2015年12月29日火曜日

12月27日(日)IndieTokyo忘年会が開催されました! IndieTokyoメンバーの他に、『丸』の鈴木洋平監督、今村左悶さん、女優の西山真来さん、『ローリング』のプロデューサー木滝さん、某都内有名映画館スタッフなどなど、たくさんの方々にお越しいただき、とても賑やかな会になりました。 今年のメインイベントは、空手部主将の三浦君VSボクシング部主将の宮田君によるアームレスリング大会で、結果は三浦君が両手共に勝利するという圧倒的なものに。宮田君の今後の奮起を促したいところです! (因みに、その他のカードは、直井さんVS住本さん、上田君VSタッキーで、結果は直井さんと上田君の勝利。タッキーは負けを認められずに最後までグズグズ言ってました。) 今年は『ハンナだけど、生きていく!』と『若き詩人』の配球公開、World News、新文芸坐シネマテーク、LastWaltzでのホームパーティなどなど、様々な形でみなさんのお世話になりました。来年も、いよいよ東京で公開される『若き詩人』をはじめ、引き続き映画を盛り上げるべく頑張っていこうと考えています。 どうぞ、よろしくお願いします!

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるジョン・ウィリアムズの音楽

今回のWorld Newsは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』におけるジョン・ウィリアムズの音楽について書かせて頂きました。ウィリアムズの作曲法から、エイブラムス監督との作業過程、新たなテーマ曲の数々についてまで言及しています。(宍戸)
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2015年12月28日月曜日

IndieKyotoイベント告知:『新しき民』&「『新しき民』公開記念 山崎樹一郎監督特集」in大阪シネ・ヌーヴォ – IndieTokyo

大阪のシネ・ヌーヴォで、12月26日から上映が始まりました『新しき民』と、来月から始まります「山崎樹一郎監督特集」についてご紹介させて頂いております。1月16日(土)と17日(日)には、『新しき民』にご出演されております川瀬陽太さんの舞台挨拶もあります。山崎樹一郎監督とシネ・ヌーヴォ支配人の山崎紀子さんのコメントも掲載しておりますので、是非、ご一読ください。
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2015年12月21日月曜日

[316]現在に蘇る12時間40分の歴史的傑作

本日のWorld Newsは、「現在に蘇る12時間40分の歴史的傑作」と題してジャック・リヴェットの幻の作品『アウト・ワン』が修復・上映・Blu-ray化されるニュースを、彼のインタビューと共に大寺が紹介しています! http://ift.tt/1QTG909
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[315]名誉金熊賞 ファスビンダーの撮影監督、バルハウスへ

先週末のWorld Newsでは、ミヒャエル・バルハウスが今年度ベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を受賞するのを機に、高名な撮影監督である彼のプロフィールを藤原さんが紹介してくれています! http://ift.tt/1QTG5O5
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2015年12月14日月曜日

[314]タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』における作曲家エンニオ・モリコーネの西部劇音楽

今回のWorld Newsは、タランティーノ監督の新作『ヘイトフル・エイト』における作曲家エンニオ・モリコーネの音楽について執筆しました。これまでのタランティーノとモリコーネの関係から、今回の西部劇がいかなる音楽で彩られるのかについてまで言及しています。(宍戸)
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2015年12月9日水曜日

[313] 女性が主体のカミング・オブ・エイジ・ストーリー『I Dream Too Much』

夢を見過ぎるなんてことはない。絶賛人生模索中の人たちに送る女性が主体のカミング・オブ・エイジ・ストーリー『I Dream Too Much』についてmugihoが書きました。公開中の『若き詩人』とも通じるもの、主人公とともに何かを見つけられるような感覚とこれからの映画界における女性の活躍を後押ししてくれる注目作品です。http://ift.tt/1YYitur
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2015年12月8日火曜日

[312]フィルム保存のいま

本日のワールドニュースでは、古典映画のフィルムをどう保存すべきかという問題について考えます。MoMAでの企画を中心に、マーティン・スコセッシなど海外の声をお伝えします。(坂) http://ift.tt/1PUnl25
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ダミアン・マニヴェル監督×五十嵐耕平監督 短編上映+トークショー レポート | IndieTokyo

ダミアン・マニヴェル監督×五十嵐耕平監督 短編上映+トークショーのレポートをイベントブログにアップしました。ロカルノ国際映画祭で意気投合した両監督の貴重なトークです。『若き詩人』は、12月11日(金) 21時〜 渋谷、シアター・イメージフォーラムで先行上映も行われます。この機会に、ぜひ足をお運びください。
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2015年12月6日日曜日

[311]ガン映画財団:未来ある映画人を発掘する

今日のWorld Newsはフランスのある財団が発表した将来有望監督たちを田中が紹介しています。過去にはブリュノ・デュモンらを見出してきたこの賞。近い未来名を轟かせるかもしれない彼らをぜひチェックしておいていただきたい。
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[310] 観客の同情や共感をあてにしない映像作家ロベール・ブレッソンとは

更新が遅くなりましたが、本日のWorldNewsは12月に新文芸坐で取り上げられる【ロベール・ブレッソン】について船津がまとめました。出演者、観客をも虜にさせてしまうブレッソン。皆さんもブレッソンの虜になりませんか?
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[310] 観客の同情や共感をあてにしない映像作家ロベール・ブレッソンとは

更新が遅くなりましたが、本日のWorldNewsは12月に新文芸坐で取り上げられる【ロベール・ブレッソン】について船津がまとめました。出演者、観客をも虜にさせてしまうブレッソン。皆さんもブレッソンの虜になりませんか? https://t.co/loULTDIsYp
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2015年12月5日土曜日

[309]『ヒッチコック/トリュフォー』が公開

今日は井上が先日アメリカで公開された1962年のトリュフォー➡︎ヒッチコックのインタビューをめぐるドキュメンタリーについて書きました。日本公開が期待される一作です。
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2015年11月28日土曜日

日本の伝説、原節子を偲んで

少し遅くなりましたが原節子さんの追悼記事を書きました。引退してなお人々の生活に一筋の光を与え続けた大女優。心よりご冥福をお祈りいたします。 http://ift.tt/1Nh2WBU
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日本の伝説、原節子を偲んで

少し遅くなりましたが原節子さんの追悼記事を書きました。人々の生活に一筋の光を与え続けた大女優。心よりご冥福をお祈りいたします。 http://ift.tt/1Nh2WBU
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2015年11月25日水曜日

来る12/11上智大学四谷キャンパスにて、エル・トポを彷彿とさせられるドイツのサイケデリック・ウエスタン”DEADLOCK”を日本初上映します❗️上映会にさきがけ、知られざる鬼才監督クリックについて書きました、ぜひご一読ください。 https://t.co/LS4aWAGS0H

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本日のWorld NewsはUボートなどで知られるペーターゼンの27年ぶりにドイツで製作される新作について、藤原が書きました。[306]巨匠ペーターゼン 27年ぶりに故郷、ドイツで製作 https://t.co/j9d8nGjO9r https://t.co/DkSPRQ1NUA
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日仏インディペンデント映画の新たな潮流 | IndieTokyo

TAMA CINEMA FORUM実行委員の佐藤友則さんが「日仏インディペンデント映画の新たな潮流」上映&トークイベントについてご紹介くださいました!(大寺も出演します) http://ift.tt/1MByII6
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ヒラ・メダリア監督日本滞在記&アテンド日記 | IndieTokyo

IndieTokyo新メンバーの山寺澪さんが、『キャノングループ爆走風雲録』監督でありメナヘム・ゴーラン映画祭のために来日したヒラ・メダリアさんのアテンド日記をアップしてくれました! http://ift.tt/1MByHEf
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2015年11月23日月曜日

IndieKyotoイベント告知:ダミアン・マニヴェル監督来日イベントin大阪&京都 « IndieTokyo

IndieKyotoによるイベント告知です。今回は、大阪、京都でのダミアン・マニヴェル監督の来日イベントをまとめてご紹介いたします。また、ダミアン監督の妻である畑亜子さんからのコメントも掲載しておりますので、是非、ご一読ください。
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2015年11月20日金曜日

映画『キャロル』:カーター・バーウェル作曲による音楽と作品の関係性

今回のWorld Newsは、映画『キャロル』の音楽について書かせて頂きました。その映画音楽の特徴や構成はもちろんですが、作曲家カーター・バーウェルは、その作品の音楽について語る上で、彼自身の映画音楽における考え方や作曲法についても言及しています。(宍戸)
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映画『キャロル』:カーター・バーウェル作曲による音楽と作品の関係性

映画『キャロル』の音楽について書かせて頂きました。その映画音楽の特徴や構成はもちろんですが、作曲家カーター・バーウェルは、その作品の音楽について語る上で、彼自身の映画音楽における考え方や作曲法についても言及しています。(宍戸)
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2015年11月17日火曜日

【11/19】『新しき民』先行上映+トークイベント « IndieTokyo

続いて明後日11月19日に開催の『新しき民』先行上映+トークイベントのご案内を掲載いたしました。 一足早い本編の上映に加え、<こんな時代のEXILESへ 「個」として生きるための思考術>と銘打った山崎樹一郎(『新しき民』監督)×ロバート・ハリス(作家、DJ)のトークセッショントークセッションが行われます。 この機会にぜひ足をお運びくださいませ!
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絶賛開催中!『メナヘム・ゴーラン映画祭』初日レポート « IndieTokyo

11月14日より新宿シネマート、大阪シネ・ヌーヴォで絶賛開催中の『メナヘム・ゴーラン』映画祭。その初日レポートの様子を掲載させて頂きました。80年代映画の熱気を追体験しに、ぜひみなさま劇場に足を運んでくださいね!
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絶賛開催中!『メナヘム・ゴーラン映画祭』初日レポート « IndieTokyo

11月14日より新宿シネマート/大阪シネ・ヌーヴォにて絶賛開催中!『メナヘムゴーラン映画祭』の初日レポートを掲載致しました。是非ご一読を。そして是非80年代のキラキラした映画の世界を追体験しに、劇場に足を運んでくださいね! http://ift.tt/1NZa1Yu
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[304] ふたつの国で引き裂かれる思いを描いたアイルランド映画『Brooklyn』

本日のWorld Newsはふたつの国で引き裂かれる思いを描いたアイルランド映画『Brooklyn』をmugihoが紹介しています。歴史的背景から細かい衣装まで見所たくさんなのに加え、これから大注目のシアーシャ・ローナンが初めてアイルランド人として演じる作品となっています。 http://ift.tt/1SzDjfA
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本日のWorld Newsはふたつの国で引き裂かれる思いを描いたアイルランド映画『Brooklyn』をmugihoが紹介しています。歴史的背景から細かい衣装まで見所たくさんなのに加え、これから大注目のシアーシャ・ローナンが初めてアイルランド人として演じる作品となっています。http://ift.tt/1PLWpzM

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IndieKyotoイベント告知:「映画監督 ミゲル・ゴメスの世界」ミゲル・ゴメス監督来京記念 特別上映会 « IndieTokyo

本日、 "IndieKyoto"がご紹介する京都での上映会は、「映画監督 ミゲル・ゴメスの世界」です。女優・監督のモーレン・ファゼンデイロさん、ミゲル・ゴメス監督も登壇される予定ですので、是非、この貴重な上映会へお越しください。
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2015年11月16日月曜日

IndieKyotoイベント告知:「ルドルフ・トーメ監督 レトロスペクティヴ」 トーメ監督来館! « IndieTokyo

IndieTokyoでは、現在、“IndieKyoto”と命名しまして、関東のみならず、関西でも活動を広めていこうと計画しております。今回は、そのIndieKyotoの活動の一環として、京都での映画の上映会の告知をしていきたい思います。 さて、その第一弾は、11月17、19日の2日間にわたって同志社大学で行われる「ルドルフ・トーメ監督 レトロスペクティヴ」と題してのルドルフ・トーメ監督の映画特集です。
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2015年11月13日金曜日

[303]老舗映画館、新オーナー求む。

本日のWorld Newsはアメリカのとある映画館で開催中のエッセイコンステストについて田中が紹介しています。ネット化する今日、映画館にかける思いは人それぞれあることでしょう。ぜひご一読ください。 http://ift.tt/1Lc8GXS
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2015年11月11日水曜日

[301]映画監督たちによるVOD(ビデオ・オン・デマンド)、Cinetek(シネテック)

本日のWorld Newsは映画監督たちが薦める映画リストを見て、実際に作品を視聴出来るVOD、Cinetek(シネテック)を楠が紹介しています。アニエス・ヴァルダ、オリヴィエ・アサイヤス、アルノー・デプレシャン、ベルトラン・ボネロ、ジャック・ドワイヨン、ジェームズ・グレイ、是枝裕和、リュック・ムレやアピチャッポン・ウィーラセタクン......あなたの気になる映画監督が薦める映画リストとは? http://ift.tt/1HHXoKV
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[300]チェルノブイリ原発事故と想像力の力

遂にWorldNewsも300回目です。サンダンス映画祭でワールドドキュメンタリー部門グランプリに輝いた“The Russian Woodpecker”という作品についてです。担当は三浦です。どうぞ!!http://ift.tt/1MKqGK2
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2015年11月8日日曜日

[299] リンクレイターが語る、映画体験のいま

休日の更新になってしまいましたが、本日のWorld Newsはリチャード・リンクレイターが創立したオースティン映画協会(AFS)の30周年記念のイベントと、リンクレイターがいまのデジタル時代の映画視聴環境をどのように見ているかを語ったインタヴュー記事を黒岩が紹介しています。 http://ift.tt/20DZQ0p
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2015年11月7日土曜日

[298] ウェス・アンダーソン監督、次作は再びストップモーション・アニメ!?

告知が遅くなりましたが11月5日のWorldNewsは、「ウェス・アンダーソン監督の次回作は再びストップモーション・アニメに決定!?」について船津が紹介しています。どんな作品になるのか…。必見です!!
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2015年11月5日木曜日

[297]ホウ・シャオシェン監督が語る、なぜ商業映画界から去ったのか?

@IndieTokyo: 今日ではなかったのですが、遅れてしまいました。すみません。ホウ・シャオシェン監督の作品を何作か鑑賞したことがあり馴染みがあったので、この記事に決めました。とてもとても稚拙な文章で申し訳ございません!よろしくお願い致します。永山桃 https://t.co/YK1vmEFzZI
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2015年11月4日水曜日

[296]クレール・ドゥニの野心的新作

本日のWorld Newsはクレール・ドゥニ次回作予定の『High Life』についてご紹介しています。ロバート・パティンソンに加えて、パトリシア・アークエットとミア・ゴスの出演が決まったようです。デンマークの現代アーティスト、オラファー・エリアソンとTindersticksのスチュアート・ステイプルズも参加とのこと。是非ご一読ください!http://ift.tt/1k9aOe2
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2015年11月2日月曜日

[295]ローリー・アンダーソンによるシネ・エッセイ

本日のWorld Newsは、前衛ミュージシャンでありルー・リード最後の妻でもあるローリー・アンダーソンによるシネ・エッセイ『Heart of a Dog』を大寺が紹介しています。 一部の批評家からは本年度ナンバー1とも評されている話題作です。是非! http://ift.tt/1N7CJl1
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2015年10月29日木曜日

[292]スピルバーグ監督の新作『ブリッジ・オブ・スパイ』の作曲家交代が物語ること

スピルバーグ監督の新作『ブリッジ・オブ・スパイ』の音楽担当がジョン・ウィリアムズからトーマス・ニューマンへ交代したことについて書かせて頂きました。この交代から、2人の過去から現在の関係が見えてきます。(宍戸)
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メナヘム・ゴーラン映画祭 « IndieTokyo

いよいよ11月14日(土)からシネマート新宿とシネ・ヌーヴォで開催されるメナヘム・ゴーラン映画祭について、企画者立案者の大寺が開催の経緯と上映作品の見所紹介などをブログに書きました。80年代映画愛の全てがここに!是非読んで! http://ift.tt/1ihQGo8
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2015年10月28日水曜日

[291] 『Profession: Documentarist』〜女性ドキュメンタリー映画監督として生きる

今回のWorld Newsは、イランに生きる女性ドキュメンタリー監督7人の密かな告白についてご紹介します。
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2015年10月23日金曜日

[290] 科学と映画の関係 伝記映画『Experimenter』

本日のWorld News、初投稿のmugihoがインディ映画界のサイエンスの分野に迫ります。今回はある心理学者の伝記映画『Experimenter』について、監督マイケル・アルメイダのインタビューを交えながらご紹介します。(mugiho) http://ift.tt/1MaaP7h
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[289]ロンドン映画祭を魅了したギリシャの“奇妙な波”

本日のワールドニュースはギリシャ映画について。ロンドン映画祭で最高賞を獲ったギリシャ人監督ツァンガリとギリシャ映画の新潮流を紹介します(坂) "ギリシャにはもはや公的な資金も本物のプロデューサーもいない。どうやればいいのかほとんど分からない。まるで悪夢のようだよ。でも、最低限できることがある。映画は愛から生まれるんだ" by ヨルゴス・ランティモス http://ift.tt/203c3eW
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本日のワールドニュースはギリシャ映画について。ロンドン映画祭で最高賞を獲ったギリシャ人監督ツァンガリとギリシャ映画の新潮流を紹介します(坂) "ギリシャにはもはや公的な資金も本物のプロデューサーもいない。どうやればいいのかほとんど分からない。まるで悪夢のようだよ。でも、最低限できることがある。映画は愛から生まれるんだ" by ヨルゴス・ランティモス http://ift.tt/203c3eW
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アンジェリーナ・ジョリー監督「アンブロークン」日本公開を巡って

国内メディアでも既に報道されていますアンジェリーナ・ジョリー監督「アンブロークン」の日本公開について、世界がどのように伝えているのかを書きました。IndieTokyo色ゼロかもしれません。でも外からの視点を知ることって、それも一つの見方に過ぎないと知った上で大切では思うのです。どうぞご一読ください。Kano http://ift.tt/1W6uD0T
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2015年10月21日水曜日

2015年10月19日月曜日

[286]ポール・ヴェキアリ新作、カトリーヌ・ドヌーヴとマチュー・アマルリック出演

本日のWorld Newsは楠がポール・ヴェキアリによる新作、『Le Cancre』について紹介しています。カトリーヌ・ドヌーヴ、エディット・スコブやマチュー・アマルリックがヴェキアリによってどう描かれるのか。興味が尽きません。 http://ift.tt/1GkID5k
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2015年10月18日日曜日

海に浮かぶ映画館 « IndieTokyo

2013年にスタートした招待制による謎の映画イベント「海に浮かぶ映画館」のお知らせを映画監督の深田隆之さんが書いてくれました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1jLeRw0
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2015年10月16日金曜日

キャノンフィルムズ爆走風雲録 « IndieTokyo

IndieTokyoの#ミスiD2016 桃ちゃんがメナヘム・ゴーランの『キャノンフィルムズ爆走風雲録』について書いてくれました!でも、桃ちゃんが見ていたゴーラン映画って何なのでしょう?読んでも書かれてません!それも含めて是非! http://ift.tt/1PvkT0u
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2015年10月15日木曜日

[285] 新“ボンドガール”レア・セドゥが語るいくつかのこと

深夜の投稿になっていまいましたが、本日のWorld Newsは黒岩が007シリーズ最新作『007 スペクター』の“ボンドガール”レア・セドゥのインタヴュー記事から、女優という職業のこと、感銘を受けた俳優のことなど興味深い発言を抜粋してご紹介しています。 http://ift.tt/1X457vH
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2015年10月11日日曜日

光のノスタルジア/真珠のボタン « IndieTokyo

昨日10月10日から岩波ホールにて公開の『光のノスタルジア』と『真珠のボタン』をご紹介させて頂きました。圧倒的な映像美で捉えた地球の自然を通して、その中でどこまでも残酷になれる人間の愚行を真摯にみつめた作品。スクリーンで観るべき作品だと思います。是非チェックしてみてください!http://ift.tt/1LduTpC
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2015年10月10日土曜日

[284]シャルリー後のフランスを映画化、“他者の恐怖”と“明日の恐怖” 

本日のWorld Newsはシャルリー・エブド事件以後のフランス社会を映画化したドキュメンタリー『Même pas peur !』について記事を書きました。さまざまな世論や社会的問題を生み出した今事件からちょうど9ヶ月が経っていますが、映画界からはどのような反響が見られるでしょうか。 http://ift.tt/1LlQiR0
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2015年10月8日木曜日

[283]追悼シャンタル・アケルマン

本日のWorld Newsは、突然の訃報で世界の映画界に衝撃を与えたシャンタル・アケルマンの追悼文を大寺が書いています。この偉大な映画作家の名前を記憶にとどめ、その素晴らしい作品を繰り返し見直していきたいと思います。 http://ift.tt/1Nnap3w
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2015年10月7日水曜日

[282] ルーク・ジェイデン映画会社を設立

World News[282]はルーク・ジェイデンという若手の映画人と彼が新たに設立した映画製作会社について記事を書きました。若い人の活躍は刺激になりますね。 http://ift.tt/1MYjKMp
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2015年10月6日火曜日

[281]学生アカデミー賞 ハンブルクの映画作家へ

本日のWorld Newsは学生アカデミー賞をドイツの監督であるイーカー・チャタクが受賞したことについて、藤原が書きました。 http://ift.tt/1QVTTp5
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2015年10月5日月曜日

[280]ジャ・ジャンクーのディレクターズセッション

本日のWorld News[280]はNY映画祭で行われた「ジャ・ジャンクーのディレクターズ・トーク」についてまとめました。映画製作について、新作について、彼の映画愛が溢れるトークになっています!ぜひ読んでみてください:) K http://ift.tt/1LdqQNH
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[279] マーティン・スコセッシ 映画保存の重要性について議論 

World News[279]は「マーティン・スコセッシ 映画保存の重要性について議論」と題して、井上さんがニューヨーク・フィルムフェスティバルで行われたスピーチをまとめてくれました。とても考えさせられる内容です! http://ift.tt/1GrDOlw
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2015年9月30日水曜日

映画『若き詩人』

Indie Tokyoの配給第一弾『ハンナだけど、生きていく!』が公開真っ只中ですが、そんななか、次回配給作品『若き詩人』のFBページが出来上がりました!まだ出来たてほやほや真っ白ですが、これから映画の情報や、11月に来日が決定しているダミアン・マニヴェル監督のオフショット、トークや取材の様子など、様々なポストを投稿していきたいと思っています!ぜひLIke! イイネ!してくださいね。 Keep you updated smile emoticon http://ift.tt/1OFtG0e
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2015年9月27日日曜日

[278]サン・セバスチャン国際映画祭の個性あふれるポスター

遅くなりましたが、先週のWorld News告知です。 スペイン最大の映画祭であるサン・セバスチャン国際映画祭を彩る魅力的なポスターの数々について船津さんが紹介してくれています。 よろしくお願いします! http://ift.tt/1KDb8tz
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2015年9月14日月曜日

【277】ジョー・スワンバーグの映画製作

本日のWorldNewsは、ジョー・スワンバーグの映画製作について、彼のインタビューを梶原さんが訳してくれました!即興演出やデジタルでの撮影など、今の映画製作についてとても興味深い内容です!19日公開の『ハンナ』と合わせてどうぞ! http://ift.tt/1Y02pbO
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2015年9月10日木曜日

[275] フレデリック・ワイズマンと国家

本日のWorldNewsでは、現在開催中のヴェネツィア映画祭で上映されたワイズマンの新作『In Jackson Heights』の、キックスターターの紹介ビデオの内容を、「フレデリック・ワイズマンと国家」という題で楠さんがまとめてくれました!この記事は超超超超レアです!ぜひ! http://ift.tt/1JWJsgR
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[274]ホウ・シャオシェン監督が語る武侠映画

昨日のWorldNewsでは、12日に『黒衣の刺客』の公開が迫ったホウ・シャオシェン監督のインタビューを、三浦くんがまとめてくれました!侯孝賢の挑戦した武侠映画とは?鑑賞前にぜひどうぞ! http://ift.tt/1MdGj1S
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2015年9月8日火曜日

アナ・リリ・アミリプール監督独占インタビュー

『ザ・ヴァンパイア〜残酷な牙を持つ少女』アナ・リリ・アミリプール監督のIndieTokyo独占インタビューを掲載しました! オリジナル記事としては、おそらく国内メディア唯一! とっても面白いと思います。よろしくお願いします! bit.ly/1PYQipP
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[273]モロッコで女性映画監督になるということ

昨日のWorldNewsでは、「モロッコで女性映画監督になるということ」という題で、新進気鋭の女性映画監督Rim Mejdiのインタビューを内山さんがまとめてくれました!必見です!!! http://ift.tt/1K4lGTD
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2015年9月7日月曜日


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【FanArts_vampire】大石りえさんに『ザ・ヴァンパイア〜残酷な牙を持つ少女』のファンアートを寄せていただきました!不気味で繊細な印象と目力、それから猫ちゃん!🐱とっても素敵です〜〜!ありがとうございます! - artist's profile 大石りえ プロフィール 即興芝居、絵画、歌、ダンス、バックパッカー、ヨガインストラクターの活動を行っている。 絵は即興的に、感じたまま描いています。10回中、8回はちょっと気持ち悪い絵が出来上がります。

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【Vampire_FanArts】 『ザ・ヴァンパイア〜残酷な牙を持つ少女』のファンアートを、中川瑛梨さんからいただきました!ありがとうございます!シンプルでスタイリッシュで、赤と黒のコントラストがとっても印象的で素敵です!😊✨ - artist's profile 中川瑛梨。東京生まれ 。日本の小学校を卒業後、イギリスのハートフォードシャーのHaileybury Collegeへ留学し、その後をロンドンで過ごしました。ロンドンでは、タイポグラフィ、プリントメイキング、イラストレーションなど様々な分野のアートを学ぶことができました。 普段は、青を多く使った抽象的な油絵や、少しダークなイメージの細かいペン画を描いています。また、最近は山本タカトさんと諏訪敦さんの画集によく目を通します。 今回のファンアートの企画では、新しい画風に挑戦できました。作品を出す機会をいただいて感謝しています。

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【Vampire_FanArts】 菅原睦子さんに、9月19日公開『ザ・ヴァンパイア〜残酷な牙を持つ少女』のファンアートを寄せていただきました!ありがとうございます!少女のあどけなさが残る幻想的なイラスト、とっても素敵です!✨✨ 菅原睦子 仙台短篇映画祭のスタッフをしながら、時々絵の個展を行う会社員。 夢は隠居して、映画の絵や、ちくまのフリーペーパーの表紙、小説の挿絵を描くことが出来る人になりたいと思っている。


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2015年9月6日日曜日

『ハンナだけど、生きていく!』とは?“マンブルコア”とは何か?

7/26(日)に開催された山崎まどか×樋口泰人トークショウ(第3回IndieTokyoホームパーティ:『ハンナだけど、生きていく!』とは?”マンブルコア”とは何か?)の模様を採録しました。 とっても楽しく学びの多いトークです! http://ift.tt/1O6he8o
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2015年9月1日火曜日

若き詩人

「私たち観客は、アントワーヌ・ドワネルのいとこをこの作品で見つけるだろう!」ギヨーム・ブラック IndieTokyo第2回配給作品『若き詩人』の情報公開しました! テン年代の『大人は判ってくれない』! 半ズボンのジャック・タチ! http://ift.tt/1JuENlY
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2015年8月29日土曜日

[271] 現代トルコのジェームズ・ディーン的ヒロインたち、セクシュアリゼーションを超えて

本日のWorld Newsは、デニズ・ガムゼ・エルグヴァン監督の長編処女作『Mustang』について保坂さんが書いてくれてます。カンヌにも出品され世界中で大きな話題を呼ぶ女性映画の傑作。日本公開も予定されているようです! http://ift.tt/1KeRZRN
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2015年8月26日水曜日

[270]話題を呼ぶタランティーノ最新インタビュー

本日のWorld Newsは、『THE HATEFUL EIGHT』製作中のタランティーノのインタビューと、その中で話題にされているスピルバーグとルーカスによる映画業界の未来への暗い見通しについて、大寺がまとめています! http://ift.tt/1Jj53je
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[269]『フランシス・ハ』の名コンビ、新作に期待!

今日のWorldNewsは、『フランシス・ハ』のノア・バームバック&グレタ・ガーウィグによる新作『Mistress America』について、原山さんがレポートしてくれました!絶好調の名コンビ、公開が待ち遠しいですね! http://ift.tt/1EhLZ8p
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2015年8月25日火曜日

【Hannah_FanArts】 ●小魚(https://twitter.com/cozacana)さんに、『ハンナだけど、生きていく!』のファンアートを寄せていただきました! 〈artist comment〉 即興ならではの思い切りのよさが魅力だと思いました。 たとえば中盤にヒロインが友人とお風呂に水着で入っているシーンで、「大事なことだから、ゴーグルを外して言うわね!」というセリフがすごく好きです。些細なことなのだけど、登場人物の独自の美意識が反映されているようで、素敵でした。 絵に描いたのは、終盤のシーン。お風呂場でラッパを吹くシーンは今まで映画で観たことがなかったので、これにはちょっとインパクトを受けました。 ●小魚  コミックアーチスト。 海外の媒体でマイペースに活動中。 著作にフランス人写真家シャルル・フレジェとの共著『成人式』(赤々舎)など。 この秋、アジアとヨーロッパのコミックアーチストらによる共同企画のwebコミックアンソロジーに参加。 なお、ポーランドの映画監督イエジー・スコリモフスキのファンクラブ、「家路の会」代表でもある。 『エッセンス・オブ・スコリモフスキ』(little fish press)を企画・編集・出版。 twitter: @cozacana(https://twitter.com/cozacana) ★『ハンナだけど、生きていく!』は、9月19日(土)よりイメージフォーラムにて2週間限定レイトショー! http://ift.tt/1dfrOLY


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2015年8月15日土曜日

8/15公開!安川有果監督「Dressing UP」 « IndieTokyo

本日よりシアター・イメージフォーラムで公開中の安川有果監督『Dressing Up』について、梶原さんがその紹介&レビューを書いてくれました。よろしくお願いします! http://ift.tt/1UK3KB3
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2015年8月12日水曜日

[266]ウェス・アンダーソンに影響を与えられたアーティスト達

本日のWorldNewsでは、ウェス・アンダーソンに影響をうけたアーティストたちの展覧会がニューヨークで行われたことを、船津さんがレポートしてくれています!ぜひ日本にも来て欲しいですね😄記事はこちらから!http://ift.tt/1NnEMDj
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2015年8月10日月曜日

ハンナ-コメント&イラスト

山崎まどかさん(コラムニスト)樋口泰人さん(映画・音楽評論家)柳英里紗さん(女優)門間雄介さん(編集者/ライター「CUT」元副編集長)からいただいた『ハンナだけど、生きていく!』コメントをアップしました! http://ift.tt/1f3kmUb
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2015年8月8日土曜日

[265] 映画史上もっともポップでリアルな新世代のヒロイン登場!『The Diary Of A Teenage Girl』

今日のWorldNewsは、欧米で映画史上もっともポップでリアルな新世代のヒロイン登場!というニュースを、北島さんがレポートしてくれています。 『The Diary Of A Teenage Girl』、超見たい! http://t.co/QevqZefAwO http://t.co/QtHm0w4i38
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2015年8月7日金曜日

[264]今求められるレズビアン映画の姿とは

本日のWorldNewsは、ずばり「今求められるレズビアン映画の姿とは」。みんなが気になっている、複雑に多様に進化するセクシャル・マイノリティ映画のこれからについて田中さんが書いてくれました!こちらからどうぞ!http://ift.tt/1MPEo3t
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2015年8月4日火曜日

[262]メソッド」演技ができあがるまで

昨日のWorldNews2本目は、30分近くあるメソッド演技についてのビデオを、梶原さんが気合いれてまとめてくれました!リアリズム演技の歴史、「メソッド」演技の大もとを築いたコンスタンチン・スタニスラフスキーについて復習しましょう!http://ift.tt/1SFlYWY
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昨日のWorldNewsは、「“低予算映画の王者”コーマン氏が語る、インディーズ映画製作者へのアドバイス」と題して、スコセッシ、コッポラらを発掘したロジャー・コーマン氏のインタビューを内山さんがまとめてくれました!必読です! http://ift.tt/1Ig05VW

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2015年7月31日金曜日

[260]ニュー・ジャーマン・シネマの旗手、逝去す。

# 260のWorldNewsでは、ニュー・ジャーマン・シネマを牽引した、ヴォルフ・グレムの訃報を、藤原さんがレポートしてくれています。ファスビンダーの友人として、テレビドラマの監督として、時に俳優として多くの人に希望を与え続けました。http://ift.tt/1Iw6aiw
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2015年7月26日日曜日

IndieTokyoホームパーティ

本日のIndieTokyoホームパーティ第3回『ハンナだけど、生きていく!』公開記念、山崎まどかさん&樋口泰人さんのトークショウにお越し下さった方々、本当にありがとうございました! たくさんのお客さんに来ていただけて、話もとても盛り上がり、最高のイベントになったと思います! 8月は夏休みにしますが、また9月以降に引き続きイベント開催しますので、皆さんお誘いの上、是非遊びに来て下さい! どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1IitddC
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IndieTokyoホームパーティ

日付変わってもう本日!IndieTokyoホームパーティ第3回、『ハンナだけど、生きていく!』公開記念パーティです!ドタキャンならぬドタ参加大歓迎!予約してなくても入れますよ!12:00よりLastWaltzにてお待ちしてます!http://ift.tt/1IitddC
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2015年7月24日金曜日

[259]『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドキュメンタリー映画 & 30thアニバーサリー キャストトークショー最新レポート

本日のWorld Newsは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで訪れた未来である2015年を記念して製作されたドキュメンタリーとロンドンで行われたトークショウの模様を北島さんがリポートしてくれています。是非お読み下さい! http://ift.tt/1CTzO0R
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2015年7月21日火曜日

[258]『Haramiste』禁断の果実

本日のWorldNewsは内容の真新しさに注目が集まっているアントワーヌ・デロジエール監督の『Haramiste』について田中さんが書いてくれています。彼が描きたかった、現代的恋愛とは?是非!http://ift.tt/1edkvEf
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2015年7月18日土曜日

[257] トロント国際映画祭に、コンペティション部門が!

本日のWorld Newsは、先日発表された、トロント国際映画祭に新設されたコンペティション部門“プラットフォーム”について、松崎さんが書いてくれています。気になる審査員は、まさかのあのお三方!
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2015年7月17日金曜日

[256] 第68回ロカルノ国際映画祭のラインナップがアツい!

本日のWorldNewsは、15日に発表されたロカルノ映画祭のラインナップの速報です!巷で噂の濱口竜介監督『ハッピーアワー』を含む超絶面白そうラインナップを、黒岩さんが紹介してくれています!要チェックです! http://ift.tt/1e2QXJm
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2015年7月16日木曜日

本日2本目のWorldNewsでは、フェデリコ・フェリーニの『甘い生活』がリメイクされる!というニュースを、梶原さんがレポートしてくれています!フェリーニのあの大名作を今、再映像化。なんとも議論を呼びそうですね。 http://ift.tt/1CDXaaF

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本日のWorldNewsでは、シネマテーク・フランセーズ館長のセルジュ・トゥビア辞任のニュースと彼の功績を、保坂さんがまとめてくれています!いま芽を出している映画作家たちの”親”である彼。お疲れさまでしたと言いたいですね。 http://ift.tt/1O5wos8

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本日2本目のWorld Newsは、知る人ぞ知るあの伝説的傑作、バーバラ・ローデン監督・主演『ワンダ』について楠さんが書いてくれています!現在フランスで再上映中だそうです。日本でもいつか見られる日が来るのでしょうか…?

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本日1本目のWorldNewsは、オマル・シャリーフの追悼記事です。エジプト出身にして数多くの名作に出演し、全世界に名を馳せた偉大な俳優の生涯を、井上さんが気合を入れて振り返ってくれました! http://ift.tt/1fBIe2o

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昨日のWorldNewsは、アメリカの若手俳優が直面している危機について、70歳の今も現役で活躍し続けるマイケル・ダグラスのコメントを、内山さんがまとめてくれました!ぜひどうぞ! http://ift.tt/1GdEJEf

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本日のWorld Newsは、アルゼンチン映画の若き才能マティアス・ピニエィロ監督が選んだシェイクスピア原作映画について三浦くんが紹介してくれています。よろしくお願いします。 http://ift.tt/1JQGleQ

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6/7に行われた第2回IndieTokyoホームパーティ『ローリング』公開記念トークショウ(出演:冨永昌敬監督、柳英里紗さん、ヴィヴィアン佐藤さん)のレポートがアップされました!ここでしか聞けない話多数!是非お読み下さい! http://ift.tt/1HOKX50

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本日のWorld Newsは、ウェス・アンダーソン監督作品の中に登場する本や文学について描いたビデオエッセイ"Books in the Films of Wes Anderson"を原山さんが紹介してくれています!ぜひご一読を! http://ift.tt/1LU2WYo

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本日のWorld Newsは、先月行われた第68回ドイツ映画賞にて金賞・監督賞・主演女優賞・主演男優賞・撮影賞・音楽賞を総なめにした映画 “Victoria” について、藤原さんが紹介してくれています! http://ift.tt/1gjwNN0

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本日2つめのWorld Newsは、フランス映画祭で上映され大きな話題を呼んだ『アクトレス』のオリヴィエ・アサイヤスとクリステン・スチュワートがファッション界を舞台にした最新作で再びタッグを組む話題とその背景について大寺が紹介しています。是非! http://ift.tt/1NG4eo8

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本日のWord Newsは、オーソン・ウェルズが生涯最後の15年間製作に意欲を燃やし続けた映画がクラウドファンディングにより資金を調達し完成を目指している話題を西山さんが取り上げています。作品内容ともリンクする試みでとても興味深いです。是非! http://ift.tt/1CgTRpQ

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第3回IndieTokyoホームパーティの予約が開始になりました! 詳細はLast Waltzのサイトをご確認下さい。 よろしくお願いします! http://ift.tt/1C1lxyp

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本日のWorld Newsは「命を吹き込まれたニーナ・シモン」と題し、先日Netfilxで配信されたニーナ・シモンの生涯を描いたドキュメンタリー“What Happened, Miss Simone?” について松崎さんが書いています!

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第3回:7月26日(日)開場11:30 開演12:00 ハンナについて、語っていく! 『ハンナだけど、生きていく!』(IndieTokyo第1回配給作品)公開記念 記念すべきIndieTokyo第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念し、ゲストにコラムニスト山崎まどかさんと映画評論家樋口泰人さんを迎えたトークイベントを行います。お二人がとても詳しいアメリカの話、アメリカ映画の話、そしてインディペンデント映画の話など、様々な方向に広がる話題を楽しめるはずです!さらに、『ハンナだけど、生きていく!』を生みだしたアメリカ映画の新世代「マンブルコア」についても山崎さんからお話しをお伺いできる予定。今の新しいアメリカ映画の流れがわかる、ファン必見のトークイベントです! 山崎まどか 文筆家・コラムニスト。本や映画、ファッションといったカルチャー全般に精通し、乙女カルチャーのセレクト&紹介者として圧倒的信頼と人気を誇る。著書に 『乙女日和』『イノセント・ガールズ』(ともにアスペクト)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)など。長谷川町蔵氏との共著『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)が8月7日発売予定。現在、B.J.ノヴァクの短編集とレナ・ダナムのエッセイ集を翻訳中。 樋口泰人 映画・音楽評論家。雑誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員を務めた。98年にboid設立。ビデオ、単行本、CDなどを製作・販売する。04年より吉祥寺バウスシアターにて爆音上映シリーズを開催。08年には爆音映画祭をスタートさせた。著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)『映画は爆音でささやく 99-09』(boid)などがある。様々な書き手が参加し月4回更新されるboidマガジンを刊行中。(http://ift.tt/1R18iEN 会場:渋谷 Last Waltz  http://lastwaltz.info/ 全席自由 ご予約/当日とも¥1,800(ワンドリンク別) 予約特典あり! 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビルB1F tel&fax:03-6427-4651 メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com 1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号 を送信下さい。折り返しこちらから確認のメールを送信致します。

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本日のWorld newsは「予告編の大誤算」と題して、映画の本編と予告編の違いが生み出す様々なトラブルや逆に創造性について田中さんが紹介してくれています。 http://ift.tt/1U2WEs4

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映画ナタリーでも『ハンナだけど、生きていく!』を取り上げていただきました! http://ift.tt/1HpSQvx

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cinra.netが『ハンナだけど、生きていく!』を取り上げてくれました!

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本日のWorld Newsは女性作家が映画業界に殴り込むための幾つかのヒントについて、IndieTokyo新メンバーの梶原さんがまとめてくれています。とても整理されていて必読の内容です!是非! http://ift.tt/1HkQ9LQ

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本日2本目のWorldNewsでは、フェデリコ・フェリーニの『甘い生活』がリメイクされる!というニュースを、梶原さんがレポートしてくれています!フェリーニのあの大名作を今、再映像化。なんとも議論を呼びそうですね。 http://ift.tt/1CDXaaF
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2015年7月15日水曜日

[254]フランスのシネフィル・アイコン、シネマテークを去る

本日のWorldNewsでは、シネマテーク・フランセーズ館長のセルジュ・トゥビア辞任のニュースと彼の功績を、保坂さんがまとめてくれています!いま芽を出している映画作家たちの”親”である彼。お疲れさまでしたと言いたいですね。 http://ift.tt/1O5wos8
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2015年7月13日月曜日

[253] 『ワンダ』、フランスでついに再上映へ

本日2本目のWorld Newsは、知る人ぞ知るあの伝説的傑作、バーバラ・ローデン監督・主演『ワンダ』について楠さんが書いてくれています!現在フランスで再上映中だそうです。日本でもいつか見られる日が来るのでしょうか…?
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[252]オマル・シャリーフの訃報

本日1本目のWorldNewsは、オマル・シャリーフの追悼記事です。エジプト出身にして数多くの名作に出演し、全世界に名を馳せた偉大な俳優の生涯を、井上さんが気合を入れて振り返ってくれました! http://ift.tt/1fBIe2o
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2015年7月11日土曜日

[251]マイケル・ダグラスの語る「米国俳優の危機」、原因はSNS?

昨日のWorldNewsは、アメリカの若手俳優が直面している危機について、70歳の今も現役で活躍し続けるマイケル・ダグラスのコメントを、内山さんがまとめてくれました!ぜひどうぞ! http://ift.tt/1GdEJEf
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2015年7月9日木曜日

本日のWorld Newsは、アルゼンチン映画の若き才能マティアス・ピニエィロ監督が選んだシェイクスピア原作映画について三浦くんが紹介してくれています。よろしくお願いします。 http://ift.tt/1JQGleQ

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6/7に行われた第2回IndieTokyoホームパーティ『ローリング』公開記念トークショウ(出演:冨永昌敬監督、柳英里紗さん、ヴィヴィアン佐藤さん)のレポートがアップされました!ここでしか聞けない話多数!是非お読み下さい! http://ift.tt/1HOKX50

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2015年7月7日火曜日

[249] 「ウェス・アンダーソン映画における本」ビデオ公開

本日のWorld Newsは、ウェス・アンダーソン監督作品の中に登場する本や文学について描いたビデオエッセイ"Books in the Films of Wes Anderson"を原山さんが紹介してくれています!ぜひご一読を! http://ift.tt/1LU2WYo
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[248]ドイツ映画賞総なめ 新たな波”Victoria”

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2015年7月5日日曜日

2015年7月4日土曜日

[247]好調アサイヤスがK・スチュワートと再タッグ!

本日2つめのWorld Newsは、フランス映画祭で上映され大きな話題を呼んだ『アクトレス』のオリヴィエ・アサイヤスとクリステン・スチュワートがファッション界を舞台にした最新作で再びタッグを組む話題とその背景について大寺が紹介しています。是非! http://ift.tt/1NG4eo8
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[World News#246]ウェルズ未完の遺作、クラウドファンディングで制作支援

本日のWord Newsは、オーソン・ウェルズが生涯最後の15年間製作に意欲を燃やし続けた映画がクラウドファンディングにより資金を調達し完成を目指している話題を西山さんが取り上げています。作品内容ともリンクする試みでとても興味深いです。是非! http://ift.tt/1CgTRpQ
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2015年7月1日水曜日

[245] 命を吹き込まれたニーナ・シモン

本日のWorld Newsは「命を吹き込まれたニーナ・シモン」と題し、先日Netfilxで配信されたニーナ・シモンの生涯を描いたドキュメンタリー“What Happened, Miss Simone?” について松崎さんが書いています!
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2015年6月30日火曜日


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第3回:7月26日(日)開場11:30 開演12:00 ハンナについて、語っていく! 『ハンナだけど、生きていく!』(IndieTokyo第1回配給作品)公開記念 記念すべきIndieTokyo第1回配給作品『ハンナだけど、生きていく』(グレタ・ガーウィグ主演、ジョー・スワンバーグ監督)の公開を記念し、ゲストにコラムニスト山崎まどかさんと映画評論家樋口泰人さんを迎えたトークイベントを行います。お二人がとても詳しいアメリカの話、アメリカ映画の話、そしてインディペンデント映画の話など、様々な方向に広がる話題を楽しめるはずです!さらに、『ハンナだけど、生きていく!』を生みだしたアメリカ映画の新世代「マンブルコア」についても山崎さんからお話しをお伺いできる予定。今の新しいアメリカ映画の流れがわかる、ファン必見のトークイベントです! 山崎まどか 文筆家・コラムニスト。本や映画、ファッションといったカルチャー全般に精通し、乙女カルチャーのセレクト&紹介者として圧倒的信頼と人気を誇る。著書に 『乙女日和』『イノセント・ガールズ』(ともにアスペクト)、『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)、『オリーブ少女ライフ』(河出書房新社)など。長谷川町蔵氏との共著『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)が8月7日発売予定。現在、B.J.ノヴァクの短編集とレナ・ダナムのエッセイ集を翻訳中。 樋口泰人 映画・音楽評論家。雑誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集委員を務めた。98年にboid設立。ビデオ、単行本、CDなどを製作・販売する。04年より吉祥寺バウスシアターにて爆音上映シリーズを開催。08年には爆音映画祭をスタートさせた。著書に『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)『映画は爆音でささやく 99-09』(boid)などがある。様々な書き手が参加し月4回更新されるboidマガジンを刊行中。(http://ift.tt/1R18iEN 会場:渋谷 Last Waltz  http://lastwaltz.info/ 全席自由 ご予約/当日とも¥1,800(ワンドリンク別) 予約特典あり! 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビルB1F tel&fax:03-6427-4651 メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com 1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号 を送信下さい。折り返しこちらから確認のメールを送信致します。

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[244]予告編の大誤算

本日のWorld Newsは『予告編の大誤算』について田中さんが紹介してくれています。 http://ift.tt/1U2WEs4
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2015年6月29日月曜日

「フランシス・ハ」主演女優が自分探しに奔走、若き才能が結集したガールズムービー

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『フランシス・ハ』のG・ガーウィグ主演、DIY映画『ハンナだけど、生きていく!』

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2015年6月27日土曜日

[243]映画業界に多様性を!

本日のWorld Newsは女性作家が映画業界に殴り込むための幾つかのヒントについて、IndieTokyo新メンバーの梶原さんがまとめてくれています。とても整理されていて必読の内容です!是非! http://ift.tt/1HkQ9LQ
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2015年6月25日木曜日

[242]ジャン・グリュオー、もう一人のヌーヴェルヴァーグ | IndieTokyo

本日のWorld Newsは先日亡くなったヌーヴェル・ヴァーグの伝説的脚本家ジャン・グリュオーの追悼文を新メンバーの保坂さんが書いてくれました。日本では余り紹介されてこなかったこの偉大な映画人についての貴重な記事です。是非! http://ift.tt/1J7jt7R
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2015年6月20日土曜日

[239]『Ashes/灰』ヌーヴェルヴァーグで儚くも活躍した日本人女性 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『「Ashes/灰」ヌーヴェルヴァーグで儚くも活躍した日本人女性』について楠さんが紹介してくれています!http://ift.tt/1L95QqT
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2015年6月16日火曜日

【238】ミゲル・ゴメス監督の新作がシドニー映画祭でグランプリを受賞 | IndieTokyo

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[237] 女性主人公に集まる注目 | IndieTokyo

昨日のWorld Newsは『女性主人公に集まる注目』について原山さんが紹介してくれています。http://ift.tt/1fe604h
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2015年6月11日木曜日

『オデット』にみる〈女〉と〈男〉 « IndieTokyo

こんばんは! あすはいよいよジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティブ2015です! 本日は『オデット』について、ゆりあちゃんが論じてくれました。とても読み応えのあるすばらしいブログです! ペドロを介したオデットとルイの不思議なバランス感覚など、明日の予習にぜひぜひご一読ください! http://ift.tt/1cNyEaA
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おはようございます!明日はジョアン・ペドロ・ロドリゲスレトロスペクティブ2015です!! 上映作品紹介③ 『男として死ぬ』 リスボンに住む中年ドラァグ・クイーンのトーニャを、周囲の人物たちとの交錯の中で描く。アルモドバル『オール・アバウト・マイ・マザー』やファスビンダー『13回新月のある年に』などを想起させる傑作。 この作品は、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門などで上映されたほか、カイエ・デュ・シネマ誌年間ベストテンにランクインしました。http://ift.tt/1zZZKq2


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2015年6月10日水曜日

[235]「ドイツ映画史」映画化へ | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『「ドイツ映画史」映画化へ』について藤原さんが紹介してくれています!!http://ift.tt/1JJQfx0
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JPRレトロスペクティブ2015上映作品紹介その② 『オデット』 交通事故によってボーイフレンドのペドロを失ったルイとオデットの交錯を描いた異色のラブ・ストーリー!!  この作品はカンヌ国際映画祭インディペンデント映画部門で特別賞受賞。ボゴタ映画祭「Bronze Precolumbian Circle」賞、ミラノ国際映画祭審査員特別賞などを世界各国の映画祭で受賞しました。 http://t.co/DJyPSz9gZH http://t.co/Qzcdclckf5


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ジョアンズについて私が知っている二、三以上の事柄 « IndieTokyo

おはようございます! ジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティブ2015、とうとう明後日まで迫ってきました。 本日は滝本さんがジョアンズの前回来日時の様子をブログに書いてくださいました。 もはや神話のような、一大叙事詩のようなお話で、非常に感慨深いです。 通勤・通学のお供にご一読ください。 http://ift.tt/1Ity5hp
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第2回Home Party!!!とインタビュー記事 « IndieTokyo

本日のイベントBlogは、先日行われた第2回Home Partyのレポートや、大寺さんのインタビュー記事などについて、松崎さんが書いてくれています!イベント様子をおさめた写真が満載の見応えのあるブログですので、ぜひ目を通してみて下さい! http://goo.gl/b6fYFi
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[234]インディペンデント監督デビューの登竜門!シアトル国際映画祭って? | IndieTokyo

本日のworld newsでは『インディペンデント監督デビューの登竜門!シアトル国際映画祭って?』について船津さんが紹介してくれています。http://ift.tt/1MlbcgM
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2015年6月8日月曜日

[233] デジタル時代の映画館が生き残っていくには – Netflixの映画市場への参入 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、先日発表されたNetflixの映画市場参入をうけて益々顕著になった、デジタル時代にどうやって映画館が生き残っていくのかという問題について北島さんがイギリスの現状を交えながら書いてくれています。ぜひご一読を!
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2015年6月6日土曜日

【ついに明日】IndieTokyoホームパーティ第2回 冨永昌敬監督『ローリング』公開記念PARTY! ついに明日となりました! IndieTokyoホームパーティ第2回! 第1回もすごかったですけど、今回も超すごいですよ! 場所はもうおなじみ渋谷Last Waltzさんで、 11:30開場、 12:00開演。 当日のプログラムはこちら! ① あまなしちゃんパワープッシュ! 早川千絵監督にお越しいただいて、 『ナイアガラ』抜粋上映を見つつお話を伺います! ②『ローリング』トーク! 冨永昌敬監督、柳英里紗さん、ヴィヴィアン佐藤さんというウルトラ・豪華ゲストをお迎えして、『ローリング』公開記念のトークをしていただきます!貴重な映像が観れるかも?! 司会進行は大寺さんです! また今回は、前回よりもパーティタイムを長めに設ける予定です! 超豪華ゲストをお迎えしつつ、来場者同士で映画ファンの輪を広げてもらいたいです、映画部の部室みたいな感じで^^ もうすぐ夏だし!!! レッツ・PARTY!!! お待ちしております〜〜!

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2015年6月5日金曜日

[232] オリヴェイラの家、死後の告白 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『オリヴェイラの家、死後の告白』について楠さんが紹介してくれています。http://ift.tt/1eSLFRV
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2015年6月4日木曜日

本日のWorld Newsは『アピチャッポン・ウィーラセタクンの新作』について井上さんが紹介してくれています。http://ift.tt/1Jnu692

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辺境、ローリング « IndieTokyo

今日は6/7のIndieTokyoホームパーティで司会をしてくれるかりんちゃんが、『ローリング』についてブログを書いてくれました! パーティ前にぜひご一読ください!「辺境、ローリング」 http://ift.tt/1Ih97on
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2015年6月2日火曜日

『オデット』 6/12(金)はジョアン・ペドロ・ロドリゲスレトロスペクティブ! « IndieTokyo

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス レトロスペクティブ2015 ブログ第一弾を宣伝部長の藤原さんがファスビンダーを比べて書いてくれました。 よろしくお願いします! http://ift.tt/1Ql1iwW
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いぐちぶろぐ | IndieTokyo

井口奈己監督のブログが更新されました! 劇団ロロ「ハンサムな大悟」上演後トークのお知らせです。よろしくお願いします! http://ift.tt/1AlfZOh
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2015年6月1日月曜日

[229] アルフォンソ・ゴメス=レホンってどんな人?

本日のWorld Newsはサンダンス映画祭グランプリ"Me & Earl & the Dying Girl"の監督アルフォンソ・ゴメス=レホンについて黒岩さんが書いてくれています!Mスコセッシのもとで修行していたとは知りませんでした!
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PowerPUSH!01 アナ・リリ・アミリプール | IndieTokyo

IndieTokyo PowerPUSH!01 アナ・リリ・アミリプール特集ページを公開しました! http://ift.tt/1dGeZdV アミリプールの長編処女作『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』は、カリコレ2015において、6月20日15時半より先行上映された後、秋頃劇場公開される予定です。
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2015年5月30日土曜日

[228]ドキュメンタリー映画実験室とアニエス・ヴァルダの現在性 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『ドキュメンタリー映画実験室とアニエス・ヴァルダの現在性』について三浦さんが紹介してくれています。アニエス・ヴァルタの映画文法は非常に興味深いです!是非!http://ift.tt/1GbArnC
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JPRレトロスペクティヴ2015 | IndieTokyo

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス・レトロスペクティヴ2015 6月12日(金) アテネ・フランセ文化センター 整理番号付き前売り4回券を発売中ですが、新たに特典を追加しました! ご購入の方には、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス特製缶バッチを1つプレゼント! さらに、先着20名様には、在庫希少のパンフレット(ジョアン・ペドロ・ロドリゲス自身による全作品解説、井口奈己監督の『オデット』評、ヴィヴィアン佐藤さんを含むドラァグ・クイーンのみなさんによる『男として死ぬ』座談会などが採録されています)に監督らのサインを入れてプレゼントします! ご予約は、以下のページで記載の方法か、TwitterやFBなどからでも構いません。アテネ・フランセ文化センターに電話して頂いても大丈夫です。 よろしくお願いします! http://ift.tt/1zZZKq2
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2015年5月29日金曜日

『ローリング』、回転する世界。 « IndieTokyo

本日のイベントブログでは「『ローリング』、回転する世界」についてヒゲノさんが紹介してくれています!冨永昌敬監督の最新作ですよ!!そして、来週に迫った第2回Indie Tokyoホームパーティーのことについても触れてくれています!是非!http://goo.gl/UCoCCD
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2015年5月28日木曜日

[227]シネコンとインディペンデント映画の夏

本日のWorld Newsは『シネコンとインディペンデント映画の夏』について原山さんが紹介してくれています。夏だ!休みだ?映画だ!!!シネコン、インディペンデント映画観まくってやりましょう!http://ift.tt/1Azvouw
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2015年5月26日火曜日

[226] 最後のフィルムとiphone6、それぞれの新作映画が完成 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、生産が中止された富士フィルムの映画用フィルムで撮影された作品と、全編iphon6で撮影された作品を松崎さんが紹介してくれています。どちらも去年に製作されました。違いや共通点はどこにあるのでしょうか?ぜひご一読を!
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第2回IndieTokyo HomePartyの内容詳細をアップしました! http://ift.tt/1IitddC 今回のプログラムは大きく二つ! あまなしちゃんの期待のニューホープを大紹介のコーナーは、『ナイアガラ』でPFFアワード2014グランプリを受賞した早川智恵監督をゲストにお招きします! そして、メインコーナーでは、最新作『ローリング』公開記念として、冨永昌敬監督、ヴィヴィアン佐藤さんをお招きしてトークショウを行います! 冨永監督の秘蔵映像(?)の上映に加えて、さらにシークレットゲストも現在交渉中! よろしくお願いします!

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IndieTokyoホームパーティ

パーティは5月あたまにやったし、もういいかな…… なんて、燃え尽きてる方はいませんか? いやいや、このパーティは毎月開催です! 何も終わってないんだぜ!! というわけでIndieTokyo ホームパーティ第二回! 『ローリング』公開記念イベントのお知らせです! 映画パーティ de 盛り上がりましょう! ◇冨永昌敬最新作『ローリング』公開記念イベント◇ @Last Waltz(渋谷の好立地ライブハウスです!http://ift.tt/1dtnmth 11:30開場 12:00開演 ゲストは冨永昌敬監督&ヴィヴィアン佐藤さん&more...? (出演交渉中とのことです!お楽しみに!) 冨永監督のウルトラ・レアな特別映像が観れるかも?! ウェルカムドリンク&おつまみが付いてくるので、 予約がお得! 予約がお得! 大事なことなので2回言いました! お得な予約はこちらから! http://ift.tt/1IitddC ※なお、今回から予約はラストワルツさんに直接メールで連絡をいただいた方に限らせていただきます。 Facebookページで参加ボタンを押された方は予約扱いになりませんので、ご注意くださいませー。(参加ボタンは押してもらえると励みになりますのでぜひお願いします!) 今ノリに乗っているIndieTokyoがお送りするIndieTokyoホームパーティ、前回よりもさらにパワーアップして準備中です! お友達やご親類を連れて、はたまたお一人様のご参加も大歓迎! 皆さまに会えるのを楽しみにして、お待ちしてます!!
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2015年5月25日月曜日

[225]神格化されたファスビンダーへ、現代からの目線 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『神格化されたファスビンダーへ、現代からの目線』について藤原さんが紹介してくれています。今年はファスビンダー生誕70周年ですよ!みなさん!!日本で行われるファスビンダー映画祭の前に読んでおきましょう。http://ift.tt/1Gy06Fv
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2015年5月24日日曜日

『日曜日の人々』初日観てきたぞ! « IndieTokyo

現在ジャック&ベティで上映されている、『日曜日の人々』の上映初日レポートを、 IndieTokyo の無為自然担当、伊地知さんが書いてくれました! 柳下美恵さんの生伴奏つき上映は、5月29日(金)までです!!おはやめに!
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2015年5月23日土曜日

[224] カンヌ映画祭2015 賈樟柯と侯孝賢の新作が上映 | IndieTokyo

本日のWorld News は「カンヌ映画祭2015 賈樟柯と侯孝賢の新作が上映」について井上さんが紹介してくれています。 楠さんの記事に引き続き、話題のカンヌシリーズです!是非!http://ift.tt/1Lo3wtS
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[223]黒沢清とフランスの撮影現場 | IndieTokyo

本日のWorldNewsは、黒沢清監督が日本人としてフランスで映画を撮ることについて、監督やスタッフのコメントを楠さんがまとめてレポートしてくれています! 黒沢監督は現在開催中のカンヌ国際映画祭である視点部門に出品された『岸辺の旅』が大変な評価を得ていますが、新作『銀板の女』を現在フランスで制作中とのことです! http://ift.tt/1IPP2Fx
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2015年5月22日金曜日

無声映画の生伴奏付きロードショー! « IndieTokyo

本日のイベントブログでは、無声映画の生伴奏付きロードショー!と題し、明日から一週間限定で始まる柳下美恵さんの生伴奏付き『日曜日の人々』上映について松崎さんが書いてくれています!今週末の予定はこれで決まり?!
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無声映画の生伴奏付きロードショー! « IndieTokyo

本日のイベントブログでは、無声映画の生伴奏付きロードショー!と題し、明日から一週間限定で始まる柳下美恵さんの生伴奏付き『日曜日の人々』上映について松崎さんが書いてくれています!今週末の予定はこれで決まり?!
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2015年5月21日木曜日

IndieTokyoホームパーティ

第2回IndieTokyo HomeParty:6月7日(日)開場11:30 冨永昌敬最新作『ローリング』公開記念イベントのゲストとしてヴィヴィアン佐藤さんにお越しいただけることになりました!よろしくお願いします! http://ift.tt/1IitddC
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2015年5月20日水曜日

いぐちぶろぐ | IndieTokyo

ビッグニュース!『ニシノユキヒコの恋と冒険』などでお馴染み映画監督の井口奈己さんが、なんとIndieTokyoでブログを書いてくれることになりました!既に2回分アップされていてルビッチ特集の話と鹿児島の上映会の話が読めます。どうぞよろしくお願いします! http://ift.tt/1AlfZOh
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2015年5月19日火曜日

[222] スケートボードに乗ったイラニアンヴァンパイアガールのルーツとは? − 『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』 アナ・リリー・アマポアー監督、主演シェイラ・ヴァ�

本日のIndieTokyoは、現在大プッシュ中『ザ・ヴァンパイア』監督アナ・リリー・アマポアーと主演女優へのインタビューを北島さんが紹介してくれてます。彼女らの出自とこの作品のフェミニズム的側面に触れた貴重な内容です。是非! http://ift.tt/1PSDY9x
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ハンナだけど、生きていく! | IndieTokyo


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ハンナだけど、生きていく! | IndieTokyo

IndieTokyo第一回配給作品 『ハンナだけど、生きていく!』 公式サイト公開! 『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグ主演! ハンパなハンナの自分探しを描いたガーリー・ムービー! DIY世代が作る、まるでヌーヴェル・ヴァーグのようなアメリカ映画の新時代! 8月:シアター・イメージフォーラム 秋:京都シネマ 2週間限定ロードショウ! http://ift.tt/1dfrOLY
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2015年5月18日月曜日

[221]VICEがサンダンス受賞の『The Wolfpack』宣伝協力へ | IndieTokyo

本日のWorld Newsでは「VICEがサンダンス受賞の『The Wolfpack』宣伝協力へ」について西山さんが紹介してくれます。どうやら、インターネットメディア・VICEが、映画の分野で躍進しようとする動きがあるようです!http://ift.tt/1JrtxtV
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2015年5月17日日曜日

JPRレトロスペクティヴ2015 | IndieTokyo

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス・レトロスペクティヴ2015、整理番号付きの予約情報と予告編をアップしました! よろしくお願いします! http://ift.tt/1zZZKq2
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2015年5月14日木曜日

[220]BAR LUCE ウェス・アンダーソン監督がデザインしたカフェがミラノでオープン | IndieTokyo

本日のWorld Newsは『BAR LUCE ウェス・アンダーソン監督がデザインしたカフェがミラノでオープン』について三浦さんが紹介してくれています。果たして、何から何までシンメトリーに置かれているのでしょうか? 笑 必見です!http://ift.tt/1HeWaI9
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2015年5月13日水曜日

映画における楽曲使用権

本日のWorld Newsは『映画における楽曲使用権』について原山さんが紹介してくれています。文中にある「音楽監督を務めるブルック・ウエンツが教える楽曲使用権の6つの秘密」の部分は必見です!!http://ift.tt/1cSGOzg
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JPRレトロスペクティヴ2015 | IndieTokyo

ジョアン・ペドロ・ロドリゲス・レトロスペクティヴ2015 6月12日(金)アテネ・フランセ文化センター ジョアン・ペドロ・ロドリゲス&ジョアン・ルイ・ゲーラ・ダ・マタ再来日決定! 最新短編『麻雀』上映! 詳細は以下のページでチェック! http://ift.tt/1zZZKq2
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2015年5月12日火曜日

[218]イラン映画界のパラドックス

本日のWorld Newsは『イラン映画界のパラドックス 』について田中さんが紹介してくれています!!イランの映画界は衰えを知らない!! http://ift.tt/1dYMvMe
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[217]アーカイブを用いた映画製作の戦略 | IndieTokyo

昨日のWorld Newsは『アーカイブを用いた映画製作の戦略』について雨無さんが紹介してくれています。この記事を読んで海外のドキュメンタリー映画の戦略を学んでおきましょう! http://ift.tt/1dYMvMc
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2015年5月9日土曜日

[216] SPSTWD!! 性差別はいつまで続くのか | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、「SPSTWD!! 性差別はいつまで続くのか」について 松崎さんが紹介してくれています。映画業界の性差別の実態を暴露したブログが今注目を集めています。http://ift.tt/1Kry0ul
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2015年5月8日金曜日

[215]東西ドイツ懐古映画の変容 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、御存知、IndieTokyoのドイツ担当こと藤原さんが、東西ドイツ懐古映画の変容と題して、今年ドイツで公開される二つの作品を比較しながら紹介してくれています!パンクとブレイクダンス!!http://t.co/qrnYIqSAqJ
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2015年5月5日火曜日

花咲く乙女たちのキンピラゴボウ « IndieTokyo

昨日のイベントブログではホームパーティーのお知らせを紹介しつつ、自分のティーンエイジャーについて振り返ったブログをゆり愛さんが書いてくれています!! http://goo.gl/2ZEBke
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2015年5月4日月曜日

IndieTokyoホームパーティ

【あと7日】 IndieTokyoホームパーティ第一弾まであと7日です!こんばんは!のりさだです! 日曜昼間から渋谷ライブハウスでゆるゆる映画の話をみんなでする文化を盛り上げましょう! 映画好きな人はもちろんだけど、映画なんか最近あんまり見てないなあ……って人も気軽に来てほしい。だってパーティだもの。のりを。 なんども言いますが、当日券を買うよりも予約がお得です! いや、予約しないと損です! 予約特典 ◎ピンバッチプレゼント ◎ビール(or ウーロン茶)のウェルカムドリンク イベントによく行かれる方はよくわかると思うんですけど、一杯目のドリンク代が無料ってすごくないですか?お土産まで付いてくるってすごくないですか?😇😇😇 日曜昼という日時設定&渋谷駅近という最高のロケーション☆ 堅苦しくない、わたしたちのホーム・パーティです! お気軽にいらしてください〜! ご予約はこちらから! お待ちしてますー! http://ift.tt/1IitddC
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2015年5月2日土曜日

IndieTokyoホームパーティ

【あと8日!】 IndieTokyoホームパーティ第一弾☆☆ ◇ 5月10日(日) 11:30開場12:00開演 @lastwaltz (http://lastwaltz.info) ◇ 映画好きな人が毎月集まる楽しいパーティなんて、今までありました? 映画好きな人同士で映画の話しして情報交換して思わぬラッキーな情報に出会えたりとか、時にはぶつかって口論にもなる、なんて そんなの楽しいに決まってますよね!!酒飲みながらね!!イベントは昼なんでそのあと居酒屋に行けばいいんですよね!!最高じゃないですかーー!!わーー!! ということで、IndieTokyoホームパーティとは、ステージの上から1方向に講義をするタイプのよくあるトークイベントではなく、 フラットで双方向にみんなで映画の話をしようっていう超スペシャルなパーティです☺️☺️ 記念すべきホームパーティ第一回のゲストは、「POPEYE」などで執筆中のライター鍵和田啓介さんと、「neoneo」編集委員などをされている萩野亮さんです!イベントと同日に発売されるPOPEYE映画特集号について貴重なお話を聞くことができますー! また、同日解禁の特別情報など盛りだくさんな内容をご用意しております……!♡ この波に乗り遅れるな!ってことで!ぜひご都合合わせていらしてください〜! ご予約いただいた方にはウェルカムドリンク&特別ピンバッヂをプレゼント!!どう考えてもお得なので、予約がオススメです! 詳しくは公式ホームページで! おまちしておりますー。 http://t.co/CO0IDQ6Juu
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[214]「トライベッカ映画祭 ドキュメンタリー部門の出品作は?」 | IndieTokyo

本日のWorldNewsでは、最近閉幕したトライベッカ映画祭はドキュメンタリー部門の出品作から注目すべき映画を、井上さんがピックアップして紹介してくれています!ぜひ!! http://t.co/uGwCj4mzBe
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IndieTokyoホームパーティ


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IndieTokyoホームパーティ

【あと9日!IndieTokyoホームパーティ第一弾!】 以前からお知らせしていたIndieTokyoホームパーティー第一弾ですが、5月10日に迫っております!!! IndieTokyoでは現在準備を着々と進めております!クールなパーティにするためには入念な準備が必要です……! さてさて、入場料は予約・当日ともに2000円とさせていただいておりますが、予約して頂いた方には、ピンバッジ、ウェルカムドリンクといった特典が付きます〜! 予約されずに当日いらした方にはドリンク代を別途いただきますので、是非ともご予約頂きたいと思います! 特典のピンバッヂもめちゃめちゃ可愛いです❤️数は十分用意しておりますが、人気のデザインは本当にすぐになくなっちゃうと思います〜!これはもう!予約するしかない!!! というわけで、皆さま是非ご予約の上いらしてください!詳しくは公式HPのイベントページまで🌟 5/10(日)12:00~渋谷 Last Waltzにてお待ちしてます! http://t.co/K6QuPkifLp
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IndieTokyoホームパーティ

IndieTokyoが渋谷Last Waltzで毎月定例ホームパーティを主催!映画の世界を「身近に体験」するためのイベント。5/10(日)は映画とメディアの今、6/7(日)は『ローリング』公開記念! http://ift.tt/1IitddC
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2015年4月30日木曜日

[213] 若い監督たちによるヨーロッパ映画促進 | IndieTokyo

本日のWorld Newsでは「若い監督たちによるヨーロッパ映画促進」について船津さんが紹介してくれています。カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭の重要性を改めて知るべきです!!http://ift.tt/1dvs1ui
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2015年4月29日水曜日

[212] 注目の新人作家 アナ・リリー・アマポアーの次回作『The Bad Batch』最新情報 | IndieTokyo

昨日のWorld Newsでは注目の新人作家 アナ・リリー・アマポアーの次回作『The Bad Batch』最新情報について北島さんが紹介してくれています。今この作家がアツい!!押さえておきたい情報です!http://ift.tt/1EOdJkD
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2015年4月28日火曜日

[211]ドグマ95:その20年間の功績 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは「ドグマ95:その20年間の功績」と題し、ラース・フォン・トリアーらの映画運動が映画界の刷新と女性監督の躍進に果たした大きな貢献について論じています。面白いと思います。よろしくお願いします! http://ift.tt/1HREXYn
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[210]「映画産業は性差別的」キャリー・マリガンの語る女性像 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは「映画産業は性差別的」キャリー・マリガンの語る女性像について内山さんが紹介してくれています。2015年公開の映画『Suffragette』を観る前にキャリー・マリガンが訴える事実をあなたも知っておくべき。http://goo.gl/S78koo
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2015年4月26日日曜日

【208】ノーランとミラーが語るスタジオでの会議 | IndieTokyo

本日のWorldNewsは、トリヴェッカ・フェスティバルで行われたクリストファー・ノーランとベネット・ミラーの講演の内容を、三浦くんがまとめてくれました! 『インターステラー』のノーランをゲストに、『フォックスキャッチャー』のベネット・ミラーが司会とはなんとも豪華な対談ですね。お互い大きなスタジオで大勢のスタッフを指揮して好きな映画を撮るのには思うところがあるようです。ぜひご一読を。 http://ift.tt/1IUDFsu
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ハーレイ君の童貞性教師映画 « IndieTokyo

本日のIndieTokyoは、すっかり太ったハーレイ・ジョエル・オスメント君が童貞の性教育教師を演じた『SEX エド』というコメディについて、その日本語字幕を担当した苦労話などを含めブログに書きました。よろしくお願いします。 http://ift.tt/1OmJHZG
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[207]女性映画監督の現状

本日のWorld Newsは、初参加の原山さんが、カンヌ国際映画祭に出品された作品をもとに女性映画監督の現状について書いてくれています!ぜひご一読下さい!http://t.co/ypQpEIMxRf
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2015年4月20日月曜日

[206]タバコが映画から消える日

本日のWorld Newsはタバコが映画から消える日について田中さんが紹介してくれています。多くの映画の一部シーンが二度と見られないなんてことも有り得ます。大変ショック・・・必見です!!http://ift.tt/1Q8eLuz

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[205] ウィキリークスVSソニー ハッキングされた資料を公開へ | IndieTokyo

昨日のWorld NewsではウィキリークスVSソニー ハッキングされた資料を公開へについて雨無さんが紹介してくれています。あなたはご存じでしたかー?おすすめです! http://ift.tt/1JXQyTv

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2015年4月17日金曜日

[204] 第14回トライベッカ映画祭 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、現在NYで開催されているトライベッカ映画祭について、松崎さんが紹介してくれています!豪華なイベントも盛り沢山で、楽しそうです。注目作12本の説明も興味深いです!ぜひご一読を!http://ift.tt/1G0AL4V

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2015年4月16日木曜日

6/20公開 『コングレス未来学会議』 « IndieTokyo

本日のイベントブログは先月行われた東京アニメアワードフェスティバルで特別招待上映された、アリ・フォルマン監督『コングレス未来学会議』と、山村浩二氏と監督によるトークイベントについての松崎さんのレポートです!6月の公開まで待ち遠しいです!http://ift.tt/1PREDL8 …

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[203] シネマテーク・フランセーズでミケランジェロ・アントニオーニの回顧上映が開催 | IndieTokyo

昨日のWorld Newsではシネマテーク・フランセーズでミケランジェロ・アントニオーニの回顧上映について井上さんが紹介してくれています。この機会にみなさんももう一度アントニオーニについて振り返ってみませんか?http://ift.tt/1J32JNL

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2015年4月14日火曜日

[202]独仏映画助成金のリアルな金額 | IndieTokyo

本日のWorld Newsでは独仏映画助成金のリアルな金額について藤原さんが紹介してくれいています。知っておきたい情報です!!http://goo.gl/zr2tFL

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[201] 著作権法保護のために集まったヨーロッパの映画監督集団 | IndieTokyo

今日のWorldNewsでは、現在EUが検討している著作権法廃止案に対して映画監督たちが集まって抗議したことを、船津さんが紹介してくれています!インターネットが普及したイマ、世界中で著作権は無視できない問題になっています。http://indietokyo.com/?p=1217

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2015年4月12日日曜日

[200]オンラインの会話をどう描くか | IndieTokyo

本日のWorld Newsではオンライン会話をどう描くか、様々な映画をあげて西山さんが紹介してくれています。interesting!! http://indietokyo.com/?p=1189

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IndieTokyo HomeParty PV おまけ « IndieTokyo

本日のイベントブログは10日に発表されたPV撮影の裏側を宮田君がオフショット写真あげて紹介してくれています。http://indietokyo.com/?event_blog=indietokyo-homeparty-pv%E3%80%80%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91

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2015年4月11日土曜日



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♡ IndieTokyo HomeParty ♡ « IndieTokyo

本日はブログの更新も!IndieTokyoホームパーティの第一回と第二回のお知らせを、かりんちゃんが書いてくれました〜!わくわくしますね!詳細はブログか、イベントページで! http://ift.tt/1D3a7qZ

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[198] 名作を再利用するということ −「スター・ウォーズ」シリーズのデジタル配信 −

本日のWorldNewsは、スターウォーズシリーズがアメリカやイギリスでデジタルリマスター版で配信されるにあたり、ビジネスを成立させながら名作を守ることについて北島さんが書いてくれました!とっても面白いです!ぜひ! http://ift.tt/1ciagOJ

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2015年4月10日金曜日

IndieTokyoホームパーティ

IndieTokyoホームパーティ第一回と第二回の内容を公開しました! 第一回は「POPEYE」6月の映画特集号(5月10日発売)に深く関わられた鍵和田さんと「neoneo」の萩野さんをお招きして映画とメディアについて話し合います。 5月10日(日)開場11:30 開演12:00 第二回は冨永昌敬監督の最新作『ローリング』公開記念イベントです。 6月7日(日)開場11:30 開演12:00 告知用のPVも同時に公開しています。 出演はゆりあちゃんとかりんちゃん。 音楽と出演で小林啓一さん。 撮影スタッフは、上田くん、宮田くん、井上くん、そして大寺です。 IndieTokyoサイトのメニューからHomePartyを選んで下さい。 直接のリンクはこちら。 http://ift.tt/1IitddC よろしくお願いします!

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2015年4月9日木曜日

[197]アサイヤス:国境を越える困難と喜び

本日のWorld Newsでは、デ・ニーロ&パティンソン主演によるオリヴィエ・アサイヤス新作がキャンセルされた裏側と、それでも国境を越える必要性を説く彼の発言を複数のインタビューから抜粋して紹介しています。超熱いです。是非! http://ift.tt/1a8y5qo

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第22回TOKYO月イチ映画祭「携帯電話はつながらない」 « IndieTokyo

本日のイベントブログは昨年公開していた『祖谷物語~おくのひと~』で、脚本と制作を務めていた上田真之さんが第22回TOKYO月イチ映画祭「携帯電話はつながらない」について紹介してくれています!必読です!!http://ift.tt/1HTnNWI

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[196]デヴィッド・リンチが『ツイン・ピークス』続編を降板、資金不足で | IndieTokyo

本日のWorld Newsはデヴィッド・リンチが資金不足で『ツイン・ピークス』続編を降板について、内山さんが紹介してくれています!世界的に社会現象にもなったカルトドラマ・シリーズだけあって話題を呼んでいます。是非!http://ift.tt/1FodA1N

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2015年4月8日水曜日

[World News #195]ドキュメンタリー映画保存会議 | IndieTokyo

昨日のWorldNewsでは、アメリカで開催されたドキュメンタリー保存会議について三浦くんが紹介してくれています!作品を保存し観客に見てもらうこと、そのためにインターネットを介してネットワークを作ることが必要になりそうです。 http://ift.tt/1FfAmhv

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2015年4月7日火曜日

二十歳、神代に通う。 « IndieTokyo

昨日のIndieTokyoは、シネマヴェーラの神代辰巳特集に日参したゆり愛ちゃんがその素晴らしさについて、あと受付のお姉さんが世界一可愛いことについてブログで書いてくれてます! http://bit.ly/19Y9HI5

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2015年4月3日金曜日

[194]マノエル・ド・オリヴェイラ、この世を去る | IndieTokyo

本日のWorld Newsは4月2日にこの世を去った巨匠マノエル・ド・オリヴェイラの半生をパウロ・ブランコやジョアン・ペドロ・ロドリゲスらの言葉から光を当てる追悼原稿として楠君がまとめてくれています。是非! http://ift.tt/1CjJCtv

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[193]尽きない映画の父親探し

昨日のWorld Newsは、映画120年の歴史と映画の父としてのリュミエール兄弟の功績を再検証する記事を田中さんが紹介してくれています。オリヴェイラを追悼しつつ映画の1世紀余りを振り返りませんか? http://ift.tt/1xEcsJK

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2015年4月1日水曜日

本日のWorldNewsは、2015年12月に公開が決まった007シリーズ最新作『007 スペクター』がメキシコ現地のバックアップで過去最大規模の撮影が進行中!というニュースを、雨無さんがレポートしてくれています!ぜひ!http://t.co/A3JglrwPay

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青山フィルメイト2015を終えて! « IndieTokyo

本日のIndieTokyo、もう一つの更新も飲み会でタッキーが必死に口説こうとして全く歯が立たなかったモテ大臣雨無ちゃんがブログで青山フィルメイト運営に携わって考えたことなどを振り返って書いてくれてます。是非! http://ift.tt/1I10GfW

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2015年3月31日火曜日

IndieTokyoホームパーティ

内容の詳細は諸事情からまだ発表できませんが…

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IndieTokyoホームパーティ

IndieTokyoホームパーティの告知第一弾です! 日時と会場、そしてメインビジュアルを発表しました。 内容の詳細は、4月10日(金)の解禁になります。 どうぞよろしくお願いします! http://ift.tt/1IitddC

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5/23公開 『サンドラの週末』 « IndieTokyo

本日のIndieTokyoではさらに、ダルデンヌ兄弟待望の最新作『サンドラの週末』試写会に参加した藤原さんがレポートを書いてくれています。こちらも是非! http://ift.tt/1Nzk97N

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[191]ドイツ映画促進法 商業主義がドイツ映画を減速させる? | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、ドイツ映画促進法の今とこれからについて藤原さんが紹介してくれています!商業主義と作品の質のバランス、補助金や資金調達の仕組みなど、ドイツの映画業界の現状を読み解くとても興味深い記事です!よろしくお願いします!http://ift.tt/1CpDRxX

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2015年3月28日土曜日

[190] Citizenfour がアカデミー賞に | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、先日のアカデミー賞にて最優秀賞を受賞した、ローラ・ポイトラス監督による元NSA職員エドワード・スノーデンのドキュメンタリー、『Citizen Four』を井上さんが紹介してくれています!必読です!!http://ift.tt/1H8DlFM

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2015年3月26日木曜日



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4/25公開『Mommy』 « IndieTokyo

本日のIndieTokyoはさらにもう一つ、かりんちゃんがイベント部ブログでドラン『Mommy』の試写会レポートを書いてくれました。こちらもどうぞよろしくお願いします! http://ift.tt/1xyY5qr

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2015年3月25日水曜日

[189] 映画製作者の命を守る – ‘Safety for Sarah’ | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、映画『Midnight Rider』撮影中にカメラアシスタントが死亡した事件で監督らが管理責任を問われ実刑判決を下された問題を北島さんが多角的にレポートしてくれています。必読です! http://ift.tt/1ER3zfy

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2015年3月23日月曜日

[188]1万円でDIYするビッグバジェット感

本日のWorld Newsは、「1万円でDIYするビッグバジェット感」と題して、インディペンデント映画での特殊撮影のために撮影監督が自作した車上カメラリグの話題を取り上げました。低予算映画の闘い方の一つとしてとても興味深いと思います。是非! http://ift.tt/1xTch83

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2015年3月21日土曜日

[187]ビックリするほど低いギャラで出演した俳優15人 | IndieTokyo

本日のIndie Tokyoは、ビックリするほど低いギャラで大作出演した俳優15人と題されたThe Daily Telegraphの記事を、内山さんが紹介してくれています!先日の楠さんに続いての報酬シリーズです!豆知識満載です!http://ift.tt/1CGsHbo

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2015年3月19日木曜日

[186]女性作家集団Film Fatalesとは? | IndieTokyo

本日二つ目のWorld Newsは、女性作家集団Film Fatalesについて、三浦君が紹介してくれています!先日のオスカーでのP・アークエットのスピーチ、オール女性キャストの新「ゴーストバスターズ」製作開始などを思い出しました。http://ift.tt/1FIp5oh

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[185] フラット・パックの崩壊?

World News [185]は、米国のコメディ映画を中心に活躍するフラット・パックと呼ばれる7人の俳優たちに関する記事を、黒岩さんが紹介してくれています!ズーランダー2、楽しみですね!ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソン!! http://ift.tt/1H0lLmT

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2015年3月18日水曜日

[184]フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか? | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、IndieTokyoフランス番長の楠君が「フランスの映画監督たちはいくら稼いでいるのか?」というもんのすごい面白い記事を投稿してくれました!超面白いです!必読! http://ift.tt/18F07cJ

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2015年3月17日火曜日

START… « IndieTokyo

本日のIndieTokyoは、イベント・上映部門のゆり愛ちゃんが先日の新文芸坐シネマテークについてブログで書いてくれました。とっても楽しい文章だと思います。どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1BsHu2f

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2015年3月16日月曜日

AOYAMA FILMATE 2015のお知らせ « IndieTokyo

本日のIndieTokyoはさらに、映画祭と女子力を両立させる現代の奇跡アマナシちゃんが彼女の関わるAOYAMA FILMATE 2015の告知をブログで書いてます。そちらもよろしくお願いします! http://ift.tt/1EpvW4w

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[183]一人の怒れる男 NAGISA OSHIMA

本日の二つ目のWorld Newsは、現在パリのシネマテーク・フランセーズにて、約二ヶ月にも及ぶ特集上映が行われている大島渚監督の世界的評価について、田中さんが海外メディアの記事をまとめて紹介してくれています!よろしくお願いします! http://ift.tt/1GTHTTv

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[182]フランク・ホエーリー最新作 | IndieTokyo

3月15日のWorld Newsは、俳優として有名なフランク·ホエーリーが豪華キャストで撮った監督4作目の話題をIndieTokyoモテ番長の雨無さんが紹介してくれています。よろしくお願いします! http://ift.tt/1AtMmVx

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2015年3月12日木曜日

[180]どうなる、ドイツ映画の将来-dffbの学生運動を考える | IndieTokyo

今日のWorld Newsは、商業至上主義にとらわれないドイツ最後の大型映画学校とも言われる「dffb」(ドイツ映画テレビアカデミーベルリン)での、新校長選出を巡る学生運動について、新加入の藤原さんが書いてくれています!ぜひご一読を!http://ift.tt/1MtKuBO

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[179]アメリカ4大映画館が上映をボイコット | IndieTokyo

本日のWorldNewsは、アメリカで圧倒的なシェアを占める4大映画館運営会社が上映を拒否した出来事について、則定が紹介しています!ネットストリーミングと映画館の今後について考えるいい機会になると思います。 http://ift.tt/1Ajotio

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2015年3月11日水曜日

イベント部ブログを始めます! « IndieTokyo

IndieTokyoイベント・上映部門ブログをはじめました! 詳細は、こちらで! http://ift.tt/1EUM5QE ブログの一覧メニューはこちらになります! http://ift.tt/18a75WX よろしくお願いします!

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2015年3月10日火曜日

[178]グザヴィエ・ドラン 神童と呼ばれた男が見つめる先 | IndieTokyo

本日のWorld Newsは、来月に待望の新作が日本公開されるカナダ人監督グザヴィエ・ドランについて、松崎さんが紹介してくれています。よろしくお願いします! http://ift.tt/1aZuKuT

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2015年3月4日水曜日

[176] 「ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」から見る外国市場の繁栄 | IndieTokyo

本日のWorldNewsは、世界各地で大ヒット中の、英アードマン・アニメーションと仏スタジオ・カナルの共同製作クレイアニメ『ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』について船津さんが紹介してくれています!よろしくお願いします! http://ift.tt/1M6rRWs

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2015年3月3日火曜日

[175] クローネンバーグ・インタビュー



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[175] クローネンバーグ・インタビュー

World News本日の更新は、最新作『マップ・トゥ・ザ・スターズ』が全米公開されたデヴィッド・クローネンバーグのインタビューを抜粋してご紹介します。よろしくお願いします! http://ift.tt/1DBh8Ni

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[174]アカデミー賞から学ぶ4つのこと | IndieTokyo

World News本日の更新は、今年度のアカデミー賞から見られる傾向を内山さんがまとめてくれています。よろしくお願いします! http://ift.tt/1APwEYA

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2015年3月1日日曜日

IndieTokyo - インディペンデント/アート映画のために



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IndieTokyo - インディペンデント/アート映画のために

IndieTokyoの新サイトがオープンしました! http://indietokyo.com/ これまでのニュース記事に加え、今後はイベントや上映活動なども行います。引き続きどうぞよろしくお願いします!

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2015年2月26日木曜日

Congratulations to the 2015 Film Independent Spirit Award Winners!

[World News #173]アカデミー賞前日に発表されるスピリット・アワードとは 先日アカデミー賞が発表されて日本でも大いに盛り上がりましたが、皆さんはインディペンデント・スピリット・アワードをご存知でしょうか。この賞は毎年アカデミー賞の前日に、いわばアカデミー賞に対抗して、インディペンデント系の映画を評価するべく発表されます。開催の理念的な説明は以下のようにされています。 「30周年を迎えたインディペンデント・スピリット・アワードは、毎年、単純にインディペンデントであり、かつオリジナリティーがある監督たちの作品を讃えてきました。スピリット・アワードはこれまでに、アメリカそして世界のインディペンデントな監督たちの功績を評価し、そのなかで最も優れた作品をより多くの人に広めようと努めてきました。賞はフィルム・インディペンデントとインディペンデント・フィルムメーカー・プロジェクト(通称IFP)のメンバーによる投票で決まります。」(*1) http://ift.tt/1A9D1Rx http://ift.tt/1EtQjP3 今年の受賞作は上のリンクの通りですが、面白いのはアカデミー賞と多くの作品が被り違った賞や同じ賞を与えられているということです。『バードマン』、『6歳の僕が大人になるまで』、『アリスのままで』、『CitizenFour』などの中で、例えばアカデミー賞ではアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督賞を受賞したのに対し、スピリット・アワードではリチャード・リンクレイターに対して監督賞が与えられました。今度は主演女優賞はアカデミー賞と同様にジュリアン・ムーア(『アリスのままで』)に与えられる、などです。 アカデミー賞と何が違うのでしょうか。しかし、ここまで被ってくるのは今年が特別なだけです。それだけ今年のアメリカ映画が、インディペンデント的に優れた映画が前に出てきた状況を示していると言えるかもしれません。 実際には2000万ドル以下の作品が選考基準となっています。したがって、そこにはアカデミー賞では選ばれない多くの作品がノミネートされているということになります(逆に言えば除外される作品も多くあります)。そして、オスカーを逃したベネット・ミラーの『フォックスキャッチャー』が特別賞で拾われていることなども注目に値します。 ただし、重要なのは以下の1990年にマーティン・スコセッシが示した基本方針だと思われます。「インディペンデントであるということは、スタジオ制作の下で行わない低予算の映画を意味するわけではない、インディペンデントであることは出来る限りのインスピレーションからイノベートしていくための、単なる手段に過ぎない」(*2) そもそも、選考基準が2000万ドル以下の低予算でありながら、インディペンデントな作風を持った優秀な作品が、多くの観点から評価されるのは喜ばしいことです。それだけ多彩な評価が映画の多様性を広げていくことにも繋がるからです。となれば、アカデミー賞以外での映画評価の枠組みを広げていく試みとして、スピリット・アワードは上手く機能しているのではないでしょうか。 最後に、ジョン・カサヴェテス賞という50万ドル以下の制作費で撮られた映画に与えられる賞があることを記しておきます。今年は、『Land Ho!』という作品が選ばれました。監督はアーロン・カッツとマーサ・スティーヴンスのふたりです。アーロン・カッツ監督はマンブルコア派の中心的監督の一人として有名です。 (*1) http://ift.tt/17Iv8f1 (*2) http://ift.tt/1EtQkTh 三浦 翔 http://ift.tt/1ofDLiA 映画雑誌NOBODY http://ift.tt/1iv7YL4 横浜国立大学人間文化課程 http://hs.ynu.ac.jp/

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2015年2月25日水曜日

菊地凛子が米国初主演 「トレジャーハンター・クミコ」:朝日新聞デジタル

[World News #172] 菊地凛子主演、『トレジャーハンター・クミコ』のサウンド・トラックを一部公開  ゼルナー兄弟の最新作『トレジャーハンター・クミコ』(原題:"Kumiko, the Treasure Hunter")が米国で公開されるまで、もう数週間待たなければならない。その公開に先立ち、本作のサウンド・トラックから「Bunzo」「Hotel Clock」の2曲がSoundCloud上で視聴可能となっている。楽曲を担当したのは、テキサス州のオースティンを拠点に活動するインディーズ・エレクトロバンド、The Octpus Projectだ。  本作の主演・クミコを務めるのは、ゼルナー兄弟から直々にオファーを受けた女優の菊地凛子。あらすじは以下の通りだ。会社員としてしがない生活を送るクミコ。あくる日、『ファーゴ』のビデオを見た彼女は、作品の内容をドキュメンタリーと勘違いし、劇中で起こった出来事を現実と思い込んでしまう。ビデオの中でカール(スティーヴ・ブシェミ)が大地に埋め込んだ埋蔵金を発掘しようと、彼女は米北部を目指し一人旅に出るのであった。  実はこの作品は、ある奇妙な噂をモデルとしている。菊地凛子が演じているクミコはコニシタカコという実在の女性であり、彼女こそ『ファーゴ』の埋蔵金の真相を確かめるために実際にアメリカを訪れた人物として、ひとつの都市伝説を作り出している張本人なのである。2001年、ノースダコタ州で凍死状態で発見された彼女のニュースがネット上で取り上げられたことにより、悲劇的な日本人女性の噂は爆発的に広まったのだという。なお『ファーゴ』の冒頭では、コーエン兄弟により「これは実話である」という有名なテロップが流される。  本作はニューヨークのインディーフィルム配給会社であるAmplifyにより、3月18日から米の劇場で封切られる予定だ。日本での公開日はまだ未定だが、SoundCloud上でいち早くこの映画の持つ神秘的な雰囲気を味わっておきたいところである。 予告編 http://ift.tt/17VEaWa 「Bunzo」 http://ift.tt/1BpqWPj 「Hotel Cloak」 http://ift.tt/17VE8h3 西山晴菜 (早稲田大学文化構想学部) 参考 http://ift.tt/1BgrTJE http://ift.tt/1BpqZKP http://ift.tt/1BpqYGP

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2015年2月24日火曜日

Les Inrocks - Grover Lewis : Nouvelles des étoiles mortes

[World News #171] グローバー・ルイス、 ニュー・ジャーナリスムと映画を繋いだ書き手  ニュー・ジャーナリスム(あるいはゴンゾー・ジャーナリスム)と聞くと、トム・ウルフやハンター・S・トンプソンといった人物が真っ先に思い浮かばれるかもしれないが、同時代に彼らと肩を並べて活躍したライター、グローバー・ルイスという存在も忘れてはならない。彼はローリング・ストーンズ誌で1971年~1973年に掛けて活躍し、ピーター・ボグダノヴィッチの『ラスト・ショー』について書かれた記事「Splendor in the Short Grass」で注目を集める。またポール・ニューマン、ジョン・ヒューストンやサム・ペキンパーなどの撮影現場へ実際に赴き、ノンフィクション形式のインタビュー記事などを執筆する。(*1) 「ジェンソンは自分のマティーニを半分ほど飲み干すと、筆者の煙草を一本くすねた。そのすぐあとに自分の手のひらでテーブルの上を叩き、まるでライフルの射撃のような音が鳴り響く。レストラン中の頭という頭がこちらを覗きこむ。「するとお前がこのくそったれたエル・パソ・デル・ノルテに来たのは、サム・ペキンパーの爺さんについて記事を書くためなのか?」と彼はあざ笑い、自分の爪でマッチに火を付ける。「やべぇな。ハハ、そいつはデカイ取引だぜ、坊主」ジェンソンは時折「うーん」という言葉を発した。「馬鹿げてるな。サムはおそらくお前と話すことすらないぞ。というか一体全体お前は誰だってんだ?どちらにしろ、彼は10日間に渡っていかに自分が卓越しているのかを語っていた、エスクァイア誌の頭の鈍い、嫌味なやつを丁度追い返したところだ。まぁ聞けよ。うーん、お前、腕相撲かナイフファイトでもやらないか? 筆者がにやにや笑いながら拒否すると、ジェンソンはわけのわからない不満をぶつぶつ呟いたあとで、火を付けたばかりの煙草を押しつぶし、すぐに新しい煙草に火を付けた。「聞けよ、うーん、サム・ペキンパーの爺さんについて本当のことを知りたいか?きっと知りてぇんだろうな。じゃあ、言わせてくれ。彼はくそったれの犯罪者だ。いやつまり、うさんくさい目つきで人を陰で中傷するような、くそやろうだ。彼はひどい奴で、美しく、素晴らしく、すげぇ魔術師で聖人でもあるんだ。彼はとんでもねぇ男だ、うーん。とんでもねぇ人間だ」(*2)  これはサム・ペキンパーの『ゲッタ・ウェイ』の撮影に関する記事「Sam Peckinpah in Mexico」の冒頭部分からの抜粋であり、『ゲッタ・ウェイ』に出演するロイ・ジェンソンとのインタビューの様子が伺える。ルイスは対象の仕草や言葉遣い、また情景などを事細かく描写するため、まるで筆者(The Writer)というカメラのレンズ越しに、当時の撮影現場に居る人々を実際に見ているかのような錯覚に陥る。それは筆者としての「私」の考えなどがあまり現れず、筆者の質問も描かれないため、登場人物たちは「私」である筆者、つまり私達(読み手)に向かって話しかけているようであり、その当時の人々と直に向き合っているかのような感覚を与えている。故にルイスのテクストはまるで当時のメイキング・ドキュメンタリーを見ているかのような印象があり、それは彼が単に事実としての正しさにテクストの内容をフォーカスするのではなく、人物との肉迫した関わり合いにおいて、彼が生きていた当時の良い部分と悪い部分も引っ括めて、描写して見せているからではないだろうか。  グローバー・ルイスの記事は今となってはそれこそ貴重な歴史的資料としての価値も備えており、こういった試みが映画の記事において行われていたことを知ることは、一人の男が映画に捧げた情熱を垣間見ることでもある。今月の6日にカプリッチからルイスのテクストを集めた書籍がフランス語に翻訳され、出版されており、いつか日本語でも読める日が来ることを願うばかりだ(*3) 「これらのテクストを読み返すと(その幸運にただ感謝すべきだが)、かの輝かしい年代と我々の時代との距離は計り知れない。どうやってこのような潜入取材が、プレス・ジャンケットやスカイプ・インタビュー、視聴者参加型番組の時代に考えられるというのか?誰が『バードマン』や『アンブロークン』、または『アメリカン・スナイパー』などの現代における馬鹿げた撮影現場に潜入したいというのだろうか?記事が出版されることはまずないだろうし、もっと悲しむべきことに、誰の関心も引かないのかもしれない。それは、私達にとって、映画が持つ内容と重要性が変わってしまったからだ。何故なら、逆説的だが、映画がありえないほどの事前予告、メイキング・オフやテレビ特集などの波と共にやってくるため、すべての関心ごとは失われてしまっているのだ。 ルイスや他の者達によって実践された潜入取材は、ただ「情熱」によって機能することができたのだ:彼らが映画に対して抱いていた情熱。私達が映画に抱いている情熱。そして雑誌の編集長が映画に抱いていた情熱。この美しい本をぜひ捲ってみて、夢想してほしい:最後の文章の題名は『僕の頭のなかにある古い映画』だ。」(*4) 楠 大史 http://ift.tt/1JH9326 (*1) http://ift.tt/1JH90U4 (*2) http://ift.tt/1zCWb36 (*3) http://ift.tt/1F2KzgF (*4) http://ift.tt/1zCWb39

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[World News #170] ポーランド映画『イーダ』が第78回アカデミー賞外国語映画賞受賞!  今年も、アカデミー賞の季節がやってきた。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4冠に輝き、激戦を制した。(*1)  そんな中、外国語映画賞部門で、ロシアのアンドレイ・ズヴャギンツェフ監督『Leviathan(原題)』や、先日セザール賞7冠に輝いた『Timbuktu/ティンブクトゥ』などを抑え、パヴェヴ・パヴリコウスキ監督によるポーランド映画『イーダ』がオスカーを勝ち取った。(*2) 初めてこの賞にノミネートされたポーランド映画は、ロマン・ポランスキー監督『水の中のナイフ』(1963)である。ポーランド映画はこの部門に10回ノミネートされており、そのうちの四作品は『鉄の男』(81)『カティンの森』(07)などアンジェイ・ワイダ監督の作品で、近年では『ソハの地下水道』(11)がノミネートされていた。そして、『イーダ』が初めてのアカデミー外国語映画賞受賞作品となった。(*3)『イーダ』は、2013年にロンドン映画祭で最優秀賞に選ばれてから、世界の映画関連の賞レースのなかで有力な候補として挙げられるようになり、英国アカデミー賞で外国語映画賞、ヨーロッパ映画賞で作品賞に輝いた。(*4)パブロフスキ監督は、生活と映画製作の拠点をロンドンに置いており、北米ではエミリー・ブラントのテビュー作『マイ・サマー・オブ・ラブ』(04)などで知られている。(*5)  プレゼンターのニコール・キッドマンとキゥエテル・イジョフォーから名前を読み上げられ、壇上へと上がったパヴリコウスキ監督は、興奮さめやらぬ様子で受賞の喜びを語った。  “どうしてここに辿りついたんだろう?白黒の、世界から身を引いた静寂と黙考の場所についての映画をつくったのに、いま、こうして世界の喧騒と注目の真ん中に立っている。素晴らしいよ、人生は驚きに満ちている。”  途中で二度も音楽によるスピーチの締めの合図が流れたものの、監督はその後も早口で広大な謝辞のリストを述べ続け、観客からは笑いと温かい拍手が送られた。(*6)  1962年のポーランドを舞台に、カトリックの修道女として聖職に就ことする一人の若い女性を、多くのロングショットと最低限のセリフで描いたこの映画は、飾り気のないドラマティックな映画である。赤ん坊の頃に孤児として修道院に引き取られた主人公は、修道女になる前に外の俗世界へ数日間送られることになり、そこで存在すら知らなかった唯一の親戚の叔母と過ごすことで、自身のアイデンティティーに関する事実を発見していくという物語である。(*3)(*2)  しかし、2013年10月にポーランドで公開され、ポーランド映画賞で最優秀賞を含めた四つの賞を受賞し、国内の主にアート系映画を愛する映画ファンおよそ12万人に見られたこの映画が、ポーランド国内である議論を呼んでいる。(*7) ポーランドの名誉毀損防止組合が、第二次世界大戦でのドイツによるポーランド占領についてきちんと表現しておらず、反国家的で、特に欧州の歴史について詳しくない観客にホロコーストについて間違った印象を与えかねないとしてこの作品を批難しているのだ。そしてこの組織は、‘1939年から1945年までポーランドはドイツの占領下にあり、死に値する行為であったにもかわらず、多くのポーランド人がユダヤ人を匿った’という事実を今一度はっきりさせるために請願書を提出。四万人もの署名が集まっている。これに対しパヴロフスキ監督はばかばかしいと一蹴した。(*7)   “その四万人の署名者のなかで実際に映画をきちんと見た人は何人いるのだろう?この作品は歴史を語るために作ったわけではない。物語は、人間らしさとパラドックスを抱えたとても複雑な登場人物たちに焦点を当てている。あるイデオロギーや歴史の見方について解説しているなんてことではないんだ。人生は複雑だろう?なのになんで芸術が複雑じゃ駄目なんだ?”  “作品がブラジル、スペイン、フィンランドでも温かく迎えられたのは、作品の詩的さがその時間や場所を超えて訴えかけるものがあったからで、彼らがポーランドの歴史についての教養があったからではない。その署名をした‘愛国者’たちは、本気で『イーダ』を見にいく観客たちがドイツによるホロコーストでの残虐行為について知らないとでも思っているのだろうか?”  監督は、この映画がポーランド映画であることを誇りに思っており、“ポーランド映画は優れた伝統を持っている。しかし、キシェロフスキ以降、世界に衝撃を与えてはいない。こんな我々の国のイメージを傷つけ辱める人工的に企まれた論争などではなく、『イーダ』という作品そのもので衝撃を与えるべきだ”と述べた。(*7) アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞を受賞し、全世界にその名を轟かせた『イーダ』は、本国の論争を尻目に、これからもっと様々な人々に見られ、評価されていくだろう。パヴロフスキ監督の次回作にも期待したい。  『イーダ』は、現在イメージフォーラム渋谷にてアンコール上映中である(上映は3/6まで、連日21:00~)。(*8) 静かで美しいモノクロ世界のなかで自身と向き合うひとりの少女の姿を、ぜひ劇場で目に焼き付けて欲しい。 松崎舞華 IndieTokyo のTwitterを再開しました。ぜひフォローお願いします!(@IndieTokyo) イベント部門も、今メンバーで企画を練っているところです!お楽しみに! 参考 #1) http://ift.tt/1vZHEgo #2) http://ift.tt/1El5bzg #3) http://ift.tt/1DNJDuG #4) http://ift.tt/1JARLng #5) http://ift.tt/1a1IDbz #6) http://ift.tt/1DNJG9N #7) http://ift.tt/1wFFuSi #8) http://ift.tt/1oSNHid

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