2015年12月29日火曜日

12月27日(日)IndieTokyo忘年会が開催されました! IndieTokyoメンバーの他に、『丸』の鈴木洋平監督、今村左悶さん、女優の西山真来さん、『ローリング』のプロデューサー木滝さん、某都内有名映画館スタッフなどなど、たくさんの方々にお越しいただき、とても賑やかな会になりました。 今年のメインイベントは、空手部主将の三浦君VSボクシング部主将の宮田君によるアームレスリング大会で、結果は三浦君が両手共に勝利するという圧倒的なものに。宮田君の今後の奮起を促したいところです! (因みに、その他のカードは、直井さんVS住本さん、上田君VSタッキーで、結果は直井さんと上田君の勝利。タッキーは負けを認められずに最後までグズグズ言ってました。) 今年は『ハンナだけど、生きていく!』と『若き詩人』の配球公開、World News、新文芸坐シネマテーク、LastWaltzでのホームパーティなどなど、様々な形でみなさんのお世話になりました。来年も、いよいよ東京で公開される『若き詩人』をはじめ、引き続き映画を盛り上げるべく頑張っていこうと考えています。 どうぞ、よろしくお願いします!

from IndieTokyo http://ift.tt/1myAn4W
via IFTTT

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8ooI

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8nB1

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8nAZ

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8nkL

via IndieTokyo http://ift.tt/1QTnaop

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8ooC

via IndieTokyo http://ift.tt/1QTnaom

via IndieTokyo http://ift.tt/1Vn8nkD

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

今回のWorld Newsは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるジョン・ウィリアムズの音楽について書かせて頂きました。ウィリアムズの作曲法から、エイブラムス監督との作業過程、新たなテーマ曲の数々についてまで言及しています。(宍戸)
from IndieTokyo http://ift.tt/1mn7HzC
via IFTTT

2015年12月28日月曜日

IndieKyotoイベント告知:『新しき民』&「『新しき民』公開記念 山崎樹一郎監督特集」in大阪シネ・ヌーヴォ – IndieTokyo

大阪のシネ・ヌーヴォで、12月26日から上映が始まりました『新しき民』と、来月から始まります「山崎樹一郎監督特集」についてご紹介させて頂いております。1月16日(土)と17日(日)には、『新しき民』にご出演されております川瀬陽太さんの舞台挨拶もあります。山崎樹一郎監督とシネ・ヌーヴォ支配人の山崎紀子さんのコメントも掲載しておりますので、是非、ご一読ください。
from IndieTokyo http://ift.tt/1knntsP
via IFTTT

2015年12月21日月曜日

[316]現在に蘇る12時間40分の歴史的傑作

本日のWorld Newsは、「現在に蘇る12時間40分の歴史的傑作」と題してジャック・リヴェットの幻の作品『アウト・ワン』が修復・上映・Blu-ray化されるニュースを、彼のインタビューと共に大寺が紹介しています! http://ift.tt/1QTG909
from IndieTokyo http://ift.tt/1QTG909
via IFTTT

[315]名誉金熊賞 ファスビンダーの撮影監督、バルハウスへ

先週末のWorld Newsでは、ミヒャエル・バルハウスが今年度ベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を受賞するのを機に、高名な撮影監督である彼のプロフィールを藤原さんが紹介してくれています! http://ift.tt/1QTG5O5
from IndieTokyo http://ift.tt/1QTG5O5
via IFTTT

2015年12月14日月曜日

[314]タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』における作曲家エンニオ・モリコーネの西部劇音楽

今回のWorld Newsは、タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』における作曲家エンニオ・モリコーネの音楽について執筆しました。これまでのタランティーノとモリコーネの関係から、今回の西部劇がいかなる音楽で彩られるのかについてまで言及しています。(宍戸)
from IndieTokyo http://ift.tt/1UnQlON
via IFTTT

2015年12月9日水曜日

[313] 女性が主体のカミング・オブ・エイジ・ストーリー『I Dream Too Much』

夢を見過ぎるなんてことはない。絶賛人生模索中の人たちに送る女性が主体のカミング・オブ・エイジ・ストーリー『I Dream Too Much』についてmugihoが書きました。公開中の『若き詩人』とも通じるもの、主人公とともに何かを見つけられるような感覚とこれからの映画界における女性の活躍を後押ししてくれる注目作品です。http://ift.tt/1YYitur
from IndieTokyo http://ift.tt/1YYitur
via IFTTT

2015年12月8日火曜日

[312]フィルム保存のいま

本日のワールドニュースでは、古典映画のフィルムをどう保存すべきかという問題について考えます。MoMAでの企画を中心に、マーティン・スコセッシなど海外の声をお伝えします。(坂) http://ift.tt/1PUnl25
from IndieTokyo http://ift.tt/1PUnl25
via IFTTT

ダミアン・マニヴェル監督×五十嵐耕平監督 短編上映+トークショー レポート | IndieTokyo

ダミアン・マニヴェル監督×五十嵐耕平監督 短編上映+トークショーのレポートをイベントブログにアップしました。ロカルノ国際映画祭で意気投合した両監督の貴重なトークです。『若き詩人』は、12月11日(金) 21時〜 渋谷、シアター・イメージフォーラムで先行上映も行われます。この機会に、ぜひ足をお運びください。
from IndieTokyo http://ift.tt/1TVYGsJ
via IFTTT

2015年12月6日日曜日

[311]ガン映画財団:未来ある映画人を発掘する

今日のWorld Newsはフランスのある財団が発表した将来有望監督たちを田中が紹介しています。過去にはブリュノ・デュモンらを見出してきたこの賞。近い未来名を轟かせるかもしれない彼らをぜひチェックしておいていただきたい。
from IndieTokyo http://ift.tt/1R2ATZk
via IFTTT

[310] 観客の同情や共感をあてにしない映像作家ロベール・ブレッソンとは

更新が遅くなりましたが、本日のWorldNewsは12月に新文芸坐で取り上げられる【ロベール・ブレッソン】について船津がまとめました。出演者、観客をも虜にさせてしまうブレッソン。皆さんもブレッソンの虜になりませんか?
from IndieTokyo https://t.co/loULTDIsYp
via IFTTT

[310] 観客の同情や共感をあてにしない映像作家ロベール・ブレッソンとは

更新が遅くなりましたが、本日のWorldNewsは12月に新文芸坐で取り上げられる【ロベール・ブレッソン】について船津がまとめました。出演者、観客をも虜にさせてしまうブレッソン。皆さんもブレッソンの虜になりませんか? https://t.co/loULTDIsYp
from IndieTokyo https://t.co/loULTDIsYp
via IFTTT

2015年12月5日土曜日

[309]『ヒッチコック/トリュフォー』が公開

今日は井上が先日アメリカで公開された1962年のトリュフォー➡︎ヒッチコックのインタビューをめぐるドキュメンタリーについて書きました。日本公開が期待される一作です。
from IndieTokyo http://ift.tt/1IL4Kh6
via IFTTT