2016年4月16日土曜日

フランス映画の巨匠ジャック・リヴェット追悼プロジェクト始動! 12 時間43 分の幻の傑作『アウト・ワン』日本語字幕付上映を目指すクラウドファンディングがスタート!! http://ift.tt/1Vw6TrP 【概要】 「『アウト・ワン』日本語字幕付上映プロジェクト」 ファンディングページ:http://ift.tt/1Vw6TrP 公式HP:http://ift.tt/1qvUq9P 開催時期:2017年1月頃(東京)を予定 開催場所:東京と関西を予定 2016年1月29日に亡くなった巨匠ジャック・リヴェットを追悼し、IndieTokyoでは今年一年かけて様々なプロジェクトを進めて行きます。 現在は、ジャック・リヴェット未亡人であるヴェロニクさんとコンタクトを取り、アンスティチュ・フランセやフランス映画祭、その他複数の映画館・映画祭と連携してリヴェット作品をできるだけ多く上映しようと計画を進めているところ。 その中で、「シネフィルのホーリーグレイル(幻の秘宝)」とも呼ばれ、70年代フランス映画を代表する作品と目されながら、そのあまりに長大な上映時間(12時間40分)のためこれまで殆ど上映されてこなかった幻の傑作『アウト・ワン』に日本語字幕を付けて上映しようという大きなプロジェクトを進めています。 『アウト・ワン』は、ジャン=ピエール・レオーやジュリエット・ベルト、ビュル・オジェといった高名な俳優たちとのコラボレーションの中で即興的に演出され、ポスト68年の空気を現在へと濃厚に伝えるリヴェットの代表作の一本です。 そして、このプロジェクト実現のため、MotionGalleryにてクラウドファンディングをスタートさせました! http://ift.tt/1Vw6TrP 4月18日発売「AERA」(朝日新聞出版)でも、このプロジェクトを紹介していただいます! 詳細については、IndieTokyoサイト内の記事をチェックして下さい。 http://ift.tt/1qvUq9P 今回の企画には、みなさんのご協力がどうしても必要です。 どうぞ、よろしくお願いします! http://ift.tt/1Vw6TrP

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