昨晩はサミュエルベケットが生涯でただ一度参加した映画作品『フィルム』(1965)をめぐるドキュメンタリー『Notfilm』が公開されたという話題について井上が書きました。『フィルム』の主演はバスター・キートン。一見奇妙な組み合わせのこの作品についてドキュメンタリーを手がけたのは、フィルム・アーカーイヴィストだということです。どんなドキュメンタリーなのか楽しみです。http://ift.tt/1PXOgV2
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