2016年2月29日月曜日

サミュエル・フラー監督作『ショック集団』ー「あるがまま」の暴力性(フラー女子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番手で登場するのはその存在自体がまさに怪物!衝撃作『ショック集団』を取り上げています。(西山)
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boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番手は受け取ったバトンが手から転がり落ちる衝撃作、『ショック集団』の登場です。(西山)

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boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。三番目のバトンを思わずぽろっと落としそうになる衝撃作、『ショック集団』がここで登場です。(西山) http://ift.tt/1oSrb0J

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2016年2月26日金曜日

サミュエル・フラー監督作『チャイナ・ゲイト』、嫌みもそのままを言うということ(フラー女子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく企画されたIndieTokyoのメンバーによる「フラー男子」、「フラー女子」。二番バッターとして、最も自分からは観ないであろう『チャイナ・ゲイト』について書かせてい頂きました!(住本)
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2016年2月21日日曜日

サミュエル・フラー監督作『裸のキッス』が暴き出すアメリカの偽善社会(フラー男子) – IndieTokyo

boidによって全国で開催が予定されている「サミュエル・フラー連続上映!」を盛り上げるべく、IndieTokyoのメンバーがそれぞれを「フラー男子」、「フラー女子」と命名しまして、記事を掲載していく特別企画です。その始めとしまして、『裸のキッス』について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年2月20日土曜日

[340]VRがやってくる!

本日のWorld Newsは、VR元年とも呼ばれる2016年にサンダンス映画祭フロンティア部門に出品された作品などから映画とテクノロジーの新たな関係を探ります。またVRについてのヘルツォークのインタビューも掲載しています。大寺が記事を書きました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1VtV8hF
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2016年2月18日木曜日

[339] アンジェイ・ズラウスキー新作と訃報

本日のWorld Newsです。ズラウスキーの新作について記事を書いている途中で彼の訃報を耳にしました。 http://ift.tt/1XyY7Ha
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[338]デヴィッド・クロネンバーグの処女小説『Consumed』がフランスで出版へ

今回のWorld Newsはデヴィッド・クロネンバーグの処女小説『Consumed』がフランスで出版されたことを機に、インタビューを交えた紹介を行っています。http://ift.tt/1RPauhZ
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2016年2月17日水曜日

ページが見つかりませんでした – IndieTokyo

本日のワールドニュースは、ドイツ映画のムーブメントであるベルリン派の実情について、藤原が書きました。ベルリン派の作家たち自らが作っている雑誌 Revolver からの翻訳です。 http://ift.tt/249VHTK
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2016年2月13日土曜日

[335]ベルリン国際映画祭に見る文化の寛容性

【World News更新情報】 2月11日(日本時間12日)、ベルリン国際映画祭が開幕しました。今回の審査委員長はメリル・ストリープ、OP作品はコーエン兄弟の『ヘイル、シーザー!』。開幕直前の記者会見で飛び出した注目発言とは?(坂) http://ift.tt/1TY8fcA
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2016年2月12日金曜日

[334]ダニー・ボイルが語るシェイクスピア的『スティーブ・ジョブズ』

本日のWorldNewsは映画界に鬼才と名高いダニー・ボイルの新作『スティーブ・ジョブズ』について彼のインタビューとともに紹介しています。アーロン・ソーキンの脚本により伝記映画の枠を超えた珠玉の作品を、ぜひ。(田中) http://ift.tt/1Pp3uFI
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2016年2月11日木曜日

[333]サンフランシスコで輝く日本のインディペンデント作品

今回のWorldNewsは【サンフランシスコで輝く日本インディペンデント作品】について船津が書きました。本日から開催されているサンフランシスコ・インディペンデント映画祭。様々な作品が輝く瞬間は必見です。 https://t.co/DWXWo7TYyT
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2016年2月8日月曜日

[332] ミュージックビデオ界と映画界のこれから

本日のWorld Newsは、ミュージックビデオ界と映画界の関係について、主にMVから映画監督へ転身した人物や時代の変化と共にこれからの未来の映像を担っていく若手をピックアップしました。(Mugiho)http://ift.tt/1QQftwk
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2016年2月7日日曜日

[331]ローラ・ポイトラスがホイットニーで展示

今日のワールドニュースはエドワード・スノーデンのドキュメンタリーでアカデミー賞を獲得したローラ・ポイトラスがNYで行っている展覧会について井上が書きました。
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2016年2月5日金曜日

[330]ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ボーダーライン』におけるヨハン・ヨハンソン作曲の音楽

今回のWorld Newsは、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『ボーダーライン』におけるヨハン・ヨハンソン作曲の音楽についてです。彼は、昨年の『博士と彼女のセオリー』に続き、今作でも、米アカデミー賞の作曲賞にノミネートされ、現在、最も注目すべき映画音楽の作曲家の1人です。そのような彼は、映画音楽に新たな表現をもたらしてます。その音楽の制作過程について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年2月4日木曜日

[329] 全米映画俳優組合賞発表――映画賞における多様性とは

告知が遅れてしまいましたが、昨日のWorld Newsは先週末発表された全米映画俳優組合賞(SAG賞)の受賞結果について黒岩が書きました。アカデミー賞の前哨戦と言われる同賞。しかし今年の受賞結果はアカデミー賞の行方を占うものではなく、むしろアカデミー賞への批判が反映された形に……? http://ift.tt/1SJDfMs
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IndieTokyo

KCC国際セミナー「京都から日本映画の魅力を世界へ!」というイベントのお知らせをブログの方に掲載しました! http://ift.tt/1nI84Fo
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2016年2月3日水曜日

『野火』を観て、見る日常 – IndieTokyo

1月29日の市川崑監督『野火』の塚本晋也監督トーク付き上映に行って参りました!塚本監督のトークで一番印象に残った、『戦争表現』について思いを巡らせました。どうぞよろしくお願いいたします。(住本)
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2016年2月2日火曜日

[327]ジャック・リヴェット亡き後も

ジャック・リヴェットの追悼文を三浦も書きました。彼と同じ時代を共有出来て無い幼い世代の僕にとって、2年くらい卒業研究をしながら追いかけた末のリヴェット像とその気持ちです。是非、読んで下さい。http://ift.tt/20lW0eU
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[328]サンダンスが夢見るドキュメンタリーの新たな可能性

更新しました
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[328]サンダンスが夢見るドキュメンタリーの新たな可能性

【World News更新情報】 1月30日サンダンス映画祭が閉幕しました。今年も、Netflixの躍進など劇映画を中心に話題になりましたね。でも、ドキュメンタリー映画に関しても重要な動きがあったんです。サンダンスが提示するドキュメンタリーの未来とは?(坂) http://ift.tt/1WYUycP
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2016年2月1日月曜日

市川崑監督「野火」と塚本晋也監督の「野火」 – IndieTokyo

1月29日の市川崑監督「野火」上映時の塚本晋也監督のトークをまとめました。 是非お読みください。 宜しくお願いします(*^^*) 🌸永山桃🌸 http://ift.tt/1KlqdTQ
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