2016年3月30日水曜日

[354]陰謀論の時代における表現の自由

本日のWorld Newsは、トライベッカ映画祭で一本のドキュメンタリー映画の上映が中止された事件を巡って大寺が書きました。タイトルは「陰謀論の時代における表現の自由」。大きな問題だと思います。よろしくお願いします! http://ift.tt/1RKePOJ
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IndieTokyo

3月19日から4月15日まで新宿K's cinemaで公開の鈴木卓爾監督『ジョギング渡り鳥』のインタビューをさせていただきました。 是非是非お読みください!(永山、ヒゲノ) http://bit.ly/1RvPs3U
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2016年3月29日火曜日

[353]ウォルター・モズリイが描く快楽の世界

本日のWorldNewsは、『ウォルター・モズリイが描く快楽の世界』について船津が書かせていただきました。映画化が決まったモズリイ原作の『Killing Johnny Fly』彼が描く官能と快楽の世界とは…。 https://t.co/vvC0hGL63y
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2016年3月27日日曜日

[352]セックスと映画:曖昧なレイティング基準

本日のWorld Newsは日本でも4月から公開予定の『Love 3D』を中心 に、レイティング基準に揺れるフランス事情を紹介しています。芸術とポルノに境界線はあるのか。何が教育に悪くて、何が良いのか。映画の永遠のテーマともいえるでしょう。(田中めぐみ)http://ift.tt/1q9loV1
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2016年3月25日金曜日

[351]『10 クローバーフィールド・レーン』におけるベアー・マクレアリー作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、『10 クローバーフィールド・レーン』におけるベアー・マクレアリーの音楽についてです。独特な楽器が使われた音楽の背景には、ある巨匠作曲家の影響がありました。文章の最後に演奏風景の動画も載せておりますので、是非そちらもご覧ください。(宍戸)
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2016年3月23日水曜日

『夜よ、こんにちは』そして日常よ、ただいま。 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日、インフルエンザあがりの住本が『夜よ、こんにちは』について書きました。今週の新文芸坐シネマテークはいよいよ『エンリコ4世』です。お見逃しなく!
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2016年3月22日火曜日

[350] 過去という未来を描くディストピアンSF『ハイ・ライズ』

本日のWorld Newsはディストピアンな近未来を描いた『ハイ・ライズ』の監督ベン・ウィートリーのインタビューをmugihoがまとめました。ダークな雰囲気漂う監督の作風をうまく組み込んだ注目作品です! http://ift.tt/1XJRBNg
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ジェフ・ニコルズの新作SF映画『Midnight Special』が公開へ

今回のWorld Newsはアメリカの若手映画作家ジェフ・ニコルズによる新作SF映画『Midnight Special』について、インタビューを交えた紹介を行っています。スピルバーグの『未知との遭遇』やカーペンターの『スターマン/愛・宇宙はるかに』を彷彿させるとして話題を呼んでいます。 http://ift.tt/1pXnSFS
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2016年3月16日水曜日

犬の映画です『中国は近い』 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は三浦が少々まじめに『中国は近い』(1967)について書きました。いよいよ明後日に迫った新文芸坐シネマテーク『母の微笑』(2002)よろしくお願いします。http://ift.tt/1Z06QCO …
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犬の映画です『中国は近い』 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は三浦が、少々まじめに『中国は近い』(1967)について書きました。いよいよ明後日は新文芸坐シネマテークvol.8、ベロッキオ『母の微小』です。よろしくお願いします。http://ift.tt/1Z06QCO
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レイジング・プチブルの痙攣する美 – IndieTokyo

ベロッキオ連続レビュー企画:本日は保坂さんが『ポケットの中の握り拳』について書いてくれています。映画批評としてよく書けた良い文章ですので、是非ご一読を! http://ift.tt/1SSqgZK
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気づくと母も弟も死んでいた『ポケットの中の握り拳』 – IndieTokyo

「家族愛に感動の嵐!家族の絆を再確認!」といった価値観が揺らぐ、ベロッキオの処女作『ポケットの中の握り拳』レビュー書かせていただきました。 たとえ私の英語が拙くても(英語字幕)、どんどん空気が薄くなって息がしづらくなるような、そんないわく言いがたい感情は彼の目と肉体を持って、こちら側へと侵食してきました!3月18日の新文芸座もぜひ!(伊地知) http://ift.tt/1prChdy
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2016年3月15日火曜日

セラミック製品に買い換えよう。マルコ・ベロッキオ『肉体の悪魔』 – IndieTokyo

こんばんみ〜。 ベロッキオ作品のレビューをまいにち読めるのでリア充しているイベント部の伊藤です。『肉体の悪魔』について書きました。ほんと〜に普通の感想なので1分で読めます。 シネマテークでは講義後に大寺さんとIndieTokyoのメンバーが開催するファンミーティングのようなことをしています。毎回ちょっとした飲みがあり、お菓子(主にポテチ)もあります。ちょっとずつ、足を止めてくださる方が増えてきたようで嬉しいです。 次回は3/18(金)19:15~『母の微笑』上映後です。僕も好きですし、年上の方とも話せる機会なので、お菓子に”うすあわせ”とか入れて、煎茶を出すような事も考えてはいるんですが、いかんせん低予算なので。 食べたいお菓子のリクエストお待ちしてますっ(・▽・)/ あんまり無茶は言わないでください!笑
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2016年3月14日月曜日

[348] ジャド・アパトー、Netflixドラマ「ラブ」を語る

本日のWorld Newsは現在Netflixで配信されているドラマシリーズ「ラブ LOVE」について、製作総指揮のジャド・アパトーのインタヴューとともにご紹介しています。「ラブ」は日本のNetflixでも視聴できるので興味のある方は是非ご覧くださいー(黒岩) http://ift.tt/22cWvZz
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キアラという女性の映画 『夜よ、こんにちは』 – IndieTokyo

ベロッキオ作品連続レビュー企画:本日はなんと早稲田松竹番組編成、映画ファン憧れのアイドル直井梓さんが『夜よ、こんにちは』について書いてくれました! 記事とベロッキオと早稲田松竹でのあずさコール、どうぞよろしくお願いします! http://ift.tt/1UaNjQD
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2016年3月13日日曜日

愛についての考察~イーダ・ダルセルの場合~ – IndieTokyo


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[347]『マジカル・ガール』カルロス・ベルムト監督が語る日本愛

本日のWorldNewsは『マジカル・ガール』カルロス・ベルムト監督が語る日本愛について船津がまとめました。魔法少女や日本に対する愛が溢れているカルロス・ベルムト監督。もしかしたら日本人よりも日本愛が強いかも…?https://t.co/ymUD1JVXNI
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2016年3月12日土曜日

マルコ・ベロッキオ監督作『ポケットの中の握り拳』における抑圧と解放 – IndieTokyo

サミュエル・フラー特集に続き、3月18日(金)と25日(金)に開催される新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」! 今回は、マルコ・ベロッキオ監督作『ポケットの中の握り拳』について書かせて頂きました。(宍戸)
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2016年3月11日金曜日

[346]SXSW2016開幕!

本日のWorld Newsは、リチャード・リンクレイター最新作をオープニングに本日開幕するSXSW2016について、その歴史と重要性、今年のハイライトを大寺がまとめました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1QLc2Zw
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2016年3月9日水曜日

[345]ハルーン・ファロッキ協会 設立

本日のWorld Newsは、実験映画の巨匠である故ハルーン・ファロッキ協会が設立されたことについて、藤原が書きました。
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『眠れる美女』 – IndieTokyo

新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」!『眠れる美女』について、イタリア映画&ベロッキオ作品初鑑賞のmugihoが書きました。彼の作品の魅力に早速ハマってしまいました!http://ift.tt/1Yw8HiF
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2016年3月6日日曜日

『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』 – IndieTokyo

新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」!本日は『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』について、則定が書きました。皆さまが作品を見直すきっかけとなれば幸いです♪ http://ift.tt/1QZz9kS
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2016年3月5日土曜日

[344]リドリー・スコット監督の新作『オデッセイ』におけるハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、リドリー・スコット監督の新作『オデッセイ』におけるハリー・グレッグソン=ウィリアムズ作曲の音楽についてです。映画音楽の作曲家としての彼の経歴から、今作についてまで書かせて頂きました。 (宍戸)
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2016年3月2日水曜日

[343] 『Mustang』からきこえる女性たちの声

本日のWorld Newsは、昨日に引き続きデニズ・ガンゼ・エルグウェン監督『Mustang』(邦題:裸足の季節)について監督のインタビューを中心に麦ちゃんがまとめてくれました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1TnHtvh
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[342]女性たちの怒りが生んだセザール賞の快挙

本日のWorld Newsは先日行なわれたフランス・セザール賞が女性の活躍めざましい結果になったことことを紹介しています。映画界の男性諸君、女性をなめてると居場所を失いますよ!(田中)http://ift.tt/1RDzd6Q
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2016年3月1日火曜日

[341]ベルリン映画祭 金熊賞はイタリア人監督の「ドキュメンタリー」

昨日のワールドニュースは井上が、ベルリン映画祭で金熊賞を受賞したジャンフランコ・ロッシ監督について書きました!新しいドキュメンタリーの作家です。 http://ift.tt/1SeCCLB
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不穏すぎる家族映画『ポケットの中の握り拳』 – IndieTokyo

サミュエル・フラー特集に続き、3月18日(金)と25日(金)に開催される新文芸坐シネマテークのベロッキオ特集を記念した連続レビュー企画第2弾「ベキ子とベキ夫」がスタートしました! トップバッターとしてなんとプロレスラーのアントーニオ本多さんが参戦!豪華! http://ift.tt/1SejPjy
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