[World News #103] タランティーノ、新作映画撮影再開 「この数年間、大作映画はいくつかあったが、これは『勇気ある追跡』以来の大作だ、なぜならコロラドで、」フィルム・コミッショナーのドナルド・ザッカーマンは続けます。「西部劇で、タランティーノだからだ」(#1) クエンティン・タランティーノの新作西部劇『The Hateful eight』が12月から撮影を再開します。本作品は、今年の1月、脚本流出問題から撮影を中止していましたが、ユタ州やワイオミング州の誘致を抑えてコロラド州が500万ドルの融資を決定したことなどから、撮影再開が実現しました。 ネットメディア「ゴーカー」を通じて、ネット上に脚本が流出してからは企画の進行は断続的でしたが、4月に行われた公開本読みの評判が良かったことなどから、この度公式に撮影再開がアナウンスされました。 この話は、南北戦争後のワイオミング州を舞台としており、吹雪で立ち往生した駅馬車に乗り合わせた賞金稼ぎと、南部同盟のごろつきの間で次第に緊張が高まっていくという、どことなく彼の処女作『レザボア・ドッグス』を思わせるプロットとなっています。出演俳優として『デス・プルーフinグラインドハウス』で怪演したカート・ラッセル、『パルプ・フィクション』『ジャンゴ 繋がれざる者』などタランティーノ映画にはお馴染みサミュエル・L・ジャクソンなどが候補に挙げられていると噂されており、2015年秋の公開を予定しているそうです。 映画のデジタル化を「映画の死」と一蹴し、フィルムをこよなく愛するタランティーノ監督は、本作品を65mmフィルムで撮影します。ワインステイン社はすでに「20年間で最も大規模な70mm映画になる」と発表しており(#2)、(近年だと70mmフィルムで公開された映画はポール・トーマス・アンダーソン監督の『ザ・マスター』などごく一部に限られる)脚本以外のテクニカルな面にも期待が高まります。 文責:近藤多聞 #1 http://ift.tt/1Bt1eUr #2 http://ift.tt/1CqLjJt http://ift.tt/1xur2Sp
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