画賞における多様性とは

告知が遅れてしまいましたが、昨日のWorld Newsは先週末発表された全米映画俳優組合賞(SAG賞)の受賞結果について黒岩が書きました。アカデミー賞の前哨戦と言われる同賞。しかし今年の受賞結果はアカデミー賞の行方を占うものではなく、むしろアカデミー賞への批判が反映された形に……? http://ift.tt/1SJDfMs
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KCC国際セミナー「京都から日本映画の魅力を世界へ!」というイベントのお知らせをブログの方に掲載しました! http://ift.tt/1nI84Fo
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2016年2月3日水曜日

『野火』を観て、見る日常 – IndieTokyo

1月29日の市川崑監督『野火』の塚本晋也監督トーク付き上映に行って参りました!塚本監督のトークで一番印象に残った、『戦争表現』について思いを巡らせました。どうぞよろしくお願いいたします。(住本)
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2016年2月2日火曜日

[327]ジャック・リヴェット亡き後も

ジャック・リヴェットの追悼文を三浦も書きました。彼と同じ時代を共有出来て無い幼い世代の僕にとって、2年くらい卒業研究をしながら追いかけた末のリヴェット像とその気持ちです。是非、読んで下さい。http://ift.tt/20lW0eU
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[328]サンダンスが夢見るドキュメンタリーの新たな可能性

更新しました
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[328]サンダンスが夢見るドキュメンタリーの新たな可能性

【World News更新情報】 1月30日サンダンス映画祭が閉幕しました。今年も、Netflixの躍進など劇映画を中心に話題になりましたね。でも、ドキュメンタリー映画に関しても重要な動きがあったんです。サンダンスが提示するドキュメンタリーの未来とは?(坂) http://ift.tt/1WYUycP
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2016年2月1日月曜日

市川崑監督「野火」と塚本晋也監督の「野火」 – IndieTokyo

1月29日の市川崑監督「野火」上映時の塚本晋也監督のトークをまとめました。 是非お読みください。 宜しくお願いします(*^^*) 🌸永山桃🌸 http://ift.tt/1KlqdTQ
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2016年1月30日土曜日

[326]追悼ジャック・リヴェット

本日のWorld Newsは、昨日亡くなった偉大な映画監督ジャック・リヴェットの追悼文を大寺が書きました。どうぞ、よろしくお願いします。 http://ift.tt/20yTHln
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2016年1月28日木曜日

[325]もう一つの『国民の創生』

本日のWorld Newsは、現在開催中のサンダンス映画祭で一大センセーションを巻き起こし、その配給権が映画祭史上最高額に達した映画について大寺が書いています。タイトルは「もう一つの『国民の創生』です。よろしくお願いします! http://ift.tt/1WOW80O
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2016年1月25日月曜日

[324]LGBT映画賞のさきがけーテディ賞30周年によせて

本日のWorldNewsは、来月のベルリン国際映画祭で30周年を迎える世界初のクィア映画賞、テディ賞について藤原が書きました。 [324]LGBT映画賞のさきがけーテディ賞30周年によせて http://ift.tt/1SejYT8
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2016年1月21日木曜日

[323]イニャリトゥ監督の新作『レヴェナント:蘇えりし者』における坂本龍一、アルヴァ・ノト、ブライス・デスナーによる共同制作の音楽について

今回のWorld Newsは、イニャリトゥ監督の新作『レヴェナント:蘇えりし者』における坂本龍一、アルヴァ・ノト、ブライス・デスナーによる共同制作の音楽についてです。彼らが作曲するに至った経緯とその音楽の制作過程、そして、ゴールデン・グローブ賞の作曲賞にノミネートされるなどの高い評価を獲得していながらも、なぜ、米アカデミー賞では候補とならなかったのかについて言及しています。(宍戸)
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2016年1月19日火曜日

[322] 進化するサンダンス映画祭

本日のWorld Newsは1月21日から開催されるサンダンス映画祭でプレミア上映されるストリーミング会社によるドラマ作品の数々をご紹介します。http://ift.tt/23c2rA3
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2016年1月17日日曜日

[321]追悼 アラン・リックマン

本日のWorld Newsは先日亡くなったイギリスの名優アラン・リックマンへの追悼の意を込めて。今でも頭の中で聞こえてくる特徴あるあの声。今回挙げた中でも『ギャラクシー・クエスト』はお勧めです。(田中)http://ift.tt/1OxO8Mj
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2016年1月16日土曜日

[320]アカデミー賞ノミネート作品が発表 しかし・・・

告知が遅くなりましたが昨日のWorldnewsでは、アカデミー賞ノミネート作品発表が話題になる一方で「再燃」している「ある批判の声」について井上が書きました! http://ift.tt/1Px9VDV
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2016年1月14日木曜日

[319]ヴィルモス・ジグモンド、「すべては光から始まる」

今回のWorld Newsは今月1日に亡くなった70年代のアメリカン・ニューシネマを支えた名撮影監督、ヴィルモス・ジグモンドの追悼文となります。アルトマン、デ・パルマ、チミノを支えた彼の仕事とは。http://ift.tt/1SPiHT6
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