2016年4月30日土曜日

[364]ディズニーのアニメーション映画『ズートピア』におけるマイケル・ジアッキーノ作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、ディズニーのアニメーション映画『ズートピア』におけるマイケル・ジアッキーノ作曲の音楽についてです。「差別」を描いたこの作品において、彼はいかに音楽でアプローチをしたのか?よろしければ、ご一読ください。(宍戸)
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2016年4月29日金曜日

[363]オリジナルは超えられる?リメイク映画の末路

昨日のWorld Newsは、世界で公開中の"ある"映画のリメイク作品『A Bigger Splash』を皮切りに、フランス映画が元になったリメイク作品をいくつか紹介しています。(田中) http://ift.tt/23brvV1
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2016年4月25日月曜日

[361]クストリッツァのカンヌ未出展をめぐる騒動

本日のWorld Newsはエミール・クストリッツァの新作がカンヌ映画祭にノミネートされなかったことで起きた一連の騒動を紹介しています。 https://t.co/ohRQJcEQen
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Vol.8 目標額の70%を超えました! / 巨匠ジャック・リヴェット追悼映画祭!『アウト・ワン』日本語字幕上映プロジェクト! - MotionGallery

『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディングがスタートから10日ほどで目標額の70%を超えました! http://ift.tt/24eje5e ありがとうございます! みなさんのご支援のおかげです! 目標額を超えた場合、上映回数の追加、あるいは別の地域での上映を追加目標として加えていきたいと思います。 また、パンフレットやコレクター限定の『アウト・ワン』新聞のようなものも作成・発行したいと考えています。 引き続き、どうぞよろしくお願いします!
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2016年4月23日土曜日

ジャンヌ・バリバールさんコメント

ジャック・リヴェット作品『恋ごころ』や『ランジェ公爵夫人』などでも有名なジャンヌ・バリバールさんから、『アウト・ワン』クラウドファンディングへの応援コメントをいただきました! バリバールさん、ありがとうございます! http://ift.tt/1Tp8D25
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2016年4月22日金曜日

4/23公開SHARING IndieTokyo

4/23公開『SHARING』について、則定がブログを書きました。回り道ばかりしたブログになりましたが、人それぞれ何かしら語りたくなる作品だと思います。ぜひどうぞ! http://ift.tt/1YIOK7K
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2016年4月21日木曜日

LOAD SHOW カルチャーサイト

カルチャーサイトLoad Showで、『アウト・ワン』日本語字幕付上映クラウドファンディングをご紹介いただきました! http://ift.tt/1Nmaplh
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Vol.4 映画評論家の川口敦子さんから応援メッセージをいただきました / 巨匠ジャックリヴェット追悼映画祭アウトワン日本語字幕上映プロジェクト - MotionGallery

映画評論家の川口敦子さんから『アウト・ワン』日本語字幕付き上映クラウドファンディングにご支援、そして熱い応援のメッセージまでいただきました! 「見たいものを見られるようにそれぞれが少しずつ動いて」いけるような場所、そして空気の醸成を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。 本当にありがとうございます! http://ift.tt/1pjsxRs
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2016年4月20日水曜日

[360]カンヌ国際映画祭監督週間2016

本日のWorld Newsは発表されたばかりのカンヌ国際映画祭監督週間ラインナップについて大寺が紹介しています。ベロッキオやパブロ・ララインの新作など見所たくさん! http://ift.tt/1Qme3X3
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2016年4月19日火曜日

[360]トムマッカーシー監督作スポットライト 世紀のスクープにおけるハワードショア作曲の音楽について

今回のWorld Newsは、トム・マッカーシー監督作『スポットライト 世紀のスクープ』におけるハワード・ショアの音楽についてです。ピアノを中心とした楽曲にはどのような意図が込められているのか?現在、全国で公開中の映画ですので、よろしければ、是非ご一読ください。(宍戸)
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2016年4月18日月曜日

本日発売の「AERA」でIndieTokyoを取り上げていただいてます! IndieTokyoの理念から始まり、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス映画祭などのバックグラウンド、『ハンナだけど、生きていく!』や『若き詩人』配給公開など現在の活動、そして『アウト・ワン』日本語字幕付き上映のためのクラウドファンディングにいたるまで、IndieTokyoとは何か?という全体が分かる素晴らしい記事になっていると思います。 メンバーの一人である北島さつきさんのコメントも(他にもインタビューの場には何人かメンバーが参加したのですが、残念ながらスペースの関係で一名だけの掲載になってしまいました。ごめんね>他の人) 記事を書いて下さったのは、北條一浩さんです。 よろしくお願いします!

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2016年4月17日日曜日

IndieTokyo

4月16日よりシネマート新宿で公開中!『地獄の黙示録』の感想ブログ。なんとかかんとか苦戦しながら地獄を体感してきました。そして、気づいたら高校の友達を思い出していました。無為自然担当の伊地知が書きました。 http://ift.tt/1NgsCRi
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2016年4月16日土曜日


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フランス映画の巨匠ジャック・リヴェット追悼プロジェクト始動! 12 時間43 分の幻の傑作『アウト・ワン』日本語字幕付上映を目指すクラウドファンディングがスタート!! http://ift.tt/1Vw6TrP 【概要】 「『アウト・ワン』日本語字幕付上映プロジェクト」 ファンディングページ:http://ift.tt/1Vw6TrP 公式HP:http://ift.tt/1qvUq9P 開催時期:2017年1月頃(東京)を予定 開催場所:東京と関西を予定 2016年1月29日に亡くなった巨匠ジャック・リヴェットを追悼し、IndieTokyoでは今年一年かけて様々なプロジェクトを進めて行きます。 現在は、ジャック・リヴェット未亡人であるヴェロニクさんとコンタクトを取り、アンスティチュ・フランセやフランス映画祭、その他複数の映画館・映画祭と連携してリヴェット作品をできるだけ多く上映しようと計画を進めているところ。 その中で、「シネフィルのホーリーグレイル(幻の秘宝)」とも呼ばれ、70年代フランス映画を代表する作品と目されながら、そのあまりに長大な上映時間(12時間40分)のためこれまで殆ど上映されてこなかった幻の傑作『アウト・ワン』に日本語字幕を付けて上映しようという大きなプロジェクトを進めています。 『アウト・ワン』は、ジャン=ピエール・レオーやジュリエット・ベルト、ビュル・オジェといった高名な俳優たちとのコラボレーションの中で即興的に演出され、ポスト68年の空気を現在へと濃厚に伝えるリヴェットの代表作の一本です。 そして、このプロジェクト実現のため、MotionGalleryにてクラウドファンディングをスタートさせました! http://ift.tt/1Vw6TrP 4月18日発売「AERA」(朝日新聞出版)でも、このプロジェクトを紹介していただいます! 詳細については、IndieTokyoサイト内の記事をチェックして下さい。 http://ift.tt/1qvUq9P 今回の企画には、みなさんのご協力がどうしても必要です。 どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1Vw6TrP

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2016年4月13日水曜日


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ジャック・リヴェット追悼! IndieTokyo主催、幻の傑作『アウト・ワン』日本語字幕付上映クラウドファンディング! 4月15日(金)スタート! 2016年1月29日に亡くなった巨匠ジャック・リヴェットを追悼し、IndieTokyoでは今年一年かけて様々なプロジェクトを進めて行きます。 現在は、ジャック・リヴェット未亡人であるヴェロニクさんとコンタクトを取り、アンスティチュ・フランセや、その他複数の映画館・映画祭と連携してリヴェット作品をできるだけ多く上映しようと計画を進めているところ。 その中で、「シネフィルのホーリーグレイル(幻の秘宝)」とも呼ばれ、70年代フランス映画を代表する作品と目されながら、そのあまりに長大な上映時間(12時間40分)のためこれまで殆ど上映されてこなかった幻の傑作『アウト・ワン』に日本語字幕を付けて上映しようという大きなプロジェクトを進めています。 『アウト・ワン』は、ジャン=ピエール・レオーやジュリエット・ベルト、ビュル・オジェといった高名な俳優たちとのコラボレーションの中で即興的に演出され、ポスト68年の空気を現在へと濃厚に伝えるリヴェットの代表作の一本です。 そして、このプロジェクト実現のため、MotionGalleryにてクラウドファンディングを立ち上げます! 4月15日(金)スタート! かつてリヴェットの長編処女作『パリはわれらのもの』の製作が資金困難により中断を余儀なくされたとき、救いの手をさしのべたのはヌーヴェル・ヴァーグの仲間たちであるトリュフォーやシャブロル、ゴダールたちでした。 わたしたちもまた、いま再び助け合いのスピリットを取り戻し、リヴェットの呪われた傑作『アウト・ワン』を上映したいと思うのです! 今回の企画には、みなさんのご協力がどうしても必要です。 どうぞ、よろしくお願いします! ご連絡先:indietokyo@gmail.com

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2016年4月11日月曜日

[358] 映画ファンによる映画ファンのための映画館

映画ファンによる映画ファンのための映画館!ただただ映画が好き!その思いでここまでこられるのなら映画の未来は明るいよな、そんな気持ちになれる映画愛溢れる映画館Alamo Drafthouse Cinemaについてmugihoが書きました。 http://ift.tt/1qDtYvo
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2016年4月8日金曜日

[357]サミュエル・ベケットの「映画」めぐるドキュメンタリーが公開

昨晩はサミュエルベケットが生涯でただ一度参加した映画作品『フィルム』(1965)をめぐるドキュメンタリー『Notfilm』が公開されたという話題について井上が書きました。『フィルム』の主演はバスター・キートン。一見奇妙な組み合わせのこの作品についてドキュメンタリーを手がけたのは、フィルム・アーカーイヴィストだということです。どんなドキュメンタリーなのか楽しみです。http://ift.tt/1PXOgV2
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2016年4月6日水曜日

Bite the Dust/バイツァ・ダスト日本初上映 – IndieTokyo

本日は『サクリファイス』のような世界終末に直面した人々を『不思議惑星キン・ザ・ザ』の脱力感で描いた若手女性監督による現代ロシアコメディ『Bite the Dust/バイツァ・ダスト』を主催者の上條さんが紹介してくれました! 上條さんはこの上映会を「私は映画館でこれ見たいけど100人くらい同じように見たい人がいたら普通の映画を見に行くチケット代で上映できるのでは?」という気持ちから立ち上げたそう。気になった方は4月18日アップリンクにGO! http://ift.tt/1SzqUXG
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2016年4月2日土曜日

[355] イーサン・ホークによる『ボーン・トゥー・ビー・ブルー』

今日のWorld Newsはジャズ・トランペット奏者のチェット・ベイカーの苦脳と復活の時代を描いた映画『ボーン・トゥー・ビー・ブルー』(ロバート・バドロー監督)を、主演のイーサン・ホークがベイカーとの不思議な縁などについて語ったインタヴューとともにご紹介しています(黒岩) http://ift.tt/1Tqujgd
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